グルグル絡まって



「アンタが悪いんぞ!」と突然、夫が声を荒げて叫びました。
血走った目が怖すぎて極限状態を経たその表情は、まさに鬼気迫るものでした。


私は、胸が痛くなって言葉を返すことができません。
圧を感じて萎縮してしまい言葉がでないのです。


私が悪いのね。私の何処が悪いと言うの?私の存在が悪いのね。
と、想いを巡らし融けるように亡くなる術が有るのなら消えたいと思うのでした。


数か月前から特にその責め言葉は激しくなりました。
本当に些細なことで怒り出すので為す術もありません。
理由が不明です。


9月下旬と言ってもまだまだ容赦なく日差しがキツイ日曜です。
私は4時間要するストレートパーマを掛ける気力が無いことに気付き予定をキャンセルして、車内を含む洗車の時間に充てることにしました。
契約切れで仕事がめっぽう少なくなった夫はNetflixやAmazonプライム等の観たい洋画は見尽くした様子で気だるそうにソファに寝転んでいます。


「洗車に出すのでガソスタまで迎えに来てほしい。家でのんびりしたいのよ。洗車終了の知らせが入ったら、また連れてって欲しい。」
と、夫にお願いしました。
オプション付き手洗い洗車を予約しているので完成まで時間を要します。
結局、夫の返答はなく無視されて寂しい思いで片道1.5km程の往復を歩きました。
車が綺麗になっても心が整わず持病の左足首の痛みが増して、疲れから眠気も増してリビングの床に沈むように寝転んだ時の事でした。
「アンタが悪いんぞ!」と、その叫び声!


「やられたらやり返す」とか「目には目を歯には歯を」と、口癖のように言っている夫ですが、私が受けた孤独と疲労は仕打ちなのでしょうか?
同等な孤独と疲労を夫に向けていたと言うのでしょうか?
私は、愛を向ける必要は無いほど価値のない人間だと言いたかったのでしょうか?


辛い胸のうちをどんなに整えようにも理由がわからなくて、萎縮する気持ちを押して理由を聞けば良かったと思います。


内心、
歪んだエネルギーに同調したくないわ。
あなたの機嫌はあなたの問題、私の責任ではないわ。
でもその理由が分からなければ明日が怖いのです。
自分を責めたり辛い胸のうちがグルグル絡まって、とても苦しい!


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最近ようやく感じます

文のお題 (日替わり)
どのように努力から達成感を得られますか ?


以前に『三振ばかりの人生』で、このようなことを言っております。


あくまでも私の場合ですが、努力の結果や成し遂げた証には、達成感を覚えることはありません。
と。


成し遂げたと思ってもヌカ喜びになること再三でしたから。
怯えながらの人生だったのでしょうか?


自分のダメさを認めて、取るに足らないささやかな自分の行いを努力と認めるようになってからと言うもの、最近ようやく達成感を得る喜びを感じています。
厳しい言葉を浴びてもドスコイ!ですね。
深い学びを与えてくれたと捉えることのほうが楽しいですよね。
学びを気付かせてくれる存在には感謝です。


相変わらず昼間の仕事は、「これで良かったのかしら?」と…帰宅しながら毎回反省しています。
努力をして結果が出た時に最も達成感を感じるのでしょうけれど、結果は直ぐに付いてきません。
「果たして私の行いは善か?悪か?」と、自分のものさしで計ったところで不確かです。
最近はグレーゾーンも然り「楽しかったので今日も素敵な日」と、思うようになりました。
私はとても甘いのかも知れませんが、小さな成長を見逃しません。
人と比べずに結果よりもプロセスを評価する声掛けは重要だと思っています。
「前よりも丁寧に書けたね」「自分から進んでトライできたね」「聴く天才だね」「時間内に教室に入れたね」と、過程の変化に気づいて楽しい声掛けが沢山できた時、今日も頑張ったって思います。
不確かですが、ただ楽しくこなしています。

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昨年秋からはじめた布小物の制作ですが、これも楽しいですよ〜❤
想いを注いだ時間の積み重ねに満足しているのかしら。
売れなくても充分達成感を感じています。
リストに基づいて制作したいものを次々消化しています。
思うものが形になる喜びを教えてくれる裁縫が、日頃の不確かなことさえもポジティブに変えてくれます。

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勘が働く


エアコンなしでぐっすり眠れる日々が戻ってきました。

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文のお題 (日替わり)
最も大事にしている自分の特性は何ですか ?


私の特性は、実は動物的とも言えるほど 勘が鋭く判断力があります。


ところが、自分の考えを表さないことが得意でもあります。


表現することは周囲を傷つけることにもなると思っていました。
そして、自分で選ぶことや決めることは、わがままだと思ってきました。


私の中に私はいるのでしょうか?


そのためか?
これまでにもふとした瞬間に悲しみを引っ張り出したり苦しみを引っ張り出したり
取るに足らないことと伏せていると異様な想いが私の中に現れます。


重い苦しみとして…


自分を大切にすることは自分を生きると言うこと!
誰かの意思表示を優先するのではなく自分の人生を生きよう!
それが大事と、近頃思っています。

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孫2歳、たくさん語ります


あ〜、秋の空です。

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2歳になったばかりの孫ボーイが遊びに来ました。


小5ボーイが作ったレゴの太鼓台を見つけて遊び始めました。


お尻をピコピコ動かせて調子を取り
「せいのぉ そりゃ!」「そっりゃ!そうりゃ〜!」
と2歳ボーイは掛け声を上げ太鼓台を担ごうとしています。


「まず宮参りに行こうかのう!」
「ドン デン ドォン 。o〇」
と、じぃじが先導しています。


こうして洗脳しているのね。


「にいに つった」(従兄弟のお兄ちゃんが作ってくれた)
と、2歳になるボーイが二語分を話すのを初めて聞きました。


「すごいね。あれこれ語るようになったね。」
と、私。


「そうなんですよ。意味不明語をいっぱい話してくれます。」
と、ママ。


感心です。
「つ」は難しいのにちゃんと発音していますよ。


なんとも微笑ましい。。。

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孫との会話



朝夕は少しずつ涼しくなっています。


昨日の夕方、洗濯物を取り込んでいると「僕の服乾いとる?」
と、小5孫ボーイも濡れ縁にやってきました。
明日の学校の準備をしているようでした。


すると、
トンボが2匹合わさって飛んできました。
「トンポがデートしよるね。」
と、孫。
「あらっ本当♡トンボが交尾をしてるね。」
と、私。
「交尾って何?」
と、孫は尋ねます。
「男の子と女の子が一体になって仲良く飛んでいること」
メルヘンな孫にそれ以上の説明ができませんでした。



今朝、一本向こうの通りにゴミを出して角を曲がった時、家の方から
「ばぁば〜〜〜!ばぁば〜〜〜!」
と、私を探している孫ボーイの声が聞こえてきました。
急いで帰ると玄関にランドセルを背負った孫が立っていました。
「あっ!もう行くん?」
「うん!行ってきます。ばぁば、ありがとう。今日は家に帰るけん晩ご飯いらんよ。夜、国立大洲青少年交流の家に持って行く懐中電灯を借りにくるけんね。」(彼は自然の家を楽しみにしていて正式名称を毎回きっちり言います。)
「楽しかったね。」
「楽しかった。ありがとう。」
と、孫は手を振りながら登校しました。


この1週間のじぃじんチ合宿の最中、長男家族(孫の家族)がコロナに罹患したことで私たち(夫と私)にミッションが課せられました。
『小5ボーイを無事に自然の家へ送り出すこと!』
孫は現状、体調万全!
ミッション達成。


孫の今年の夏がようやく終わりを告げようとしています。

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