母が育てた花



この花々は、実家の母が育てました。



そして、この画像は2012年の9月から12月のものです。PC.に残っていました。



当時、社会人になったばかりの長女が撮りました。



私がいたらない分、長女は母の「花を見においで」の呼び出しを快く受けていました。



娘は母との距離を縮めて2人の関係(孫と祖母)は良好です。



十数年前のことですが、実家の庭に咲く花々を見ていると、私の胸に刺さったトゲが一つ一つ抜けていくのを感じました。



これほど綺麗な花々を育てるには、手を掛けることをいとわずに、そして、愛おしく思う気持ちを持っているから現わすことができるのでしょう。



自分が生まれた時どんな愛情を受けてどんな育ちをしたのかわかりません。
覚えているのは、
母の優しさに触れ油断すると浴びるようにまたささる…
泣いて泣き叫んで幼少期に一生分の涙を流しました。
ずっとずっと先から母の愛を求めていたことだけは記憶にあります。



「まるちゃん、ごめんねぇ。」
と、この花々を育てた母が言いました。
謝られると…、
あーーー確信犯だな〜って思います。
悪いこととわかっていながら言わざるを得なかった?感情的な発言を止めることができなかった環境や心情を想像します。
それでも謝罪する言葉は嬉しくはありません。
聞きたくなかったよ〜。
周囲に遠慮しない自信満々な母を気丈に通して欲しかったよ。
その言葉は要らなかったよ〜。



娘(長女)は、母に似たところがあり合理的で賢くて気丈です。
その娘が生んだ第一子は、心なしか…いえ何から何まで私に似ています。
祖母に似ている娘は私に似た子どもを大事に育てて素敵な子育てをしています。
先日、無事に第二子が誕生しました。
近いうちに会いにゆきます。

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