無情

勤務中TVが付いている。
期限が午後2時50分と言うイスラム国のテロ事件のニュースが気になって仕方が無かった。
まるで蛇の生殺しのような心境だ。

テロは切られた時間を何十時間も過ぎ、残酷な画像と新たな条件を突きつけてきた。
日本国は誤解を受けている。利用されている。
このモドカシイ思いは何なんだ。

🙄😒😤

住宅ローンやNISA制度等、ロールプレイをして実際に窓口で顧客の対応が出来るように練習をしている。

昔の勘を取り戻しつつプロ意識を持って迅速に丁寧にと励むが、窓口においでる顧客の質問や要望を瞬時に捉えるほどの実力が無い。

今日はニュースに気を取られ、手元が進まず危険極まりない状況だった。

自分の意志に反して、1年前の記憶が、突然 鮮明に思い出された。これをフラッシュバックと言うのか!

とりあえず、自分の周辺は無事(ミス無く)に週末を迎えたことに。ほっ…☆”

😉🙄🤔

若かりし頃、8年勤めた先も地方銀行だった。現職も同じ地方銀行と言えど、何十年もの時代背景を鑑みても 全くと言って良いほど何かしら違う。

そうだ!文化が違う。

郷に入れば郷に従えと励んでいるが、挨拶の仕方、職場の雰囲気、オペレーションの複雑さ、伝票類の保管の仕方、管理職のマネジメント力、とてつもない開きを感じる。

😔🤨🙄

1年前、派遣職に就いて間もない頃の当初の店(現在は2店目)でのことを思い出した。

私は、デスクとキャビネットの隙間を縫うように拭き掃除をしていた。腰が椅子に当たった瞬間、何かの加減でPCの白い画面に赤と黒の大きい文字が表れた。
上司のPCには、本部からのメールで、某銀行に対する(私が嘗て勤めていた銀行)痛烈な批判を込めた侮蔑語が並び連ねてあった。

揶揄にも程があり、軽い「いじり」なんて言うものでは無かった。
競争心が芽生えることを意図して行員をあおっているのか?
こんな環境では、想定外のさまざまな感情が生まれるに違いないと、私は不安になった。

😔🤨🙄

私は、さらに背筋の凍る経験を思い出してしまった。・・・

【後に追記】

心情的に愛着を持ち、『フラッシュバッグ』を記すことができるようになるまで時間を要した。😔🤨🙄

.

職場は色々ありすぎて理解不能!
物事の関係が分かりにくく絡まってて意味不明!
仕事に情熱を注いでいても快適な環境になるとは限らないのね。
錯綜する巧妙なプロットで混乱させているのは誰?誰なのか考えるのも疲れてくるわ。
出来事の原因は全て自分にあるのだから、自分が変われば環境も変わる。とにかく気にせず “なるようになるさ”。
「立ち向かう人の姿は鏡なり、己が姿を写してやみん」・・・って言いますものね。
鏡にうつる自分の口元に黒い海苔がくっついていたら、それを取り除く為に鏡に手を差し出したりしないですよね。
自分の顔に手を当てて本来の姿となるように努めるでしょう。

ペロリ 恥ずかしい ウインク キョロキョロ 笑いころげ

指定休務

ついてる!私は想像もつかないほどついてる!!

「指定休務」

あ~~~、大変お得な勤務日です。

朝、突然ボスから告げられて2階へ移動となりました。

金融機関には不思議な勤務形態があり「休み」のようで休みではない「勤務」扱い、という面白い制度があります。

不正防止の観点から行なっていると聞きます。本人が営業店に入ることなく、不在の間に色々な調査をすることを皆に覚え知らせることで自浄作用が働く目的もあるようです。

ボスは、昨夜の私の行動をご存知なのでしょうか?GW明けの主婦業慰労会と称して、中学の頃からの友人2人と居酒屋キューピーで女子会をしていたことを・・・。ご覧になってたの?

それとも冴えない頭を見透かされたのかしら。

3人ともに人生の節目節目に集まって はや10年。このところ回数も増えてきましたが、翌日の仕事には決してアナを開けておりません。(笑)

「こんなゆとりの時間を頂けるのなら、もっと、心置き無く飲んどくんだったわ。」「この時間、家に帰って洗濯物をたたみたいなー。」

「いえいえ、大切な時間です。手元にあるのはこの一冊、事務処理規定を読みましょうかね。」などと、つぶやいていましたら…

すると、笑顔の可愛いT女史が格好のタイミングで本を持って来てくれました。

宮本真由美著『すべてがうまくいくコツ』素晴らしい本でした。

  • 目の前に居る人のお役に立つことをすると 人生はどんどん良くなる。最後は器量勝負。
  • 人に優しく思いやりや気配りをして自分の器量を大きくしていこう。

というお話です。

素敵な時間をありがとうございます。

さぁー、明日もジャンジャンバリバリ仕事をします。コーヒー

新たな職

快眠、快食、快便!!

と、履歴書の健康状態欄を書き直し、

十三社目の面接。(初の派遣)

「ただいま老眼が来ています。顔の染みシワを誤魔化しています。」

と、正直に伝えました。

すると、

『老化結構!笑顔で顧客のサポートをしてください。貴女なら十分出来るでしょう。』

買い被りでしょう。(笑)

お客様や同僚・上司と 向き合う喜びがフツフツと湧いてきました。

今度こそ、慎ましく長~く頑張ります。

澄み切った夜空に綺麗な月が出ています。

起床して濡れ縁で深呼吸をします。

清々しくて素晴らしい夜明けです。

生きた証

週に3回職場に出入りしているクリーニング屋のおっちゃんは、毎度、調子の良いコトを言って一息ついて帰る。

私たち事務員は、掃除に専念している姿を見せつけながら朝の挨拶を交わしている。

いつもと勝手が違う引継ぎの様子を見て私の退職を察した彼が、いつも以上に調子付いて

「退職するん?清潔さと愛らしさにぞっこん惚れこんどったのに残念じゃ~。急だね。お疲れさま。」

と、言った。

『清潔さを一番追究している方にお褒めをいただいて光栄です。』

と、はじめてまともに会話を交わした。

社交辞令であることは、重々承知だけど、嬉しかった。

彼はいつか私を忘れてしまうでしょう。だけど、私は、退職間際の彼の言葉掛けを忘れることはないでしょう。

泣く顔、喜ぶ顔、困った顔、頑張った顔は、私がここに全力で生きた証。

彼が見た私の顔は、断片的なものかもしれないけれど、私を見ていてくれたんだと思うととっても嬉しかった。

丁寧さと正確さと速さで資力を尽くした。誠心誠意の仕事ぶりが生きた証。(愛らしさなんてちっとも考えてなかった.笑)

誰もそのところを評価してくれない。

それでいい。

私の存在が、私の判断が、私の声が役に立つことがここでの喜びだった。

『邁進しました。四十代後半の良い思い出ができました。お世話になりました。』

と、会長と奥様にご挨拶をして、本日職場を去った。

誰もが一冊の本になるような人生を送るものらしい。

その人生を振り返ると、主役じゃなくって、かすみそうのように主花を盛り立てる役の花もある。それは必要な存在だと思う。(枯れ木でない方が良いように思うけれど・・・.笑 )

私にも感動する場面が一つや二つはある。

瑞々しさを通り越したほおづきにも、生きた証があるんだよ。

ここに そっと 書き記しておこう。
音符