できる事は何?



世間はGW最終日、車の鍵が見つからないので、小雨の中自転車で出勤しました。
片道15分、半切り噛んでペダルを漕いだので仕事中の興奮を鎮めることがなかなか難しい状態でした。
昼下がり、家に帰ると長〜い眠りにつきました。
久しぶりのお昼寝でした。



「何しよん?」
と、実母からのLINEで午睡から覚めました。
母は初めての内曾孫が3年の妊活を経て秋に生まれることを殊の外喜んでいます。
これまで外曾孫の吉報をその毎に母に伝えてきましたが、
「まるちゃんはエエわ〜。」
と、ひとごとのように見受けました。
今回、よほど嬉しいだろうことを察して、その喜びを分かち合うのに電話では勿体ないので実家へ行ってきました。
会話の節々に、弟家族を溺愛する母の本心が見え隠れして、私は寂しさのみならず嫉妬に似たものを 感じてしまいました。
あ〜〜〜、母娘関係を反省する日々です。



晩ごはんを済ませた頃、松山の長女に会いに行っていた次女が帰ってきました。
「姉ちゃん、どうだった?」
と、次女に尋ねると、
ほぼワンオペ育児で、4歳児の娘に手を焼いて疲労困憊の様子だったと聞きました。
娘の家族のことを考えて、「休暇を取って即応援に行くよ」などと、色々提案をしてみましたが、私を頼る気配はなさそうでした。
それを強いて
「母さんにできることはない?」
と、娘に尋ねると…
「気にせず寝てください。」
と。
彼女は私に似て、甘えるのが微妙に下手です。



子育ては責めごとや憤りを含む反骨精神ではなかなか乗り切れません。
それは遠廻りであることを私は良く承知しております。
子育ては感謝ですよ。
守られていることに感謝です。
ご先祖さま、神様、旦那さまに感謝ですね。
と、言い掛けて…
どの口が言ってるの!!
と、反省しました。



言葉を変えて、
快眠、快食、快便!
自分は自分ですから、他者とくらべないで自分らしく生きましょう!
と、アドバイスをしようと思ったけれど…
それはとっくに心掛けているはず。
そのリズムを掴むことが難しいから大変なのだと思って、何も言わずにスマホを置きました。



今、私にできることは何?
私は、たっぷりお昼寝をしてしまいました〜。


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山場

私が勤めているこの施設は、3月末日で閉鎖になります。

「ほかに選択肢はないのか」と散々協議し、さまざまな手を尽くしたうえでの決断であったと聞きます。

下記は、1ヶ月前の日記です。眠らせていましたが、ひょっこり表出です。(笑)

………

継続試験を1月に受けていましたが、皆、不採用の通知がきました。

私の実力は、この組織では通用しないんだなーと、落胆しました。


休憩時間になると「春からどうするぅ?」と、職員間で話が飛び交っていました。

不安が頭をよぎる時、その不安を消すための方法は人それぞれです。


不安を解決するために4月からの職を探す気持ちは充分わかります。


凄まじいパワーで就活をし職を見つけた職員が、また一人退職しました。
もう一人の職員は、この組織の公募情報を得て先週面接試験を受け採用通知がきました。満場一致の合格と聞いています。


何の実績もない私が、4月からのことを案ずるのは身の程知らずですし、公募情報を見ても私が求めている職はありません。奮起してやり通せる自信が湧かないのです。

今、自分の心と体に正直に向きあってみると
私は不安なく過ごしていると言ったら嘘になります。
が、
あと1ヶ月、入所者が不安を払拭できるよう…明日のことや来週のこと来月のことなど生活設計が見えてくるまで、自立支援に励みたいと思っています。

入所者の声や暮らしの現実には様々な課題があります。
私の価値観や考えで向き合ったり行動したり そんな闇雲な発信はできません。
この方は、何をしてもらいたいんだろうかー?
と、
会話のなかで 相手からの求めに応じて 
自然と引き出される その方のお困り感に気付くことから 支援をしてきました。

今が山場です。と言いながら その山場は何度も巡ってくるのですが‥‥入所者と向き合うだけで精一杯です。

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