起源は、平安時代 あるいは 鎌倉時代にもさかのぼる、五穀豊穣を願った新居浜太鼓祭りを皆さんご存知でしょうか。
「 男祭り 」 と言われる程、躍動感たっぷりの祭りです。
宇宙と太陽の輝きをあらわした天幕
雲をあらわしたくくり
雨をあらわした房
東西南北をあらわした天上を支える四本柱
長さ10mを越す4本のかき棒
台場に支えられた直径80cm以上はある和太鼓・・・
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150人~200人のかき夫の腕力により
その豪壮な太鼓台が、秋空に舞う様は、胸も頭もしびれさせます。
「 ドン・デン・ドン・.。o0○ 」と、四拍子で鳴り響き、この狭い農道にやって来るのです。
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子供の頃から、首をもたげて澄みっきた空をあおぎ見て、
激しく揺れる房 と 金糸銀糸で織られた、布団締め・上幕・高欄幕の龍などの刺繍を見て育ちました。
なかでも、私が誇りに感じ、地域の財産と思う上幕があります。
下をご覧ください。素敵でしょう。
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上幕(正面)・軍船の舳先に立つ武内宿彌(タケノウチスクネ)
今年は、市制施行70周年記念です。
市内各所で見事なイベントが執り行われました。
17日、河川敷では、川東・川西 24台(26-2)の太鼓台が勢ぞろいしました。
飾り幕の豪華さや、かき比べの優雅さ、太鼓台の差し上げの力を競い合いました。
(宇高と白浜の太鼓台は前日の喧嘩の為、即解体命令を受け、このイベントに参加出来ませんでした)
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数年前からの小競り合いや、長い年月を経ての因縁などから、
祭り前から太鼓台の喧嘩(鉢合わせ)は予想されていました。
18日は、川西地区の大江太鼓台vs西町太鼓台 川東地区の本郷太鼓台vs澤津太鼓台
が、鉢合わせをしたことを付記しておきましょう。
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あ~、
新居浜市民が、指折り数えて待ちに待った太鼓祭り、その3日間が
あっという間に 終わってしまいました 。
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