季節は秋。私の人生も秋?
色々な人生があるのでしょうけど、夫がいて子供がいる場合に限って言えば、子育ての終わりが見えはじめる頃、母親としての役割が終わり、更年期を迎え、そして、女としての終わりもぼちぼち見えてくるのでしょうね。
その後も妻としての役割がまだまだ残っているのですが、これこそ早く引退したいわ。
二人の関係は、支配する夫、従属する妻という古典的な図式でしょ。
結構、疲れるのよ。
『好きに泳がせてきたからね。殿は我がままなのよ。』
と、テレビを見ながら一人でつぶやいていると・・・
脱衣所に居たはずの娘が、髪を梳きながらリビングにやってきて、
「その反対でしょう。お父さんの行動範囲をトラックに見立てたら、母さんはそのフィールドで得意な競技や好きな事をしているだけじゃない。」
なんて、次女に言われてしまいました。
『なによ。得意?好き?我慢の毎日よ!』
と、私は言い返したものの、確かに・・・夫の存在は大きくて守ってもらってる・・・そうとも言えます。
「この歳になっても何をしでかすか分からない。こんな大人がこの世におるんじゃね。母さんは、父さんがおらんかったら生きておれんよ。」
などと長男にも言われています。
『なんとまぁ~、母親に向かって生意気なヤツ。』
と思いつつ、心覚えがあり言い返すことも出来ず言い訳を考えるのでした。
『確かに・・・この歳になっても見るもの聞くもの初めてのことばかりよ。なに?何?と 私は、ミーハーなのよ。ちょっと、おっちょこちょいなだけなのよ。』
と。
この季節。何故か子供達の言葉が、こたえるのよねぇ。
体当たりして来る子供と向き合って、四股をふんで、ドスコイってやってた頃が懐かしいわね。
子育て真っ最中の頃、内心 いっぱいの不安を抱えていた気がする。
爆発したら大変なことになりそうで、イライラの気持ちを沢山包み隠していたのよ。
実際は、意外と寂しがりやで傷付きやすいのにね。
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吉報です。
長女が来春、新居浜へ帰ってきます。
次男の就職も二次募集でようやく決まりました。
進学希望の次女に滑り止めの合格通知がきました。
子供達の進路が次々と見えてきました。
感謝。感謝。
子供達の成長を通して夫と心が通うものがあります。夫に感謝しています。
僭越ながら・・・
妻としての役割は、意外とおろそかにしてはいけないことだったりして・・・。
まっ!ゆっくり、ゆっくり考えてみましょう。
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