息子の想い



息子が晩御飯を食べに来ると言うので、張り切って餃子を作りました。
お嫁さんは友人の結婚式に出席し、赤ちゃんはお義母さまと一緒だそうです。
私の方も 夫と次女はそれぞれ友人と外食なので一人の夕飯の予定でした。



息子はたっぷりの千切りキャベツを食べたあと
舌つづみを打ちながらぎょうざを一皿食べてくれました。
「美味しいよぉ!」と。



息子は、赤ちゃんの首の座りや授乳回数を増やす指導があったこと、股関節の再受診のこと等、3,4ヶ月健診の結果を教えてくれました。
その内容はお嫁さんからのLINEとほぼ同じでしたが、息子の想いをヒシヒシと感じました。



「母さん!孫の中で一番可愛かろ。」
「やっと首が座ったよ。」
「遺伝じゃね。申し訳ないね。」
とか……



私は、お腹に双子を授かりながらも新聞配達で家計を繋いでいた30年前の話に続き、
そんなムチャをしなければ赤ちゃんの貴方に負担を掛けなかったのにね。
貴方の胸には幾つもの注射痕があって出産予定日より2ヶ月早く生まれて早産児特有のあらゆる症状に困惑したわ。
かつて、自分を責めて幾度も反省したわ。
そんな話をして、けれど、
「今、貴方は幸せでしょう!」
と私。



「幸せじゃ!」
「目が合うだけで、ホンマによく笑う✨ほんま可愛い❤」
と、息子。



お嫁さん!息子を父親にしてくれてありがとう💖

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寒空の下



朝起きて洗濯機を回そうと勝手口まで行ったのですが、
窓から透けて見える世界がいつもと違います。
おそるおそる濡れ縁に出てみると、
畑が白い!
冷たい風が吹き 雲が流れています。



赤ちゃんボーイ、風邪など引いてないかしら?





昨夜は暖房の効きが悪いこの家に約6時間、次男と生後4か月の孫が遊びにきていました。
お嫁さんが食事に出ている間、私と一緒に過ごそうと思ったようです…
嬉しいですね~♬



コタツに寝かせて覗き込んで話しかけたり、
泣き始めるとオムツ交換をしたり、
横抱きを嫌がるので、縦抱きで上下に小刻みに揺らしたりしました。



なかでも、私の膝にチョコンと座らせて前向き抱っこでTVを見ているパパを見る体勢が好みのようです。
好みの体勢でも やはり赤ちゃんですから、泣いて何かを訴えようとします。
抱いたまま赤ちゃんの足を擦って擦って機嫌を取ります。



完全母乳で育っている赤ちゃんですが、今回はミルクを飲ませたい覚悟で準備をしてきたようです。



授乳から4時間経って、これはオッパイだなって分る泣き声に変わりました。
ミルク(乳首はM)を口に差し込むと吸いますが、アップアップと溺れそうです。
「これは無理ね」
と、私は首を横に振って息子の顔を見ますが、
「今 頑張らな、オレは見れん。」
と言います。
奮闘は尚も続き…
溺れそうになりながら10ccは飲みましたが、
体を弓のように反らしてミルクの乳首を嫌がります。



妙案です。
「お風呂に入りましょう。」
お腹が空いた状態での入浴はお奨めでは無いけれど、
温まって喉が渇くと飲むかも知れません。

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どうです?この笑顔!
可愛いですね~♬
お風呂が大好きな赤ちゃんボーイです。



風呂上りに、なんと
ミルクを140cc飲んでくれました。



完母の赤ちゃんにミルクを慣らすには、この方法が良いのかどうか?疑問ですが、苦肉の策です。
ばぁーばとパパが必死に取り組みました。



いつもなら寝ている時間になってしまいましたが、
びゅービューと風が吹く寒空の下、赤ちゃんと息子は帰っていきました。



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息子が家庭を持つ

過去 1 年間、あなたの人生でどんなポジティブな出来事が起こりましたか?



あー息子(次男) はやく 嫁さん見つけてくれえ~~~~~!
と、私は かねてより熱願しておりましたが、



その息子は、昨年秋に青年団の仲間が持ち上げてくれたお陰でようやく婚約し、年始に家庭を持ち、秋に父親となりました。



奇跡としか思えません。



息子を想う気持ちは過度であったり…斜めに曲がっていたり…反省ばかりです。
特に父親は威圧的な態度で接することが多く、母として良い雰囲気を作り出すことは並大抵ではありませんでした。



けれど、好きな気持ちを真っ直ぐに表現できる人に成長してくれて嬉しいです。
一人の人を長く愛して、深く話し合える関係を築いて欲しいと思います。



威圧的な態度なんていらない!
ってことを実証して欲しい〜ところですが、
息子(次男)の妻や子ども達との関係性作りを見守ってゆきたいと思います。




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めでたい日

ぎょうざ


彼岸の入りです。



祝日も仕事に励む夫が帰ってきました。
やっと暑い夏を越したかなーと、思っていたら
今日は特に暑かったらしく、
作業中は何だか本能で動いている感じで、思考が停止していたとか…。



お疲れさまです。



その少し前に帰宅していた娘が
「父さん! ぎょうざよーーー!! 一杯、飲もや!!!」



そうなんです。今夜は、ぎょうざですよ。



「母さん、ありがとう。」
と、娘が何度も言ってくれます。
日々、食事を作っても このように言葉で感謝されることは珍しいのです。



恥ずかしながら、娘の言葉を借りると
“絶品ぎょうざ”
“古き良き時代のオカンが作る レトロなぎょうざ”
だそうです。


なので、足元も軽やか 自ら楽しく台所に行き着くわけです。



私は浮かれて、出来上がりの画を撮ることもなく、和やかな父と子の姿を見守りつつ、
次々とぎょうざを作り続けました。



ほめられたい欲望は果てしなくデカイ、オカンです。(笑)



どうぞ召し上がれ☘

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※ 追画  ご希望に応えて♡(笑)

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Hole

この穴(Hole)に真実を語って想いを綴り15年経ちました。
長女17歳の誕生を祝った後、その深夜このBlogは始まりました。
井戸に向かって「王さまの耳はロバの耳!」と叫ぶ的な!(笑)
その私の叫びを手作りの冊子にして、
「読んで!」って!
いつか子どもたちの目の前にド~ンと置いて、そんな意気込みでした。

でもそんな必要は無いですね。
駄文でも良いから 想いは書かなきゃ伝わらない。と、思ってきましたが、
想いは現れるものです。

4人の子どもは皆、世間の批判や非難に左右されることなく、自分達はいつも幸せ♥と ばかりに、真っ直ぐ物事を見て自分で判断している素敵な人に育っています。
何と言っても、枠にはまらずエネルギーに満ち満ちています。

父親の苦労を目の当たりにして、我がままを言う気には ならなかったのでしょうか。

諸々、振り返ってみると
我が家の子どもたちは、人に恵まれ 事に恵まれ 健やかに成長しています♪
本当に運が良く、そして、大きな力で守られているとしか思えません。

ますます、魅力ある人となりますように♪