恋せよ昔の乙女達!

毎日ムシムシ暑い日が続きます。
今朝、私が目を覚ました時には、きらきらと、夏の光が射し込んでいました。
昨夜は、友人たちと久しぶりに会いました。
旬魚料理が格別美味いという “ 一 ” へ行ってみました。
女学生みたいにみんながころころと笑いあいました。
いくつになっても “ 恋せよ昔の乙女達!”

「ちょっと声がおおきいよ~。あなたはいつも元気ねぇ。」
いえいえ、山には山の憂いあり、海には海の悲しみが
まして心の花園に咲きしあざみの花なれば・・・ですよ。
いつも元気なわけないでしょ。ってね。

「こう暑いと、週の真ん中って疲れるよね。今度は、お昼御飯、食べに行かない?」
『いいよ。付き合ってあげる。』
近日、木曜の午後の昼さがり、彼女とランチデートをすることになりました。
休む事は無理よね・・・仕事抜けさせてくれるかしら・・・。
恋する乙女も少しばかり・・・微妙・・・現実、恋のお相手が女友達とはね。

・・・・・・・省略・・・・・・
壁越しに携帯が鳴りました。
なんだ~~???

耳にしたことがある “ 太陽がいっぱい ” の曲でした。
「誰の着メロ? テンション低すぎ~~~♪」

友人の声のトーンがちょっと落ちました。
ワタシ、ホントは聞きなれた曲でした。
毎度展示会に御出でくださるお客様、永遠一時間..GPでこの曲を奏でる方が・・・。

なんと隣にいらっしゃるのでした。
「どしたの?知ってる人?」
『いえいえ。』…有り難いお客様です。又の名を冷やかしツルテンさん。
「恋のお相手に、どうなんよ?」

『ふざけないで!!!』
こうしていつも泳がせてくれる夫の方が、なんてったって、まだマシよ。

いつの時も? たまには? “ 夫に恋せよ昔の乙女達!”

美味い酒

とある酒場で友人2人と呑んだ。

本当に美味しいお酒だった。

酒が、肴が、美味しいのではなくて、お話をしながら呑むから美味しいと感じさせるのだろう。

飲み始める時、3人が口を揃えてビールを頼んだ。 

喉が乾いているという訳でもないのに、味わうことをしないで一気に呑んだ。

口に含む前から、「このビールは美味い!」と思っているからなぁー……。

案の定、飲み始めたお酒は格別に美味しかった。

 

翌朝、「お酒は、もういらない!」って思った。

随分弱くなったなー。 あー、卑しい呑みっぷりだったんだろうなぁー。 

うつろな私の目は冷たいところを探している。

ショップの鏡に、全身でへばり付いた。こりゃー気持ちいいー♪

あれ、化粧が付いちゃった。かがんでも苦しい、背を伸ばしても苦しいのに、いつも以上の仕事が増えちゃったよ。

「よいしょ。よいしょ。」と、鏡を磨きましたとさ….☆”

LOVE

成就社

 
成就社道中

家族で成就社に初詣をしました。成就社は、諸願成就の宮だそうです。

思い切るまでが大変で・・・気合を入れて、早朝4時に起床しました。西に向いて車で走る事1時間30分。

そして、石鎚登山ロープウェイを下車して、雪のちらつく中、山道を30分程ザックザックと登りました。

何故か?足取りは軽く、寒さを忘れていました。

雪を踏みしめる時の足の裏から伝わる感覚は、抜群です。ふわっと、ざくっと・・・。

子供達は、数歩登っては逆走したり、それを繰り返しながら、ふざけて雪合戦を始めてしまいました。

赤くなる手に無頓着で、雪を丸めて襟足に雪を投げ込んだり、顔にぶつけたり、元気一杯でした。

その道中には、この土地で一番早く初日の出を拝む絶景の場所があります。

そこに立ち、雲がきれるのを待っていましたが、今年も初日の出を観ることはできませんでした。

来年是非、初日の出を拝む事が出来ますように。

願い成就でお礼参りとなりますように….☆”

成就社

石鎚山は、日本七霊山の一つです。 その霊山を “ 神しずまります山 ” と崇めている御社が石鎚神社です。

山頂に頂上社、中腹に成就社と土小屋遥拝殿、そして、瀬戸内海を臨み国道に近い本社、

その4社をあわせて石鎚神社というそうです。

LOVE

研修旅行

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研修旅行へ行ってきました。息子の通う専門学校の後援会活動のひとつです。

原子爆弾による被害者の遺品や被爆の惨状を示す写真や絵などの展示物を見てきました。

核兵器の恐ろしさを痛感しました。

一日も早く地球上から核が廃絶することを願わずにはいられません。

多くの人生を狂わせた核。幸せを奪った核。

その怖さを皆に知らせて、多くの人の心を動かし、世界の平和をもっともっと唱えなければ・・・。

本当に、大きな代償を払ってしまいました。

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3歳の僕が被爆した時に乗っていた三輪車です。

僕とこの三輪車は、ご両親の手により土の中で長らく眠っていたそうです。

展示会場でこの三輪車を目にして、涙があふれました。

その流れを止めることもできず、その無言の時の流れを想像しました。親の愛とその後の苦しかった日々を想いました。

身体は焼け焦げ僅かばかりの衣類をまとい、 幼い子供をかばうように死んでいった母親に涙を流しました。

熱くて、痛くて、苦しかったでしょう。

どうすれば、被爆した方々が安らかに眠ってくださるでしょうか。

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そんなことを重く感じながら展示会場からバスへと急ぐ道、甘~い香りに誘われました。

くちなしの花です。

目立たないところに咲いています。この小さい白い花に救われました。

花を愛で、深~く心が落ち着くささやかな幸せをありがたく想いました。

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我が家は、ささやかな暮らしですが、皆の健康がどれほどありがたいことか・・・しみじみ感じました。

しまなみ海道の美しさとバスの中で隣りあわせとなったご婦人の優しさも、付記しておきましょう。

道中では、2世帯同居で暖かい家風の暮らしぶりに聞きほれ、大変感心しました。

青い海、白い雲、橋を渡す島々は、久しぶりに見る広い世界でした。
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遥か

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「就職祝いよ!」と、友人Hから最高のプレゼントを頂いた。

夕飯は長女に任せて、今夜は、アマチュアコンサートへ行ってきた。

新居浜近隣で活動している地元のミュージシャン達のライブだ。

1970年から80年代のフォークソングや洋楽だ。

河島英五、井上陽水、吉田拓郎、サイモン&ガーファンクルもどきの声で 懐かしい曲を数々聴いた。

思いだした・・・遥か昔の恋心。

夕方、友人を迎えに行く時、運転席と助手席のシートに芝生の葉が少しくっついていた。

終日息子に車を貸していたから。彼も青春をしているんだなー。

彼のBGMは、いったいどんな曲が流れているんだろう。

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夜中(さっき)、長男がバイトから帰ってきた。

「卵7個でスクランブルエッグ作って。」

と 彼は言う。

「そんな増量の仕方あるの?まかない食を頂いたのに7個もー。せめて3個にしたらーっ。」

と言うのに増量中だからとねだる。

「今日は、彼女とキャッチボールした。」

と言いながら、盛ったお皿を受け取った。

「あっ!公園で? 彼女、あの難しいラグビーボール投げるん?器用なんじゃね。」

「あー。」

と、スクランブルエッグを美味しそうにほおばった。