ジョー・ブラックをよろしく

『ジョー・ブラックをよろしく』1998年のアメリカ映画です。
私の大好きな作品です。もう幾度も見ました。
今回は、CMソングの影響で 即、観たくなってNetflixで!

ブラッド・ピットとアンソニー・ホプキンスが出演しています。
死神と人間の女性がつむぎ出す、ファンタスティックなラブストーリーです。

ラストの花火のシーンはきれいで美しい・・・ちょっと切なくてロマンチックです。
そして、音楽が最良です。圧倒されてしまいます。
観終わったら幸せと感動で心がいっぱいになります。

ドキドキ

下記は、ちょっとネタバレになります。


ブラッド・ピットがとっても初々しく好演しています。とにかくカッコ良く、そして、かわいいです♪
最初のコーヒーショップで目をキラキラさせながら話すブラピは、サイコーに素敵!!!胸キュンです。

ヒロインのスーザンを演じた女優クレア・フォラーニも素敵です。
普通の女性をごく自然に演技し、目と顔の表情から心のうちを表現する演技は抜群です。
これほどの憂いを表現できる女性に出会ったのは初めてです。
彼女は、ちょっぴりアンジーに似ています。アンジーをもうちょっと柔らかくした感じかなー。

アンソニー・ホプキンスは、余命を宣告された仕事熱心で品のある紳士を相変らずの貫禄でこなしています♪
数々の名台詞が心に響きます。要約すると「心をオープンに いつか稲妻に打たれる」
自分の死期を悟って家族との距離感を思い直したり、娘たちは 何が起ころうとしているのかなんとなく分かってきて・・・お互い、真実を語ることなく これから起こる事を理解している。この微妙なバランスが絶妙です。

「稲妻に打たれるのを待とう」

皆さまも、どうぞ泣いてください。

合格

過去記事ですが、この映画に触れた私の日誌がございます。是非、ご覧ください。

音譜

世の中にエールを送る曲

今日は、新居浜市民吹奏楽団の定期演奏会でした♬

愛媛県も日々、感染者が増えていて、春が中止になったように、今回も?と心配していましたが…

友人は、職場のガイドラインに従ってキャンセルしましたが、

上司にたずねると市が協賛していて会場では感染対策もしっかりしているだろうから 楽しんでおいで!と、言って下さり…

ふふふっ! 行ってきました。

吹奏楽のための楽曲はもちろんのことポップスやジャズなどさまざまな楽曲を演奏してくれました。

テーマは『世の中にエールを送る曲』でした。

暮らしぶりや願いは違うけれど、演奏者も来場者も同じ時を生きている同士です。

この一体感、やっぱ好きだなー。

平穏な旋律。美しい旋律。深い旋律。儚げな旋律。日常では感じ得ない雰囲気が漂っています。

感情が揺さぶられます。

奏でる楽器が変わっていき、それぞれのシンプルな旋律がつながってゆきます。

盛り上がってくると深い感情がこみ上げてきました。

アンコールが侮れません。

彼らは見事に応えてくれました。今回は『麒麟がくる』のメインテーマ曲。

なんとも壮大…。

炎と武将と舞う麒麟、鮮やかな映像が目に浮かんできました。

聴き入った後も 喜びを感じながら文化センターの階段を下りました。

ステージを背に それぞれの思いを馳せているだろう来場者は、皆同士!

来年もまた 楽しみにしています。

もはや、コロナはどこで感染してもおかしくありません。

マスク、うがい、検温、手洗い、行く先々での手指消毒、念入りに行ないましょう!!

映画『浅田家!』

映画『浅田家!』
最後部座席の中央で、娘とポップコーンを共有しながら見ました。


「家族写真」で写真家として評価されていく主人公政志さん(二宮和也さん)、飾り気が無くて好感が持てます。家族や幼馴染に支えられ、自分がやりたいことを見つけ成長する姿に 私も肩を撫でおろしました。


後半は、東日本大震災の津波で被災した家族との交流を描いています。
瓦礫の山の再現シーンは、震災から数年経った今でも心が痛みます。
写真を綺麗にして返却するボランティアに携わる小野くん(菅田将暉さん)が、ぐっと感情を殺すように耐え抜く姿に涙が出ました。被災された現場ではリアルに存在していた お人だと思います。


桜の満開をバッグにした家族、海辺の父親が映らない家族、卒業アルバムなど その家族写真がショットで出て、私はその人達と過ごしていたかのような錯覚をおこし、自分の思い出になっていて、ホロホロ泣いてしまいました。


家族って素敵ね。明るくて楽しいコスプレ写真を撮る家族はどんな人たちなのでしょう。見終わった後もその家族の空気間を想像しました。
写真はそれを撮る人、撮られる人の人間力で作られるんだなと感動しました。


クスッと笑えて心暖まる映画でした。

映画『糸』

『糸』久しぶりの映画だった。映画館で、娘と静かに時を過ごした。
出会うべきときに出会う人に出会って、静かに糸を紡ぎ布となっていくお話だった。
はじめから糸と糸が繋がれていることを目視できたなら、心は育たないよね。人の出逢いも限られてくるよね。
葵と純粋な漣の出逢い、その男の子の愛情の強さが印象的だった。平成から令和となり、「あの時、守ってあげられなくてごめんね。」と、やっと言葉にできた。その想いを背負いながら 遠回りしていた時間を想像すると 泣けた。
どんぐりをぶつける。やるせない思いを伝えるとき、どんぐりに思いをのせる親子3世代の癖ともいえるこの行動に 感情を揺さぶられた。
「大丈夫」という言葉の大切さを深く感じた。
香のお葬式で娘の結が、泣いているおじいちゃんを抱きしめてあげる姿、そのシーンも泣いた。
漣と香が紡いだ布が、結。結は“泣いている人がいたら寄り添って抱きしめてあげる” と母から教わった、この無言の愛情は、葵の心の拠り所となった。糸と糸を紡いで、そして、葵が幸せになった。
ご縁は、偶然ではなく、必然なのだと感じた。

『愛の不時着』

 5月の連休に『愛の不時着』を鑑賞しました。Netflix韓国ドラマ、全16話。かなりシビアな南北の社会情勢を背景にロマンスとユーモアとアクションを交えたお話です。映画何本分?かしら。その長いお話だからこそ、だんだん登場人物の一人一人が愛くるしくて魅力的に感じられ、面白くって、ぐんぐん引き込まれて見入ったのだと思います。それぞれの家族の繋がりと絆に涙を誘わずにはいられません。
 カッコイイ…リ・ジョンヒョクとキュートなユン・セリのお互いに掛け合う言葉が素敵です。お互いを大切に思う気持ちや行動に思いやりと愛情をたっぷり感じました。
 今、娘に勧めて2巡目を見ています。気配り上手な娘に、一途で寡黙で思いやりにあふれる素晴らしい王子様が現れますように。