カテゴリー別アーカイブ: まる日々
我が家は
我が家は 三方 田畑に囲まれている。 ここに住んで17年。
田んぼの二本向こうの道沿いに 家が数件建ったことの他は 全く変わらない。
大きな掃き出しの窓から 左を向いて ご覧のとおり。右を向いても ご覧のとおり。
耳をすますと 稲が揺れる音がする♪♪♪
。。。薫風 ・ 雨音 ・ 風鈴 ・ 夕立 。。。
。。。 夜長の虫の声 ・ 太鼓のお囃子 ・ 木枯らし 。。。
。。。 粉雪 ・ 凧のなびく音 ・ なごり雪 ・ 春雷 。。。
四季折々の景色と音を楽しみながら 落ち着いて 子供と向き合うことができた家。
心地よい風が舞い 光が降り注ぐ家。
今は 母も子も 心ひそかに この家から巣立つことを 夢見ている。

本日は四角い顔のまんま
家事をしながら ブログを書いている。
仕事を終え午後10時帰宅 玄関の靴のはちゃめちゃな踊り具合にびっくり!
———–この家の住人は何人?———–
数えるのもウンザリする程の靴・靴・靴・・・・・揃えていると 寝ていると思っていた夫が一言。
「ワシが帰ってきて出迎えてくれたのは、廊下のホコリだけじゃ!」
確かに 廊下の隅に並ぶ かすかなホコリ・・・。
———–夫はどうやらホコリに愛着があるようでモップも掛けてくれない!———
———–私も疲れているのよ~っと言ったところで理解はしてくれない!———-
長女が二階から降りてきた。
「世界バスケ・・・後一勝したら決勝戦よ。」
———ふ~ん——–
「水・金・地・火・木・土・天・海・冥」
——–冥王星が・・・!——–
「夏休みの宿題どうやら目処が付きそう・・・・難関は人権作文なんよ。」etc・・・
——-他の子達は夏休みの宿題どうなってるのかしら?——–
娘は嬉しそうに話をしている。
娘の話を聞いているようで聞いてない うん? 聞きたいけれどいつの間にか聞き流している。
娘が二階に上がりながら
「兄ちゃんからのメールでね・・・
“ここ(岡山のインターンシップ先)には トトロが5匹は おるぞぉ”だって!!」
——-あはははは・・・・爆笑——-
「母さん、やっと笑ったね。」
ゴメンねぇ!明日は、まあ~るい顔で帰ってくるね!
さあ~洗濯終わったみたい○ 干して寝ぇよお♪
あら☆いつの間に! こんな時間(^O^)/~~ see you♪
『 最高に田舎 』
『 最高に田舎 』 の一文 と
窓からの風景を添えて、息子より便り届く。
———-る~んるん♪♪———-

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帰りを待つ
息子の帰りをもう既に カレンダー見つめて待っている。
初めての子は 親を待たすね。
そう 20年前、あなたを授かったその長い月日も おなかをナデナデ待っていた。
無事に会えることを初めて神に祈った。
ぷるん! と産まれた瞬間は とっても心地よかった。
あなたのクシャミ アクビ 手足の動き そして 笑顔が 私を一日中笑顔にした。
あなたは母乳に無心に吸い付いた。私も真剣に取り組んだ。
生まれてたった4ヶ月のあなたが、私の目を見て「かあか」 と 言った。 天才!!
——-すべての疲れが飛んでいった。——-
私は あなたに育てられ 母となった。
私の幼い時よりもずっと昔より あなたと出会える時が用意されていたような感覚。
私はこの出会いを 待っていたの?
私に出来ることは ごくごく当たり前の事ばかり。
今日もあなたの便りを待っている。
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