繋がってゆく



長女から孫のお着替え袋を頼まれました。



押入れに仕舞ってある端布の中から布地を選び、そして、
袋の仕上がりまで、
それは贅沢な時間の使い方だなあと思いました。



ひょんなことから、耳が不調になったので、
ミシンの音が電子音になって脳内に響きます。
だけど、私には幸せな時間でした。

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人が育つには時間がかかります。



私は家庭を持つことができ、4人の子を授かりました。



どんなにお金を手に入れたとしても、どんなに地位や名誉を手に入れたとしても、この宝はどれも比較にはなりません。



初のくしゃみやあくびに驚き、小さな命に感動したことを覚えています。



それぞれの出産を思うと、ひとつひとつ、運に恵まれているなぁーと思います。



子ども達から得るものは多く、沢山の喜びをもらってきました。



困った顔。感激した顔。頑張る顔。私の存在など気にも留めない顔。



一人一人、幼少の頃からの顔がしっかりと思い出されます。



私は、子ども達の顔ばかりを見て過ごしてきたのかもしれません。



私の行動で、私の言葉で、子ども達がなおいっそう幸せになるのなら根気よく頑張ります。。。



目の前の子ども達の要望に愛情を持って接してゆきます。



そうすると、子どもの心は豊かになり、時間は掛かるけれど、だんだん心が育ってゆくのだと信じています。



それは、母から子どもへ、そして、未来へと繋がってゆくことを感じます。



これからも、のんびりと自分の人生をかけて子ども達と付き合ってゆきます。



それが私にとって一番の楽しみです。

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【追記】
届いたよ〜♬と、画像が送られてきました。
来週、孫は一時預かりにチャレンジするそうです。

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空に映える桜並木



職場の近くに桜並木がある。
昼休み歩道に出てみた。



咲いていた。
満開だ。



桜に囲まれたこの時間を大事に大事に過ごしたい。



「困ったーーーぁ。」
と叫ぶ、自転車に乗った男子中学生とすれ違った。



ビックリして振り向くと 
次に
「綺麗すぎるーーーぅ。」
と発して、桜を讃嘆している。



先程から桜並木沿いに自転車道を行ったり来たりしている3人組の1人だ。



ほほえましいっ。



彼が叫んでいた言葉「困った」を何度か呟いてみた。



私は、この桜並木を前にして
「困った」が、正直な思いを表現するに足る言葉だなーーー。
と改めて気付いた。



深呼吸をしながら歩道を行ったり来たり
そして、
青空に映える桜を見ながらクルクル回った。



考えてみれば、
歩んだ道を振り返ることって
あまりない。



私の人生、
美しさに戸惑う経験は…皆無に等しいけれど、
その時間を持つことは、進んだ道を大事にすることなのかもしれない。

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いちご狩り



風は穏やか!



陽射しも優しい!



孫たちと いちご狩りに行きました。



振り向けば
ゾロゾロ.ゾロゾロ.
キャッキャ.キャッキャ.



娘たちは、子どもを私に託して各品種の食べ比べに専念していました。

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苺は、この季節を祝うかのように輝いていました。

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