実はね 殿にも言えない事があった。
何度もこのBlogに書き込もうと思った事がある。
だけど 今となってはバカバカしい。 何でこんなことに振り回されていたのだろう。
腹を立てる事でも無かったし
怖がる事でも無かったようだ
。
怖がる事でも無かったようだ
。夫(殿)に伝える程でも無かったし 毎度 毎度 笑い話に書き込める程の事だった。
私のハゲの要因は此れにある 笑い話になるまでに 10ヶ月の時が必要だった。
秋の夜長のせいかしら やっと難なく振り返ることが 出来るようになった。
営業日誌の片隅に書き添えた “きもい言葉(気になる言葉)” を頼りに やっぱり書き込む事にする。
もう来ないだろう 来てもはっきり追い出せる。どんなもんだい

あの し○○がやってくるのは いつも 水曜日
決まった週ではなく ランダムにやってくる
見た目は 普通のおっさん 装いは むしろ清楚 言葉遣いは 紳士っぽい
まず初日
「わたくしは ○ま○と申します 以前からロビーでお見受けしておりました」
「あいにく三役は席を外しております 今日はどういったご用件でしょうか」
「今日はあなたに会いに参りました」
「私に会いに? 私的な御用でしたら この部屋に入って頂く事は出来ません どうぞお帰り下さい」
何者
素直に帰る 変な奴

それから幾度も週が変わった水曜日
「この真向かいに座って あなたを見ていて良いですか」
「お .お帰りはあちらです!」と 手のひらを そっと扉に向ける
決してベッピンと言えない私を見る
・・・その日もすぐ帰る ほっ!

それから幾度も週が変わった水曜日
「今日はどうしても あなたの口元を見ていたい」
「お帰りはあ. あ. あちらです!」と 手のひらを すぐさま扉に向ける
寒気がする バカにするにも程がある
その日もすぐ帰る ほっ!

それから幾度も週が変わった水曜日
「隣に立っていても良いですか 決してお邪魔はしませんから」
「お帰りはあちらです!」と 扉をすぐさま指で指す
私の机のすぐ角まで来て 外を眺めて立つこと数秒・・・
やっと帰る
あ~~~安堵のため息が出る

あ~~~安堵のため息が出る
それから幾度も週が変わった水曜日
「お帰りは何時ですか 一緒にコーヒーいかがですか」
「お帰りはあちらです!」と 扉をすぐさま指で指す 何度も指で指す
私の机のすぐ傍まで来て外を眺めて立つこと数十秒・・・
やっと帰ってくれた

それから幾度も週が変わった水曜日
「わたくしと今夜過ごしませんか」
「お帰りはこちらです!」と 扉をすぐさま開けて差し上げる
「す・・すぐ釣れそうな人のところへ どうぞ!」と 噛みながらも やっと言えた
変人
私と世間話をしたことも無いくせに

私と世間話をしたことも無いくせに要するに誰でも良いんでしょ
それから幾度も週が変わった水曜日
「ちょっと仕事の手を止めて わたくしの手に触れてください」
キモイよ
キモイよ
キモイよ
キモイよ
キモイよあ~ そばに来た!
私 決算で徹夜に近い日々が続いていた為 体調を壊し この時間 ず~っと咳き込んでいた
このキモイ奴の手が 私の背中を上下に走る
「ギャァ~~~」と 思いっきり叫んで 嘔吐した
○○だ びっくりして 部屋から飛び出した
それ以来 この部屋に一人で居るのが怖くって
・・・
水曜日になるとバックミュージック
を始終流している
を始終流している フォルクローレの素朴ないい曲があるのよ

それから幾度も幾度も週が変わった水曜日 実は昨日
「わたくしと空白の一日を過ごしませんか」
空白う
ま~コリもせずやって来た

キモイ
キモイ
キモイ奴
がやって来た

キモイ
キモイ奴
がやって来た「それがあなたの社交辞令かもしれませんが 私はどうしてもあなたを好きにはなれません」
「もう金・輪・際・来ないで下さい」
「警察呼びますよ!三役呼びますよ!殿を呼びますよ!」
私の頭の中をお見せできるものならご披露したいわ

殿
仕事
殿
仕事
殿
ちらっと子供

仕事
殿
仕事
殿
ちらっと子供

おそらく ドン引きするでしょうよ

カキコしたらホッとした

このBlogが色付くまで そう時間は掛からないと思います
ほらね



