野花



夫は、正義感が強く何においてもひたむきで、いつも正論です。



私は、正しいか否かというコトよりも、大切にされているか否かを感じるセンサーが強いのだと思います。
なので、温かみとか大切にされていると感じることができないと寂しくなってしまいます。



夫からすれば、私は間違いだらけです。
正論通りになんぞ動けやしません。
いつもこれでイイのかしらって考えていますよ。



だから



包み隠しているけれど、不安だらけです。
正しい会話と狂いの無い生活よりも 大切にされることを求めているのですから。



フンとも取れるハン!の夫の声に、この上なく寂しい感情に押し潰されそうになりながらも
ハイ!と、生きてきたのです。



間違いだらけの私は、どなたかの正論のもと
ハイ!
と、指示を仰いだり従っていくことが、私の性に合っているのです。



突っ込みどころ満載でしょうけれど
こんな生き方しかできない私です。

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散歩をしていて農道に落ちていた野花を持ち帰りました。
農道の刈り込みで傷んだ花です。
とても可愛く思えます。



お弁当用の一品を作りながら、何度も眺めて和む私です。

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この夕刻、しおれてしまいましたけど…。
花の命は短くて、なんとも儚いわね。

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キャンディかな

【私の好きな食べ物・好きな店は?】
と言うお題◕‿◕。

そのお返事は、
1.代表と会話する機会なく時は巡るので、話を楽しむ意味で…
2.エビデンスやエピソードをまじえて…
と、その2点を気に留めながら応えるらしいのですが
そのお題のおかげで、意外とスタッフ同士の会話が増えています。


本日、勤務報告書と共に提出しました。
結局、帰り際、
『お気軽にキャンディをどうぞ』に触発されて‥‥
お題に応えて以前に予定していたお返事を 急遽変更したのでした。



好きな食べ物は、仕事終わりのキャンディです。
私の存在を受け留めてくれてるって感じが、
嬉しくて 美味しさ倍増です。

小学生の頃、まとまった休日が有る度に 山深い里(父親の実家)へ、バスに揺られ一人でお泊りに行っていましたが、
出迎えてくれた祖母が♥
「手ぇ出して! アメちゃんあげよ。もろた.もろた.言わんのよ。」
と、節の曲がった指から手渡された飴玉が、殊の外 美味しかったことを思い出します。

と。

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