あったまるかな?

人の人生を知ると
自分のことのように重くなります。

支援は奥が深くて…まだまだ慣れない職場です。

私の知恵や知識では解決できないことに直面し過ぎですが、寮長が指揮を取って下さるおかげで、自分がどうすれば居心地が良いのか、だんだんわかってきたような気がします。

ここで暮らす人と話をしながら 相手が求めることに焦点を置く、その会話術を実践で学ばせてもらっています。

利用者のこれから先のことをあまり思い煩わずに、淡々と向き合えたらどんなに楽でしょう。

ただ、仕事をとおして味わうドキドキ感が、ひとつひとつ収まる度に、私はご褒美をもらったように嬉しくなります。

ここは、ちょっぴり疲れて固まってしまった暮らしぶりに感じます。私が年齢を重ねているからでしょうか?人は自分を写す鏡なりと言うでしょう。もっと活気を起こす術はないものかと思います。この世界をほんの少しだけでも、ほぐせたら、そんな思いで働いています。

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今日は、空いた時間に職場ののれん風目隠しを作りました。

目隠し暖簾

リボンを付けてみました

先日は、デスクを囲った中央にあるティッシュボックスに カバーを作りました。

殺風景だったところが、ちょっと温まった感じがします。

カバー①

カバー②

数日前は、脚立の上段に立ち 老木に片腕を絡めて 片腕で手ノコを引き その大木を伐採しました。

首や腕が ガッチガチです。

ちょっぴり無理をしてでも 居心地が良くなるのならと 思っています。

今日は、伐採した枝を 細かく切り 処分しました。

廃棄

老木と廃墟

施設の木々を除去する予算が捻出できないらしく、脚立と老木に身を委ね やっとの思いで廃墟の庭に立つ桜の大木を伐採しました。
無人の来春は消毒できないので毛虫の大量発生で近隣へ迷惑を掛けない為に!と言うことでした。
“桜を切るバカ、梅を切らぬバカ”と言いますが、桜の花を断つために切ることは初めてでした。
切り落とした枝、枝?と言うより、もはや横たわっている丸太と言うべきでしょう。
それには蕾が芽吹いていて、来春咲くことの無い花を惜しみました。
人気のないこの施設は、今でこそ静まり返っておりますが、
多くの女性とその子どもたちが、入れ代わり立ち代わり様ざまな想いで生活をしていたのだろうと 思いを馳せました。

母子寮

老木

新芽を断つ 心が痛む