暖かい陽射しの中

暖かい陽射しを感じたので、窓を開け爽やかな空気を入れました。

小鳥の声が聞こえます。

待ち焦がれていた本格的な春の陽気です♪

暑さ寒さも彼岸までと言うけれど、やっぱりですね……☆

 

ある業務をひとつ遂行するため、各施設を3時間ほど掛けて巡回してきました。

私が目に留めなければならないモノはもっともっとシビアな部分ですが、

限られた時間の中、陽射しを浴びる春たちに会ってきました。

 

 

見過ごしてしまいそうな、ちっちゃいち~さいたんぽぽを見つけました。

斜面にポツリポツリと咲いています。

真っ白くふわっとしたボールのような種が風に揺れています。

もう間もなくしたら、この種の長~い旅が始まります。

春風に誘われて、ひとつ ひとつ 飛び立つのでしょうね。

 

あちらでも こちらでも いっぱいの菜の花。

その黄色い菜の花のかげに、緑のまめもなっていました。

エンドウマメのさやは、パンパンにふくれて今にでもはち割れそうです。

大きく丸く育ったまめは、その部屋からはじき飛ばされる日を待っているのでしょう。

 

「 の~んで、のん・で、ノン・で! の~んで、のん・で、ノン・で!!」

と、自販機の前で はしゃぐ子供達がいました。

あちらにもこちらにも4、5人おります。

その中の一人野球帽を被ったボク…飲みづらそうです。

こそこそ…こそこそ…話しが耳に入りました。

ココアとピーチをトッピング?したのだそうです。

「 ボクたち、充分しよるねー 」

と声を掛けたら、その飲み物を飲む羽目になりました。

「 間接キッスになるよ。」

と断ってみましたが、

「 えーけん、えーけん!」

と満面の笑みです。

「 ボクたちのその顔に弱いんよね~ 」

と言ったあと、ちょびっと飲みました。

マズイ~!

「 おばちゃんも充分したわ。ありがとう。もう処分するんよ。」

と私が言うと、

「 おばちゃん、ありがとぉ!」

と、数人が返事を返すではありませんか。

可愛い~!

小学3年生位かなぁ。ギャングエイジと言われている年頃ですよー。

「 の~んで、のん・で、ノン・で! の~んで、のん・で、ノン・で!!」

と、駐車場まで聞こえてきました。

まだ懲りずにさわいでいるわ。今度は何をミックスさせたのかな?

 

今日は暖かい陽射しをいっぱい浴びました。