現在読んでいる本は何ですか ?

絵本『ちょっとだけ』を読んでいます。
素敵な絵本です。
赤ちゃんが生まれたので、ちょっとだけ自分で頑張って、ちょっとだけ自分でできるようになり、その数々の成長が繰り返されているストーリーです。
実は、
姉になったつーちゃん(3歳ガール)にピッタリかなと思いママが購入したのですが、絵本『ちょっとだけ』を読み聞かせた直後から
「ちょっとだけじゃなくていっぱい抱っこがイイ!」
と言うようになりました。
更にその深夜、夜泣き勃発です。
つーちゃんは、
「いっぱい抱っこして〜〜〜💥💦」
と、悲鳴のような…哀願のような…苦しい泣き声を上げました。
ママは、「絵本選びは難しいわ〜。素敵な絵本なんだけど、娘には早すぎたようで…。」と感想をもらしていました。
そこで、まさかと思い、私も読んでみました。
はじめは、
この絵本は、孫の心に真っ直ぐ届きすぎて時期的に無理だったようです。臨機応変が難しい子どもは、真っ直ぐにとらえるのかもしれません。今後、絵本を選ぶ時、念入りに考えなくっちゃ!
と、ばぁーば(私)も思ったのです。
ところが、
絵本のおかげで、本当の思いを表現できた日!と、捉える考えがあると気づいたのです。
夜泣きに直面すると一つ屋根の下の者には過酷な叫びに聴こえます。
家族だけでなく本人が一番苦しいのだろうとも想像するのです。
ですが、夜泣きは悪か?というとそうでは無いように思います。
その叫びは、意味のない叫びではありません。単なるワガママでもありません。
言葉に表現できず、誰にも伝えることができなかった思いを発散できたとしたら、デカシタって思わずにはおれません。
「いっぱい抱っこしてー!」
と、人に伝わる叫びに変化したよ!
成長したね!って。
「いっぱい抱っこ」それは、つーちゃんの本当の思いだと思うのですが、自分の思いを回りに伝えることが、これからも大事だとつくづく思うのです。
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