ひと冬越したほおづき

 

洗濯物を干していると足元に・・・

あら、ほおづき♪

 
 
あれは、ほおづき!  
 

ひと冬越した ほおづき。今朝、目に留まった。

瑞々しいときを見過ごしてごめんなさい。

 
ドライになっちゃった
 
 
 押し上げてみた。空が透けて見えた。
 
 
空に透かしてみました
 

 

花の命は短くて 苦しきことのみ多かりき と詠ったのは…林芙美子。 ふと、頭をよぎった。

夫の目に付くように、ほおづきをテーブルに飾った。

ドライの輝きも素晴らしいでしょ。

『お前の旬はいつだったんかいのう。』

なんて言わないでネ。 いえいえ、言わさないわよ。

私は(彩乃)かなみちゃんよ♪

と成りきって、ショールを巻き カバンを提げて 満面の笑みで夫より先に仕事に出かけた。

 

PS: 友人に勧められてDVDを昨夜2本続けて観た。

『Ernest in Love~アーネスト・イン・ラブ~』

『ME AND MY GIRL』

彩乃かなみちゃん(昨年7月宝塚歌劇団を退団)の表情がとっても可愛い。多いに魅せられた。

    

バラ

 
 

タカラヅカはお好きぃ?

 

友人にくっついて、梅田芸術劇場へ行きました。

タカラヅカ月組のスター“瀬奈じゅん”率いる舞台を観てきました。

私は、生ヅカお初っ!

多くの言葉はいりません。

ぁ~~~!ぉ~~~!です。
 
 
J観てきたよ       瀬奈じゅん
 
 
 
 
バラ 

友人は、梅芸横のスタバにて、ある人と待ち合わせをしていました。

タカラヅカのまとぶんファンの凛さんです。

そのお約束の人を待っているあいだ 、

「ネットで知り合った方と初めてお会いするの~~~LOVE」って、友人は恋する乙女のよう。

私は、それってありぃ?ってドキドキものでした。

「タカラヅカが好き!」という共通点だけで、

その一点で、相手をまるごと受け入れ、乙女のように話が弾む友人達に感心しました。

不思議なくらい安心できるこの楽しい時間は、タカラヅカならでは???よねぇ。

その時間を奇妙に思いながらも、「もっとたっぷり時間が欲しい~。」って思いました。

これって凄いな音楽  これって素晴らしいことですよね音楽

 
 
 

2月中旬に友人が画像を送ってくれました。「素敵でしょ~。」の電文を添えて!

うん、カッコよいわぁ。 バラ

 

素敵~~~♪  

月組公演 『 エリザベート 』
宝塚大劇場  5月22日 ~ 6月22日
 
 
 
 
 

『 おくりびと 』

「石文(いしぶみ)」って知ってる?

まだ文字が無かった時代、人は、石を意志伝えとして用いたそうです。

自分の想いに似た石を相手に渡します。

受け取った者は、その石の大きさ、かたち、艶、色、重さから相手の気持ちを読み取って、その返事に自分もこれと想う石を選んで相手に返します。

なんだかとっても良い意志の伝達でしょう。お互い目を見つめあって交わす行いです。

静けさと暖かさを感じます。これこそ人と向き合うってことですよね。

「石文」。私、初めて知りました。

映画 『 おくりびと 』 を観てきました。

アカデミー賞外国語映画賞を受賞し再上映となり、ようやく見る機会をえました。

本木雅弘さん演じる主人公は、さまざまな境遇の別れと向き合ううちに、納棺師の仕事に誇りを見いだします。

広末涼子の持つ明るさも素敵ですが、山崎努さん、笹野高史さんのそれぞれの役どころがどんぴしゃりで素晴らしいと思いました。

美味しいものは美味しいと言い、むさぼるように食するシーンに愛着を感じました。

“死という到達点は、門だ”というセリフが印象に残りました。

言葉よりも勝る想いを姿に表現することが出来るんだ!って、感じました。

人柄や生き様を無条件に受け留めている納棺師に奥ゆかしさを感じました。

私はどしゃぶりの涙を流しました。泣いて笑って軽くなって帰ってきました。

面白くて楽しくて悲しくて優しくて、とっても素敵な映画でした。

お雛様を飾りました

昼過ぎ、座敷にお雛さまを飾りました。

金屏風の前にお内裏様とお雛さまが二人仲良く座っています。

床の間に万両の赤い実をつけた枝と水仙を活けました。

お義父さんから頂いたお軸はそのまま掛けておきました。

可愛いお雛様を眺めながら、そう何度も見つめて、いつもより念入りなお掃除をしました。

『 福の神様は掃除の行き届いたところにやって来る。』

『 福の神様は笑い声が聞こえる所にやって来る。』

そうつぶやいて、玄関と床の間をもういちど新しい雑巾で拭きました。

福の神様、よろしくね。今なら、居ごこち良いですよ~。

笑う角には福来る。幸せは身近にあるものですよ。

よし!今、横になったら1、2、で、眠れそう!!

おっと、いびきはかきませぬよう・・・・・

出来ますならば、ブラッドピットの夢など見れると最高です。

もっと注文が叶うなら、映画 「 ジョー・ブラックをよろしく 」 のプールサイドの静かなラブシーンが希望ですぅ・・・。

バラ

お雛様
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映画好きの私イチオシ!!『ジョー・ブラックをよろしく』の作中に
娘に伝授したい名言があります。バラ

1.「生涯を懸けて相手への信頼と責任を全うする事、 そして、愛する相手を傷つけぬ事、それに無限と永遠を掛ければ愛に近づく」
2.「稲妻に打たれるのを待ちなさい」

バラ

松山城を仰ぎ見ながら

羽を伸ばしに松山へ行ってきました。
娘達より先に県美術館を出ると、高校時代の友人、よねちゃんとバッタリ会いました。
不思議なもので、彼女は季節の節目にひょっこり現れます。
出会う度、お互いの家庭のこと、仕事のこと、趣味のこと、昔の思い出話し、大いに盛り上がるのは言うに及びません。
今回は、互いに子供達を待たせていたので長い話しになりませんでしたが、松山城を仰ぎ見ながらベンチに座り・・・(例の・・・)
映画 『 蝉しぐれ 』 の最終章、一筆申し上げ候以降を しんみりつぶやき合いました。
前回は、Xマス仕様のイルミネーションの前で、前々回は、夏のはじまりに市民プールのパラソルの下で、
此処であったが百年目とばかりに、まを置きながら言い合ったのですけどね。
昔の娘たちの会話を・・・
聞きたい? 聞く? 聞いてくれる?
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「お久しぶりにございます。」
「文四郎さん、もうおいでにならないかと 今少しで 諦めるところでした。」
——-中略——-
「いろいろございましたね。・・・」
「いろいろございました。」
——-中略——-
「二人ともそれぞれ人の親になったのですね。」
「文四郎さんのお子が私の子で、私の子が文四郎さんのお子であるような・・・道は無かったのでしょうか。」
「それが出来なかったことが、私の生涯の悔いでございます。」
——-中略——-
「この指覚えておられますか?蛇に睨まれた指です。」
「良く覚えております。忘れよう 忘れ果てようとも 忘れられるものではございません。」
「文四郎さん」
「ふく!・・・ふく!」
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バラ昔の娘たちは、大いに笑いあいました。o(^-^)o

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< 追 記 >
■ 『 蝉しぐれ 』
原作は、藤沢周平です。
このお話しを集約した言葉が当時の映画予告編にありました。
「忠義を貫く…奥ゆかしさ…私達がどこかに忘れていた日本人の気高さ…」
「成就できなかった恋は清ければ清いほど懐しい」と。.
私が、大きな感銘を受けた理由は、ココでしょうかね。🌹
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文四郎は、歌舞伎俳優・市川染五郎さん。おふくには、木村佳乃さんでした。
映画の四季折々の映像の美しさや 風の音、濁流の音等も素敵でした。
上記の会話は、出会いから20年の歳月が流れ、閑寂質素な宿で、郡奉行となった文四郎と、出家を控えたおふくが思い出を語りあう場面です。
「文四郎さんのお子が私の子で、私の子どもが・・・」
という、おふくの正直な気持ちに、胸が一杯になりました。
「おふく様」と敬称していた文四郎が、「ふく!」と呼んだ時には、涙が込み上げてきました。
ほんのわずかしか交わされない言葉でこんなにも深く大きな愛を語れるこの映画はすごいです!
文四郎、おふくの透明感は、和の心だと思います。
観るものを惹きつけます。