きのうの風・・・

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窓からは 心地良い風が入ってきて 朝食が まもなく終わろうとする頃。

「きのうの風 めちゃ すごかったやんかぁ 俺 あん時 早朝練習終わって トンボしよったんでよ!」

「きのうの風 めちゃすごかったやん こちびねぇ 河川敷で 2000m走りよったんよ!追い風やら 向い風やらで しんどかったわ!」

と ちびと こちびが どちらが 昨日の風の影響を受けていたのか 競うように話していた。

実に双子の会話は面白い。

それぞれ 言いたい事を言っているのに お互い大変だったと 一つの会話で理解し合っている。

この会話に入りたくなるのは 私だけではない様だ。

「昨日の風 めちゃ凄かったやんか こころねぇ 試合が決定したけん 陸上競技場でテント張りよったんよ!しんどかったわ!」

と こちびのまねをしながら 長女が言う。

そこですぐさま 長男が、

「昨日のかぁ~ぜぇ めちゃすごかったやんかぁ~ 俺 折角気持ちよぉ~寝よったのにぃ 網戸を通り越してきた風 もろに受けたんでよぉ!今じゃ鼻がジュルジュルよ!」

と みんなの会話を茶化すように入ってきた。

入る隙をようやく見つけた私が、

「昨日の風 めちゃ凄かったやん 母さん あん時 洗濯物を干す場所を 家中グルグル回って探しよったんよ! 今じゃ室内 洗濯物のオンパレードよ!」

私は こんな朝のこんな会話が たまらなく だぁ~い好き♪

ちらっと 夫を見るけれど、

新聞に目を通しながら 「茶!」 と 言うだけ。

「昨日の風 凄かったのぉ 水防の為 分団詰め所に夜間待機はたまらんぞ! 遅い帰宅で 疲れ果て 気になりながら寝よったぞ!」

と 言えばいいのに・・・。

そうすれば みんなが父親を見て、

「お父さんが一番凄い!!」と うなずくのに。

☆~☆~☆~

「何処かへ行きましょう!」

今朝の突風は凄まじい勢いだった

  如何に

我が家の周辺の稲たちは 太陽の光を浴びながら キラキラキラキラ

バサバサバサバサ音を立て どこかへ流れていくようだった

暇 ・ ヒマ ・ ひまわりもすっかり枯れてしまって

もう少し日が立てば種が元気良くはじき出る頃キラキラプレゼント

「何処かへ行きましょう!」

ってね音符

あ~あ 私には「何処かへ行きましょう!」と 誘う相手が居ないあせる

実に暇ビックリマーク

☆~☆~☆~

昨日は 台風13号の影響で 暴風警報ビックリマーク 大雨警報ビックリマーク

折角の中学の運動会が延期となった

私の唯一の楽しみが・・・ 子供たちの学校生活を覗く楽しみが 普段の日に流れてしまった

昨日がもっと忙しければ 今日は久しぶりに お昼寝でも・・・と 思うのでしょうけど

こちびが教えてくれたけど 夫は何やら危機を感じているみたい

昨日の事

諸々の警報のなか試合続行!長女の陸上競技の試合観戦を夫に無理やり勧めて車 夫・次女と乗り合わせて帰る途中だった

私が買い物をしている最中 夫とこちびが車の中で待っていると

よぼよぼのおじいちゃんがその日の夕飯らしい少量の買い物袋を提げて

大雨の中 カブに乗り 帰って行った

一人で大丈夫はてなマーク 無事家路に着けれるのはてなマーク

って思えるほど 危なっかしい様子だったらしい

夫は

「ワシもいずれ あ~なるんかのぅあせる

と 言った後、親しい友人へ電話をしたんだって

「今日 銭湯行かんかはてなマーク

って!

こちびがね

「友達誘うより かあさんじゃろ」

と提案したけれど 無視したんだって

なによ今更 誘ってくれたって 私も乗り気になりゃあしない!

「何処かへ行きましょう!」

って 今更 言えないわ

さあ コンビニ巡りでもしましょうか!

『 ウルトラまん 』 目指してビックリマーク 私はやっぱり 花より団子音符

ただその後は なあ~んとなく 風呂に入るか 本を読むか

子供たちがリビングに居る間は パソコンは開かないキラキラ

  音符

肉まんが食べたい

 

 

あ~肉まんが 食べたい 音符

チャ~シュウもおいしそう と思うけど

おそらく 今日は 肉まんだ音符

そうだビックリマークまず 肉まんだビックリマーク

コンビには 近頃 行かないけれど もう置いているよね!?

風が ひどくならないうちに 買ってこよう車DASH!

去年に引継ぎ この時期からは コンビに通い 肉まんだ~音符

 

【 おまけ 】

たかピーが教えてくれた 『 ウルトラまん 』音符

 ここ  ←クリック!ふふふっふ

 

☆~☆~☆~

忘却の名人

昨夜は 実に楽しかった音符
野球部2年団の母親で 2ヶ月に1回のペースで 夜の巷を徘徊している音符
ちびちゃんが中学校へ入学した当初からなので 1年と半年になるキラキラ
その場でエネルギーをもらって 次週に備えているドキドキ
無駄なエネルギーの放出はてなマークはてなマークはてなマーク
いえいえ・・・力を充電しているのだビックリマーク
前回は 私 職場の会議と重なり 参加できなかった ざ・ん・ね・ん・・・ダウン
「やっぱり、まるさんの豪快な笑いと“それでどう~した” の相槌が無いと 物足りんわ!あせる
と ありがたいお誘いを頂き 今回の日時と場所は 私が決めた音符
8人の奥様が大砲の如く話し続ける事 2時間ビックリマーク
『 北の○族 』 の2階では 4グループのお客様が入っていた
実に ここの良いところは 叫んで 笑って 実演しても
他のお客様に差ほど迷惑を掛けていないビックリマーク カクテルグラスキラキラと 勝手な安心を抱かせるところドキドキはてなマーク
  ある元気なお母さんの話音符
「息子が夜9時に部活を終えて帰って来たんよ。その時バッタが玄関に入って来たんよむかっ
「んー バッタがはてなマーク・・・」
から始まるこのお話は 母親たちに 一番大受けよ
日頃から 息子のガールフレンドに会う度に
「変な虫が息子に付いてしまった」
と 思っていた
ガールフレンドは息子さんより一歳年上ビックリマーク
母親には るり子という名前をも 受け付けることが出来ないらしい
息子さんからやっと聞き出した携帯番号を自分の携帯へ登録した表示名は下呂子ビックリマーク
——-わはははは~~~!みな一斉に大爆笑 カクテルグラスキラキラ——-
その登録表示を知った息子さんは
「やめてんやぁ」
と ぼっそり言うだけ
ある夜 帰宅したばかりの虫の嫌いな息子さんが
「バ…バッタ……退治してくれ~」
と 母親を呼ぶ
この家族 ゴキブリが出た時も 退治するのは母親のみ!
3人の男どもは嫌がるばかりむかっ
元気の良い母親は 玄関のバッタと共に
下呂虫も握りつぶして退治したろ~」
と 叫びながら玄関へ行ってみると
そこには息子さんの後ろに まさしく下呂虫参上ビックリマーク
下呂子ちゃんが立っていたダウンむかっ
びっくりするやら 気まずいやら・・・
夜遅くの訪問に 尚 苛立ちながらも往復1時間掛けて・・・車DASH!
下呂子ちゃんを自宅まで送り届けたんだって
帰ってきたその後は 虫の嫌いな気弱さはとっくに諦めていたけれど
「下呂子の前で 私に下の世話(虫退治)を させるんかね・・・」
と 説教したと言う
この下呂子ちゃん 母親同士の間では もっぱらの有名人キラキラ
先日の参観日に彼氏の教室に私服でやって来て ちゃっかり保護者ヅラして後方に立つこと40分ビックリマーク
母親の不評を買うのはあたりまえ ここは親子の領域よビックリマークダウンむかっ
あなたの出る幕じゃぁ~ございません
とてもクダラナイ話のようだけど わいわい がやがや 大笑いビックリマーク カクテルグラスキラキラ
その他諸々
旦那がブッタじゃあせる  家出したじゃわあせる  旦那が母親の肩を持ったじゃあせる
天下の太鼓祭りの日に新居浜脱出計画じゃあせる
話に花咲く時間 カクテルグラスキラキラは あっという間のことだった
そういう私は いつも聞き役で 充分満足している音符
私が口を開くと 夫の愚痴になりそうで・・・面白い話にはならなくて・・・
いざとなったら 自分はどこに腹が立ったのかはてなマーク
何が気に入らないのかはてなマーク皆目 見当が付かない
夫の 私の存在さえも認めない ひどい口調や内容も 聞いたその場で流してしまう
私は忘却の名人なのだ音符
そうしないと こう長くは付き合えないビックリマーク
私は 赤ちゃんに成りきらないとやっていけないビックリマーク
記憶力が未発達な生後6ヶ月までの赤ちゃんは 母乳をくれる唯一の母親でも ケロッと忘れてしまう
視界から姿が消えると もう数秒で そんな人が居たこと自体を忘れている
その現金さを見習って 私はちゃんこら 生きている カクテルグラスキラキラ
朝目覚めると 私 我が家に戻っている
車も・・・戻っている車 (代行よね?)
私の忘却振りも 今回も ゆとりの許容範囲かなドキドキ

☆~☆~☆~

夕暮れ泣き

キラキラ

我が家の双子は 夕暮れ時によく泣いた

お腹がすいたから?

人が恋しくなったから?

ひんやりした風が 素足にしみるから?

風の透る夕暮れは 特によく泣き大合唱

母も途方にくれて泣きそうになったものだ

ちびの泣き声 あわわ~あわわ~

こちびの泣き声 ふわわ~ふわわ~

カラスも夕方よく啼いた あわわ~ふわわ~

いったいどっちが真似をしているの

月夜がせまる夕刻に オオカミもお空に向かって吠えるという

夜を迎える心細さは 原始的な感情かしら

それで 赤ちゃんも夕暮れ時に泣くのでしょう

ひんやりした風が 窓からそ~っと流れ込む

夕暮れ泣きをためらうと

その風が 殊更 人恋しく しみてくる

キラキラ
夕刻 ひんやりしてきたので 掛け布団を押入れから出してきました。
6枚のカバー掛けは 難なく はかどりました。
いつもなら邪魔をしてくる子供たちは 子供部屋でたむろして 銘々しなければならない事に専念していたのでしょう。
夫は外出。 只今、この家に5人も居るというのに・・・
秋の夜風を受けながら 今夜は ひとりのようで心細い。
昔読んだ育児書に
『 赤ちゃんは夕方の4時から5時に掛けて一番よく泣く それを夕暮れ泣きという 』
と書いてありました。
「夕暮れ泣き」と言葉にすると、何故か虚しくなったので子育てをするうえでは使ったことはありません。
今夜は 久しぶりに 「夕暮れ泣き」 と つぶやきました。
ちびも こちびも 夕刻の泣き声は からすと同じ泣き声でした。
 ふと啼くからすは最近ちっとも出会いません。
思い出すたびに考えます。 からすと一緒に泣いていたのかしらと・・・
赤ちゃんは 本能で周囲に合わせて泣くすべを身に付けるて居るのでしょうか。
月夜がせまる夕刻に オオカミもお空に向かって吠えるといいます。
オオカミは世界を調和する為に必要な存在と聞きます。
赤ちゃんにその原始的な本能があるのだとすると 夕暮れ泣きで 世界調和かしら?
まっ、そういうことで母は全てを受け入れましょう。
赤ちゃんは 泣くことで丸い世界を感じて居るのでしょう。
もはや“ 子育て回想日記 ”と なってしまったこのBlog 歳を感じますねぇ。
子供たちが巣立ったその後は いつ帰って来るとも知れない人を待ち、
風の透るこの部屋で 私はひとり何をするのでしょう。
夕暮れ泣き。

☆~☆~☆~