ほお杖

朝、

『やっと、学生って感じ!補習授業が無い日はのんびり準備できるねぇ。まだ汗かいてないわ。』

と、娘は、学校カバンを玄関にトンと置いた。

先週は通常より一時間早い登校で、靴を履かずに飛び出すのか?と思うほどの勢いでドタバタと家を出ていた。そりゃ、汗をかくはずよ。

「やっと、主婦って感じ!行ってらっしゃ~い。」

と、私は、娘の口調を真似てリビングに居ながらほお杖をついたままお見送り。

『ホントじゃねぇ。韓流ミュージックをバックにまさしく主婦じゃね。まぁ~、のんびりせんかい。』

と、娘は家を出た。

TVは、韓国スターの歌が幾度も流れ そのスターの自殺報道で騒がしかった。

びっくり

頑張っていきましょう

 

いつものように朝食をすませて、夫や子供達は出かけて行った。

「母さんね、温泉に行く変わりに朝風呂に入るから、電話取れませんよ。忘れ物が無いようにしっかりお願いね。」

と、学校までの忘れ物届けに閉口している私は、子供達を送り出しながら念を押した。

三年前に友人から購入した気泡浴装置をふっと思い出し、押入れから探し出した。

お湯を入れた。入浴剤を入れた。温浴器をセットした。

ゴオ~~~。ブクブク、ぶくぶく。。。。。

気泡を受けながら肩まで浸かった。

掃除の行き届いた浴室は夫のおかげ。

光の入る明るい浴室を見ていると、なんかビッグ待遇で特別のことのようでドキドキした。

ふ~っとため息をついて、深呼吸してそのまま頭までもぐって、鼻からゴボゴボ泡をだしていたら、

つるんと滑って、一人で笑った。

こんな風に、簡単にストレスを吐き出せるといいのにね。

さぁー、面接。

頑張っていきましょう。

LOVE

実りますように

日が長くなりましたね。

夕刻の晴れた空を見ていると何処からと無く、カラスが甲高く鳴いていました。

私も疳高~く泣きたい気分だけどな~。

鳥のようには鳴けないな。赤ん坊のように泣けないな。

なんとかなるかな。

不安は一杯なんだけどな。

ミニトマト植えました。

ミニトマトの苗を植えました。

ちょっと遅いかな?

真っ赤に実りますように。

たぁ~くさん実りますように。

音楽   バラ   スマイル

どんな年に?

年明けの我が家は、毎度のように慌しくて、
さて今年はどのような年になりますやら・・・・

長女は年末から数日我が家に戻ってきましたが、6日に大学講義がはじまるとかで、ゆとりの見受けられないわずかな滞在でした。
今後身近にピアノが必要というので、この滞在中、消音?電子?と、結論を出すまでに散々時間を要しました。
生ピアノのタッチが好き!と、学生の間はレッスン棟にあしげく通った娘ですが、迷った挙句電子ピアノを買うことにしました。
職場に近い次の引越し先も考えなければならないし、 新居浜に帰省した友人たちから宴会の誘いがあったり、 成人式の準備や写真館での家族写真の段取りもあり、娘の年明けも 新居浜と松山の往復を繰り返すことになり なんとも慌しい様子です。

LOVE

細い月

気忙しい朝。
日差しが暖かそうなので、薄着で洗濯物を干していたけれど、だんだん、たまらなく寒くなってきた。
冬ってこんなに寒かったかしら。冷たい空気って、こんなにも痛かったかしら。
冬なんだよね。この寒さ忘れていたよ。
覚える脳細胞、やっぱり壊れつつあるわ。

「あっ、それも。おぅ、これも。そして、あれも。 後、これだけ~。」

と、家事をしている間に刻々と待ち合わせの時間が近づく。
「たいへ~ん。」
と、叫びながら退団公演を 観に行く準備をした。
これが現実。

宝塚の観劇から帰ってきたその夜。
夢見心地の私には、本来なら目に見える在るがままの世界が見えていなくて・・・。
本来なら見えぬトップオブトップとしての爽やかな顔がここに在って・・・。
タカラヅカの楽曲が耳に付き・・・。
タカラジェンヌのどんな時でも、幸せいっぱいの笑顔・・・そんなプロフェッショナルの顔が・・・末娘の顔に変わる。
あれ???
と、花火の音を聞きながら じわ~っと我に返る。。。

カーテンレールには洗濯物のオンパレード。
私の居ない夕刻、テラス下の乾ききっていない洗濯物を 娘が室内に取り込んでくれたようだ。
晩御飯前の慌しい大移動だったことでしょう。
その窓から 小高い山の上に花火が盛大に散っているのが見えた。
カメラを持って外へ飛び出すと、それよりも何よりもさっきまでの雨雲は何処へやら  花火と真向かいに細い月がちょこんと浮かんでいた。
まるで地上にほほえんでいるように。

細い月

細い月

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このイチゴ、サンタさんみたいでしょ。

天空からやってきたサンタさんが、雪山を歩いてるみたいね。あなた(末娘)が家庭科の実習で作ったデコレーションケーキ♪とっても美味しかったよ。

母の留守中、いろいろどうもありがとう。感謝を込めて、あなたをヨイショ!しておくね。