トンチンカンな人


書類整理が少し落ち着いてきたのでお世話になった方々へご挨拶を⋯と夫のスマホを開けました。


すると


夫は、私が顧慮し得ない秘密の世界を持っていました。


明らかに優しさを表現する先を誤ったトンチンカンな人です。
ここまで女好きで遊び人だったとは…、
私は理解し難くて苦しくて破裂しそうです。


夫は広い心と器の大きな人柄で多くの方から信頼されていると公言してきましたが、私の作りごとです。私の理想でした。


覚えのある方はもちろん どちら様にも申し上げます。
あなたを誘う人が家庭を持つ人なら断るコトが肝要です。
責任を持って守らなければならない人を大切にしない人ですよ。その何処に魅力がありますか?
連れ合いをも幸せにできない人があなたを幸せにするとは到底思えません。
幸せのために前を向いている私には理解できません。
ご自分の人生を大切にしてください。


「私との生活が大事なら、ご自分の手で綺麗に清算して下さい。それまで私に触れないで。」
と、お願いして…。
私は、ずっと待っていました。


一度も謝罪の言葉は無かったけれど、
「何いよんぞ。ワシはシッカリアンタに夢中じゃ!」
とその言葉にあぐらをかき、私は老後に向けて共に手を取り合って協力していく姿勢を示していましたが、夫の真意はどうだったのでしょうか?


人ひとりの人生を語る時、簡単には語れない絶大なドラマがあるものです。
スマホの中の文字が全てを表しているとしたら残念な生きざまです。
綺麗な涙を流しつつ惜しみながら純粋に別れを哀しみたかったわ〜。
心の繋がりを疑ったり生活を共にした証を覆すような情報なんて要らなかったわ〜。


思えば結婚生活のはじまりから別れまで絶え間ない女性の影、求められたら即なびく女グセ、匂いや声色と物言いで存在に気づいてきました。
私は「家庭を持っている人は、他者に親切はできますが愛情を注ぐことはできません。」と、若い頃は呪文のように説いてきましたが、近頃油断しておりました。


夫が亡くなる前日まで続く生々しいLINE履歴が衝撃的でした。まいりました。
私が敢えて目を背けてきた世界です。
九牛の一毛と言いましても最近一番多く肌を重ねた人との会話は情熱的で刺激的でした。
お互い家庭を持っているにもかかわらず よほど相性が合ったのでしょう。
孫の出産で家族一丸となって娘を支えていた数か月でさえ…女性と会えない時間に女性との行為を思い起こし褒め合い次を考えている親密なコミュニケーションが、時系列で表現されています。そして我慢できずに人目を忍んで会っています。


数々の女性と秘密の行為が有ったからバランスを保てていたのでしょうか?
文面だけでは本心か否か心情を察することはできませんが“男と女のラブゲーム♬”と歌にも有ります。関係を維持するための夫のゲームのやり方なのでしょうか?
夫は綺麗な心を一部分持っていますが小さくて傷だらけで愛されたい願望が強い人です。
取り残された多くの女性が、今 泣き崩れていると忖度します。


家庭を壊してまで快楽を求める人の生き方は美しくありません。
誠にブサイクです。
そして、夫の一面だけを見て自分は愛されていると信じ恋を楽しみ夫を慕っている女性に、
法的手段を取るまでもなく禊はあると信じています。


夫の職人としての技術はクオリティが高くとても誇らしい働きぶりでした。
前代未聞の弔問数に会場の驚きや焦りが見受けられます。そこからも伺えますが夫が多くの人と時間を共有してきたこと…特に地域行事に於いては本心を言い合った時間が多くあったことを認めます。
そこに信頼があったのか?偉業を成し遂げたのかは別として、
陰ながら支えて下さった方々のおかげで夫は立つことができました事を夫に変わりまして深く感謝を申し上げます。
その分、多くの方々にご迷惑をお掛けしたことと ご恩返しを未来永劫忘れてはいけないと肝に銘じております。


今夜は、
とある女性が紅一点名を寄せている飲み友達のグループLINEに 夫のスマホからメッセージを送りました。
夫の尊厳やら妻の役割を考えて⋯。


White Stoneの家内です。
生前は夫がお世話になりました。
葬儀の際に時間を掛けてのご参列、誠にありがとうございました。
美しいお供え花、暖まる弔電、そして沢山の方々に見送られた夫はさぞ驚き、今は満足に変わっているころと思います。

地元大好き、孫大好きな夫でした。友人とお酒を酌み交わすのも格別大好きな人でした。晩御飯を食べて毎夜いそいそと(居酒屋)やまとへ出掛けておりました。
皆様と呑み交わす会がさぞ楽しみだったことでしょう。

仕事熱心で職人気質、頑固おやじな面もあり怒りを抑えることが苦手な一面もありましたが、一途で真っ直ぐな人でした。
戒名は夫をそのまま現したような名前を頂きました。あの世で先祖との再会に喜んでいることと思います。

季節が一気に変わり、肌寒くなりました。皆様におかれましてもご自愛下さい。
今後も同級会や有志の会で思い出話をして頂くと夫も喜ぶことと思います。

これからもどうぞ新居浜太鼓祭り、そして我が家の子ども達を可愛がって下さい。よろしくお願いいたします。

(内)

グルグル絡まって



「アンタが悪いんぞ!」と突然、夫が声を荒げて叫びました。
血走った目が怖すぎて極限状態を経たその表情は、まさに鬼気迫るものでした。


私は、胸が痛くなって言葉を返すことができません。
圧を感じて萎縮してしまい言葉がでないのです。


私が悪いのね。私の何処が悪いと言うの?私の存在が悪いのね。
と、想いを巡らし融けるように亡くなる術が有るのなら消えたいと思うのでした。


数か月前から特にその責め言葉は激しくなりました。
本当に些細なことで怒り出すので為す術もありません。
理由が不明です。


9月下旬と言ってもまだまだ容赦なく日差しがキツイ日曜です。
私は4時間要するストレートパーマを掛ける気力が無いことに気付き予定をキャンセルして、車内を含む洗車の時間に充てることにしました。
契約切れで仕事がめっぽう少なくなった夫はNetflixやAmazonプライム等の観たい洋画は見尽くした様子で気だるそうにソファに寝転んでいます。


「洗車に出すのでガソスタまで迎えに来てほしい。家でのんびりしたいのよ。洗車終了の知らせが入ったら、また連れてって欲しい。」
と、夫にお願いしました。
オプション付き手洗い洗車を予約しているので完成まで時間を要します。
結局、夫の返答はなく無視されて寂しい思いで片道1.5km程の往復を歩きました。
車が綺麗になっても心が整わず持病の左足首の痛みが増して、疲れから眠気も増してリビングの床に沈むように寝転んだ時の事でした。
「アンタが悪いんぞ!」と、その叫び声!


「やられたらやり返す」とか「目には目を歯には歯を」と、口癖のように言っている夫ですが、私が受けた孤独と疲労は仕打ちなのでしょうか?
同等な孤独と疲労を夫に向けていたと言うのでしょうか?
私は、愛を向ける必要は無いほど価値のない人間だと言いたかったのでしょうか?


辛い胸のうちをどんなに整えようにも理由がわからなくて、萎縮する気持ちを押して理由を聞けば良かったと思います。


内心、
歪んだエネルギーに同調したくないわ。
あなたの機嫌はあなたの問題、私の責任ではないわ。
でもその理由が分からなければ明日が怖いのです。
自分を責めたり辛い胸のうちがグルグル絡まって、とても苦しい!


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回復しましたよ



コロナに感染して今日は5日目です。
(発症日を0日目として、発症の翌日から1日目と数えます)
症状はもう無いので明日から外出できます。


数年前にかかった時よりは、今回、症状は楽でした。


発熱して容態を聞かれるたびに「気だるくて.しんどい.」って つぶやいていましたが、2日続いた38℃超えの熱も3日目には下がっていました。


4日目に痰や喉の痛みなどの症状が軽るくなったと感じました。


今日は5日目、家事をこなして暇を持て余していました。


お盆前に届いた日本年金機構からの黄緑の封筒をようやく開封し熟読しました。
『特別支給の老齢厚生年金の請求書』を提出日以外は全て記入しました。
63歳の誕生日前日以降に提出する予定です。


その他、
家業の会計ソフトを開いて銀行口座の連動で1週間分の幾つかの取引を仕訳しました。
これで安心!


明日はいよいよ無罪放免的な まる日和です。
まずイオン内の手芸店へ向かいます。次に某施設へ寄って出品物をチェックして、帰りにスーパーで食材を買います。
こんな普通のお出掛けを楽しみにしています。


近頃、コロナ流行っているようですね。
もう怖いもの知らず!

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ボチボチ〜ボチボチ〜


術後静養をしておりましたが、7/5から布小物の制作を始めています。


ところが、目の疲れが半端ありません。


一日、ミシンカタカタ♬と励む時間は、2時間が精一杯です。

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子育て家庭に人気のアイテム“ベビーリュック”を3つ制作して、手が止まっております。


朝は鮮明な視界でも…2時間もするとぼやけてしまいます。


目頭を押さえても楽にならず「コンタクトを外しましょう🫧」って、洗面所の鏡の前に立ち
「あっ!眼内レンズをはめたんだ〜💦」と、我に返ります。


洗顔でシャキッとしますが、限界があります。


術前は一日5時間から7時間制作に専念していたのですが、そんな心意気が懐かしいです。


視力は、1か月から2か月で固定すると聞いておりますので、しばらく休養です。


まぁ〜、そのうちに再開致します。


ボチボチ〜ボチボチ〜と、自分に言い聞かせています。

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白内障手術

文のお題 (日替わり)
手術を受けたことはありますか ? 何のためですか ?


手術は2回経験があります。

  • 2019年1月 歯根嚢胞摘出手術・歯根端切除手術
  • 2025年6月 両目初老性白内障手術

今月、白内障の手術を受けました。
1週間の間隔を開けて右目左目と3焦点眼内レンズを入れました。

鏡に映る自分の顔がぼやけて化粧ができない、カーブミラーがくすんで見えない、まぶしい、色の区別が付きづらい、暗い夜道1m先が見えないなど、生活に支障を感じはじめて2年が経ちました。

術後5日目。

朝からスッキリ!雲のない日本晴れです。

私の視力も日本晴れ〜!

感謝✨

白内障の手術はね…
飛行機に乗り込んで離陸真っ最中のような感じ!

穴の開いた青い布を被せられて
手術する方の目は、その穴からライトを見つめます。
音と穴からの気配で何をされているのかな〜?次は何をされるのかな?
不安になりつつ 見えるのよ👀
圧の掛かった重さが何度と無く押し寄せて
麻酔が効いていると言っても水圧を感じて何かされてるな〜って、ちょっとした恐怖です。
「ライトを見てね〜」と、医師が言いますが、
ライトは左右に動いています。
動いているのはライトではなく…触れられた目玉が動いているのかな?
恐怖の何物でもない。正に恐怖じゃ!

誰もが経験する手術です。私よりも年長者が乗り越えております。

鮮明に見えることを願って、恐怖を楽しみに擦り替えて手術を終えました。

感覚ですが、10数分のことでした。