両家の歓談



両家の初顔合わせの食事会を小さなお寿司屋さんで行いました。



手土産を先方が用意していない場合は、気まずい空気が流れてしまうと思ったので、コートに隠し持っていましたが…。出だし好調です。
手土産の交換でホッとしました。



はじまりは、息子が陣頭に立ち、家族の紹介をして結婚式を考えていることや仕事を続けながらの新生活についてなど、率直な気持ちを語ってくれました。



「二人のこれからの幸せを願って、乾杯!」
と、私。
事前に息子から乾杯の音頭を頼まれていました。
皆の笑顔がテーブルの上に集まる嬉しい瞬間です。



彼女のお母さまは、
「た〇〇〇✨た〇〇〇✨」
と、息子の下の名前をフルで呼び掛けています。
大切にしてもらっているようで嬉しく感じます。



「ところで、息子の何処が良かったの?」
と、私は彼女に尋ねました。



すると…



「それはもう〜〜〜綺麗に整っている顔立ちと優しくて穏やかな表情が大好きです。」
と、即座に答えてくれたのは、彼女のお母さまでした。



当人たちとそれぞれの親が気持ちを話したり尋ねたり、話題は事欠かず盛り上がって歓談の場となりました。
夫と息子は、ほんのり楽しい酒宴の席になったようです。



帰り際、先様には「可愛いお母様〜。」と言われ、
「ね。こんな天然の母さんじゃけん。世にゆう姑問題は心配ないけん。」
と、息子は彼女さんにそっと告げていました。
うん。うん。と、うなずく彼女さんの笑顔の方が可愛いよ〜❤



期待に添えるよう頑張ります。

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