演奏会

12月10日
朝から晴れました。
前日の一日中降っていた冷たい雨が止んでくれました。
新居浜市吹奏楽団の定期演奏会へ友人を誘って行って来ました。
管楽器の素晴らしいハーモニーを聴きました。色っぽいホルンのソロに聴き惚れました。
トライアングルの可愛い音からハープやパーカッションなどの楽しい音に心弾みました。
多くの楽器が順々に顔を出し、おもいっきり主張し合う流れがありました。
モーツアルトの古典派の音楽、日本人が吹奏楽の為に書いたという純和風の曲、そして映画音楽に至るまで、広範囲の曲を堪能することができました。
前半に迫力を感じ、この楽団の演奏技術にますます感心しました。
毎回思いますが、誠に素晴らしいです!
はじめての曲に出会いました。遠く広がるような自然の動きを感じる曲でしたが、演奏を聴く側として緊張に近い感情を持ちました。
もっと深く、もっと流れるように、もっと輝いて、もっと柔らかく、もっともっと・・・と願った私は欲張りでしょうか。
後半に入り、だんだん はじけました。アンコールで絶好調に盛り上がったのは、これもまた初めてのことでした。
その2曲「テルーの唄」と「ラデッキーマーチ」の演奏が、今も私の中で深く広がり、そして はじけるように流れています。
目に見えない美しさは、幾時間も幾たびも和やかな時を与えてくれます。
本物の素晴らしい演奏が、こんな間近に聴ける環境にありますことを幸せに思います。
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バラ

LOVE

プレゼント

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雨の去った後

「硫黄島からの手紙」 を観て

映画: 『 硫黄島からの手紙 』 を観てきました。
「観たい映画があるんよー。テストが終わったら連れて行って!」
と 娘に誘われていました。
何故観たいのか尋ねたら「日本男児に会いたいから。」と言います。
心配でした。
監督、脚本、演出が日本人ではないので、娘の期待に叶うものでしょうか?
残酷なものは見せたくありません。感動があるかしら?
以前一緒に観たハリウッド映画 『 ラスト サムライ 』、戦争映画 『 男たちの大和 』 は それぞれ娘に深い感動を与えたようで、正解だったと思います。
観る前に娘と約束をしました。
  • 目を伏せたくなるようなシーンを観てしまったら、その人の思いと制作した人の真意をとことん創造すること
  • それでも尚、心の内に響かず自分と心が重ならなければ、客観的に観ること
(歴史的事情・ストーリー上の配役の意味・画像の出来・衣装、小道具の信憑性に目を向けること)
心配することはほぼ無かったようです。
「西郷役の二宮和也さん、ちょっと幼く感じたね。外国人から見た代表する日本人かな。」
「一見、か弱そうに見える人もひたむきなところが見えるとカッコいいね。無事に生き延びて~と願ったわ。」
「父親たちの星条旗を観るべきだった・・・。そのDVDの宣伝効果充分あるよね。」
と 言っておりました。
私は、「そういう見方もあるんだわー」と感心しました。
確かに前半の西郷は、厭世的で虚無的で格好良さからは離れていましたけれど、妻やまだ見ぬ子への思いは強くて生き延びようとする姿は心打たれました。
栗林中将の最後のシーンで西郷が流した大粒の涙に 日本男児の潔さ以上の感動を得ました。
娘は、さまざまな正義を抱えた、強く、愛らしく、誇らしい日本男児に会えたことでしょう。
この映画は淡々と描かれていて、余計な説明がありませんでした。
ドキュメンタリー風かな。ロマンは心の中で自分で創造するのです。
例えば、栗林中将の作戦やその人徳を言葉巧みに表現していないので、じれったかったです。
映画の中で、手紙を書きとめているような口調で語るわずかばかりの言葉が、かなり重要です。
数々の予告で、
「どうしても描きたい日本の男たちがいる。世界中の人々に彼らがどんな人間であったかを是非知ってほしい」
と言うクリント・イーストウッド監督の願いを知らされていたからこそ、あえてその部分を感じ取ることができたのだと思います。
うかうかしていたら、時代背景の緊迫感も逃していたかもしれません。
この映画の良いところは、静かに抑えた選曲だと思います。
痛恨を奏でるさまざまな音が、郷愁を誘いました。波の音で始まり、トランペットの旋律で終わります。
その静かな音のおかげで、残酷なシーンをさらっと観ることができ、それでいて鑑賞後、戦争の痛みがじわっとやってきました。
「この痛みを忘れないように、同じ過ちを犯さないように!」
と 切々と感じました。
最後のシーンで兵士達の色あせた手紙が舞い落ちる様を見て、兵士達の命がけの息吹を感じ、切なく想いました。
日本を命を懸けて守ろうとした人たちに 感謝いたします。
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バラ LOVE プレゼント
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この道の向こうは?

昨夜は子供達(双子っち)に、母は全力を出してイカリマシタ。
怒るという行為は、相手をさげすんでいるという最低の行為と思っていますので、極力避けたいのですが、注意を通り越して 止むを得ず怒りました。
「生活リズムを整えて、時間を有効に使い、けじめある態度で日々送ってほしい。」
と 切々と願いを込めて注意しました。
「テストの結果だけ見て そんな怒られんやー!」
と こちびが泣きながら階段を上がり 自分の部屋に駆け込みました。
「なんでや~。そんなこと言われたくないわやー!」
と ター坊は顔面を赤くしながら大声で叫んで 風呂に入りました。
私は、久しぶりに鬼の面をかぶったので、疲れ果て早々に寝てしまいました。
夜中、夫の帰宅で目が覚めて、私の隣にター坊が寝ていることに気が付きました。
寝顔を見ていると、「私が怒った理由を判っているのかしら?」と 寂しくなりました。
「とんちんかんなDNAを一手に引き受けて産まれてきたような人だからね~」
と 頭、背中をさすりほっぺに頬ずりをしてしまいました。
「お父さんが帰ってきたよ。ほらほら、自分の布団に行きなさい。」
身の丈に応じた人生が待っているのでしょうけど、せめてこの時期努力してほしいwa~!
私が注意をしたくらいで変わるものではないこと位、重々承知しているけれど・・・
「この道の向こうは?」
と 子供の寝顔を見ながら思います。

バラ   LOVE   プレゼント

イルミネーションの前で・・・

師走に入り、冷え込みが厳しくなってきました。今日は楽しくて あったかくなることがありました。
仕事の帰り、郵便局に立ち寄ったところ…高校時代の友人、よねちゃんとバッタリ会いました。
不思議なもので、季節の変わり目に、ひょっこり現れます。前回は、オープン3日後の市民プール内でした。
よねちゃんは、静かに楽し~くお話しをする人です。三人のお子の子育て真っ最中のお母さんですが、会話の調子は昔から全く変わりません。
よねちゃん独特の会話のを楽しみながら、ビル一つ向こうの市の中央公園まで歩きました。
その公園は、Xマス仕様のイルミネーションが整ってまだ数日です。フィットネスに向かうたび、このところ横目に通り過ぎていました。
まぢかに楽しみたくて、立ち寄りたかった処です。
ただっ広い公園内に、いつもならポツンと噴水がありますが、その中に高さ5メートル程の円すいの塔が水色に輝きながら立っています。
それは、ボランティアにより、2600個以上のペットボトルで作られたものと聞いています。
辺りは暗くやや寂しい気配ですが、そのイルミネーションを見ているだけで あったかくなってきました。
ビルの明かりと丸い月の光も感じて、クラクションや信号機の雑音を遠くに聞きながら・・・その周りを歩き続けました。
昔の娘たちの会話は ますます弾み、中々良いものでしたよ。
お互いの家庭のこと、仕事のこと、趣味のこと、昔の思い出話し、大いに盛り上がったのは言うに及びません。
なかでも・・・
聞きたい? 聞く? 聞いてくれる?
『 蝉しぐれ 』の一筆申し上げ候・・・以降を 二人でしんみり言い合ったことをお知らせすると、皆様 引いてしまわれるでしょうか?
夏のはじまりにも、セメントタイルの上で を置きながら言い合ったのですけどね。
「お久しぶりにございます。」
「文四郎さん、もうおいでにならないかと 今少しで 諦めるところでした。」
——-中略——-
「いろいろございましたね。・・・」
「いろいろございました。」
——-中略——-
「二人ともそれぞれ人の親になったのですね。」
「文四郎さんのお子が私の子で、私の子が文四郎さんのお子であるような・・・道は無かったのでしょうか。」
「それが出来なかったことが、私の生涯の悔いでございます。」
——-中略——-
「この指覚えておられますか?蛇に睨まれた指です。」
「良く覚えております。忘れよう 忘れ果てようとも 忘れられるものではございません。」
「文四郎さん」
「ふく・・・ふく!」

 LOVE

 (*^_^*)イルミネーションを前にして、昔の娘たちは大いに笑いあいました。o(^-^)o

バラ   LOVE   プレゼント

淡々と語る


とかく親は、命令や文句、アドバイス、説教をしがちです。
これを 自分が大事にしている言葉に変えていくと、子どもの心に届くと思うのです。

人を変えようとするのではなく。くどくど でもなく。
自分の大事にしている価値観や信条を語るんです。
淡々と語るんです。

親が語る言葉が心に響くことを信じています。きっと、親が見ていないところでも子どもの行動や考え方にまで影響を与えていくのだと思います。

私の場合、価値観や信条というには程遠いのですが、自分が大事にしている事は下記のとおりです。

  • 朝の挨拶
  • 食事のねぎらい
  • 感謝の気持ち
  • 綺麗な言葉
  • 一日一回とにかく笑顔

を実践しています。そして、淡々と語っています。

それぞれの子どもたちに 届きますように。

😁 😘 😉 😄