如何様にも成長します

子どもの心を持っているとは、どういう意味ですか ?




子どもはそれぞれに発達段階があって、如何様にも成長する無限の力があると思います。



多くの方が、子どもの心とは“純真”と答えるのでしょうね。
私は、その真っ直ぐな心は育てることで現れると思っています。



子どもの本心と話す言葉は違うことがあるのをご存知ですか。
子どもの思っていることを表現する力を伸ばすには、寄り添う人が必要です。
子どもの“ 真っ直ぐ ”を育む為には、大人の話し掛ける言葉と大人の心の在り方が大切です。



母の言葉の端々のトゲが、私の心に刺さったまんま育ちました。
母は、私に刺さったそのトゲを抜くことは無く「まるちゃんは、とっても良い子ね。」の言葉を頻繁に使い、私を無視し誘導していました。

父は本来優しい人だと思いますが、母の言いなりで躾と暴力の違いが分からない無知な人でした。

良い子って何?
私は幼少の頃、偏った表情をしていました。
話さないし話し掛けないし、一遍通りの日常をなんとか生きていました。
見捨てられないように、一つ一つのリアクションも感情もこれで良いのかいつも周囲を見て不安になり、その怯えを隠すように作り笑いをしている子どもでした。

成人してもなお、不安は続き、
自分は笑顔の奥に刃を包み隠している人間なのだと苦しみ、自分をも責めていました。
愛されたいし、守ってもらいたいし、心の穴を埋めようにも埋まらない…、
人は苦しむ為に生きている訳ではないと気付くまで遠回りをしました。

そんな遠回りをしてきた私は、今もなお子どもの心を持っていると思います。

まだまだ如何様にも成長します。

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