いつになく弱気



孫を預かる件、
「毎日お友達と関わるコトが大切だと思うので…」
と、頼ってくれると思っていた次男に丁重に断られました。
孫は30分余り掛けて事業所内保育所へ通うことになりました。


ならば、就活に専念しましょう。
高齢の親を抱える子どもたちの悩みはお金のこと… 
子どもたちの負担を減らす為に稼がなくっちゃ!



そして、今日、面接試験を受けてきました。


あの圧は何なんだーーー!
自分の能力が見合っていないんだ。
結果は見えている。
落ちるわ。
耐えられない。
と、いつになく弱気です。


あーーーーーー、
ダメだーーーーーー、
と、何度も唸ってしまいました。


30分フィットネスでトレーニングしていても、
買い物をしている時も、
ペットと散歩中の人達と傘を指し挨拶を交わしながらも、
ご飯を作っていても、
払拭できません。


あーーーーーー、
ダメだーーーーーー、
と、頭の中で渦巻いていました。


事務職に就こうとした選択を後悔しました。


ふぅーーーーーーーーー、
長い長い溜め息を付きました。


食後、手早く片付けてミシンを出しました。


生地を並べて…しばらく眺めて…
組み合わせを考えて、
ミシンカタカタ♬


ようやく、諦めがつきました。



少しでも長く自分らしく生きていたい。
大切な人に負担をかけずに、少しでも長く自分のことは自分でできる生活をしていたい。
私にホテ向きの仕事って何?


ふぅーーーーーーーーー。

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10歳の刹那



私を「ばぁば」と初めて呼んだ10歳孫ボーイは、◯ンスタグラムをはじめました。



今日も「ばぁば」と、私に話しかけます。



彼が発する「ばぁば」は、決してカタカナでは表現できないまろやかさがあります。



◯ンスタグラムの話になったので、ばぁばもフォローさせてとお願いすると、
「やめとこ。フォローしてもボクのじゃない。」
と、静かに話します。



孫の歳でもSNSサイトでつぶやくことは、避けては通れない時代のようです。
そこで親監修のもと始めたのは良いものの…孫は立ち止まりたいようです。
日々をつぶやく事から始まり…
他者に影響の無いつぶやきでも何らかの反応が及ぶ…
ならば、情報の提供や問い掛け考える内容に…
と、進展する中、面白くなくなったようです。
その理由や孫の真意は、孫の言葉を引き出せなかったので、それ以上ココで話すことは出来ませんが、難儀な世界だな〜って思います。



ばぁばの思いを伝えることが出来なかったので、私もSNSの力を借りてつぶやきます。



そうね〜。
ばぁばは、希望を持って生活をして欲しいな〜。
SNSがその活力となるなら良いな〜♬



惰性と言っても理解出来ないでしょう。
そうね〜。
変化は良いことです。
問題がおこるのは良いことです。
悩むことは良いことです。
生活していると何らかの反応に対して考えなくっちゃならないことが次々とおこリますよ。



学校でも ネット世界でも 家庭でも 自分らしく生きていくことを自分で探すことそのものが大切だと思います。
悔いが残らないようにその瞬間の出来事を考える人になってね。



2歳の頃から毎日のように預かり追っ掛けをしていた彼は端正な顔立ちです。
後は形体の比率さえ整うと人目を引くほどの美男子です。(笑)
自分の思いをどのように表現するのか?言えずにダンマリを決め込むのか?これからも ますます目が離せません。



楽しみです。

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会えたよ


浮き足立って、友人2人と待ち合わせて多肉植物の体験会へ行ってきました。


まだ喉の痛みと痰絡みの咳症状がありますが、小雨の中、外出することは辛くありませんでした。


「会えたね。」
「会えたよ。」
と、お互い笑顔でうなずきながら駐車場で同じ時間に3人揃いました。
誘ってくれた嬉しさと、久しぶりに会えた喜びで楽しい時間になりました。


昼は自然派中華 初華で、皆と食事をしました。
「喉を痛めているので、刺激の少ないものにしていただけますか?ドレッシングだけの変更でも良いんです。」
と、お願いすると快く引き受けてくださいました。
豚肉とお野菜のルーロー飯風ランチを頂きました。
美味しくてまろやかなお味でした。


前回年の瀬に会い、取り留めのない話に花が咲き まだ1ヶ月余りしか経っていないのに話題が山のように有りました。
皆んな…体力と気力の衰えを感じて主婦業と仕事の両立が大変そうです。
私は布小物の出品状況と就活の話、そして、認識しているのに予想もしない単語を発している現実を面白可笑しく嘆きました。


さて、今夜は早く寝ることにしましょう。

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困った甘えん坊

珍しく…朝から喉が痛くて力も湧きません。

いつものように1日の流れを考えながら歯磨きをしていたのですが、その腕さえも歯ブラシを持ちたくない〜って言っています。

ゴロンと寝転んでいたいのですが、やりたいコトと忘れてはいけないモノを紙に書き込みました。

そのメモを眺めながら
「行かなくっちゃ。」
と、気持ちを奮い立たせました。

  • 某施設へ出品物状況の確認
  • ハローワークへ(気になる求人情報の確認と紹介状発行願い)
  • ヤマダ電機へ精米機修理依頼
  • 女性の30分フィットネスへ
  • 作品を購入者へ発送
  • 各家庭に市政だより配布
  • 二階堂焼酎購入


「やっと、、、頑張ったわ〜〜〜。」
全てを夕刻までに遂行しました。

夕飯前に辛うじてコタツに潜り込めた私に
「ソファーの下に埃が光っとるぞ」
と言う夫。
「今日は我慢してね。明日冷蔵庫を掛けるからね。」
と私が言ったらしく…
「考えてモノをいよんか?オマエ、冷蔵庫を持てるんじゃのぉ。ワシより元気じゃ!」
と夫から注意を受けて
「あっ!掃除機です。」
と言い直す私です。

だるさが半端ない(><)と、思ったら37.5℃程度ですが、発熱しています。

いつも暗黙のルールの如く当たり前のように私がしている家事を
今夜は夫にしてもらいたいと思っています。

「お父さん、お願いします。私、熱があるわ!」
と訴える私です。

夫は黙ったまんまです。

して欲しいことをしてくれないので、私は次々と心の声を発しました。
言わなきゃやってられないわ〜。

「冷たい生姜を持ったら腰まで冷たくなったわ。」
「生姜をすりおろしよんじゃけど、頭にまで響くわ。」
「浴槽を磨く手に力が入らなくて、スポンジが逃げるわ。」
「今日は、何故かしらん食器の音がうるさく感じるわ。」

すると、

「それだけ実況できるんじゃけん、元気な証拠じゃ!もう一息頑張れ。」
とな。

「お言葉ですが・・・、」
と言おうとして、

「黙っておくほうが楽だったわ。」
と、反省する私です。

困った甘えん坊さん!

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Blogにつらつら.つぶやくことができるのですから、まぁ〜大した事ないのでしょう。

織り成す

文のお題 (日替わり)
1日だけ他の誰かになれるとしたら、誰になりますか ? それはどうしてですか ?


それは、2022年8月、天へと旅立った三宅一生さんです。

私の母が洋裁師であったことから裁ち方、アイロンの当て方、角や内ポケットの始末、仮縫い、ミシンカタカタの規則的な音、最もシンプルな直線縫いの要領など、幼少の頃から否応なしに見てきました。

体の真ん中にミシン針がくるように座った母は、ミシンが動いている間は布に手を添えて、まるで呼吸を止めているようでした。
微動だにしません。
動かさないことが大切なんだ〜と、理解していました。
なので、私は母の呼吸に合わせて生活をしていました。

逸れた話しから本題に戻します。

日本を代表するデザイナーといえば多くの著名人がいらっしゃいますが、中でも三宅一生さんの3枚の布からできた衣服を見た時、スゴイ!と感心しました。

一見シンプルですが三宅一生が織りなす世界は色使いやシルエットばかりではなく、生き方全てに通ずると思いました。

1日と言っても所詮無理な器で、畏れ多い話しですが、だからこそデザイナーとして頭も心も歩き方も、そしてあの端正な顔立ちで活動してみたいと思います。

デザイナーとしての感覚は、何処から生み出されるものなのか、さまざまな垣根を越えた考え方に触れてみたいと思います。

たった1日でも、凄く手応えのある時間であり実りが多く…一生身近に感じながら、乗り移ったかのように三宅一生さんの感覚をなぞって生きていける気さえするのです。

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