祈る思い

息子が怪我をして1週間目になった。
9日、激しい腰痛と歩行困難の為、救急車で病院へ向かった旨の知らせが入ったので、松山に住む長女にその病院へ直行してもらった。たまたま、自転車で5分という近場だった。
ラグビーの試合中、タックルをかわした直後、後続の選手の突進で腰を痛めたという。
診断は、第3,4腰椎右横突起骨折、第5腰椎分離症だった。

現在、新居浜の病院に転院し、足のしびれが時折続き腰痛はまだ激しく回復の様子はない。
彼は、自分の責任だと充分解っているらしく弱音を吐かない。私にちっとも甘えない。
寝返りが出来ないので、夜は幾度も目を覚ましている。
昼は、痛みを堪えながらベットでゲームと戯れるかテレビを見ているだけの生活が続いている。
ナースの手を借りて立ち上がるけれど相変わらず腰をかばいながら数cmほど進む歩行しか出来ない。
不眠不便で食欲だけはあるらしく体重は増加し、ぷっくりと丸まったお腹はちょっと目立ってきた。

腰を横にしたり縦にして起き上がったりができないのだから、叫び声を上げたい気持ちでしょう。
「助けてくれ!」と誰に苦言をお願いするの?
寝込んでしまう訳にはゆかないのよ!健康で生きて頂戴!
腰痛の治療と、今後の対策を考えなければなりませぬなー!

ラグビーの試合中、彼はこれまでに何度も脳震盪を起こした。
「大丈夫だ!」と言う息子を無理やり脳外に連れて行ったことがある。
見事に一週間の記憶が飛んでいた。
私の顔を見るたび「ただいま~。」と言う。「今何時?」と何度も尋ねて来る。「ヒヨコが目の前をチカチカ飛んでいる。」とも言う。
どれ程心配したことか!
腰椎分離症という持病がありながら…. 生傷が絶えず始終身体の痛みに耐えながら…. 厄介なものを好きになったものだ。
これはもう 何者かにトリツカレテイル。全く以って困ったものだ。

今季、最高の冷えが来たこの夜、テラスの下で洗濯物を干す手がかじかんだ。
この寒さ堪えるだろうな。。。
暫くは冬眠しなさい。そうすればかろうじて静けさは続くから。
神様に祈る思いが続いている。

河川敷からの眺め

ボケの始りか・・・(汗)

 

私、ボケの始りか・・・。

日曜日午後8時、息子の制服をクリーニングに出したままなのを思い出した。

夕刻、取りに行くのを忘れたのだ。

さぁーーーーーと血の気が引いた。

あら、あら、あら、どうしよう~~~。

息子は、バイトからまだ帰っていない。

クリーニング店に電話をするが不在!あたりまえよね。。。閉店時間だもんね。

担任の先生に事の次第を伝えて、翌朝の登校時、夏の制服もしくは作業着の着用許可を貰った。

先生云う

「お母さん、時間厳守は大切ですが、本人はどう思っているのでしょうか?遅刻をしてでも身だしなみ整えて登校したいと言うのであればそれも可かと思います。」

何、遅刻推奨?

先生、寛大?

本人の意識優先?

三ヵ年皆勤をねらって登校してきたけれど、わけあって(理由あんの?)無断欠席をして以来、

本人の時間厳守に対する意識は低くなっているかもしれない。

まもなくバイトから疲れて帰ってくるだろう息子の気持ちを考える。。。

まっ、いっか!

兎に角、息子に謝って、、、本人の判断に任せましょう。

先生の言葉で、クルクル慌てていた私の頭も楽になった。

単純ね。

今まで、子ども達に厳しく接してきたのに、随分甘くなってきたわ。

自分にあきれるわ。

その夜、息子の怒りは激しかったが、夫の一言で静まった。

「クリーニングは自分が管理せい!出してもらうだけでも有り難く思え!!」

翌日、息子は遅刻をした。

 

それって、あり?(汗)

 

息子がバイトしている「れんが亭」が今月で閉店するらしい。

「時間厳守で感心な息子さんです。」

と、唯一褒めてくれた店主であり、色々とお世話になったお店なだけに寂しいことね。

 

 

乾杯

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息子の採用内定を知った昨日の夕飯時のことです。

お膳を前に、息子がコップに麦茶を注ごうとしていました。

夫は、その手を遮り、そのコップに ほんの少しビールを注ぎ、「飲め!」と顎で示しました。

息子の左手には、今、数センチ注がれたビール・・・

「おまえ、乾杯は右手ぞ!」

と注意を受けながら、右手に持ち換える息子です。

コップの合わさる音がリビングに響きました。

私は、父親と息子の初めての乾杯を見ました。

私の目頭は濡れていました。

ちょっとぎこちない乾杯でしたが、高校生の息子が父親に認められた瞬間でした。

思い出します。

小学校高学年まで添い寝をしなければ寝付けなかった息子の左手は、ふわ~っと いつも優しく私の髪に触れていました。

「おまえ、それでも男か?アマチャンじゃのう。」

と、その度父親の渇が飛んできました。

・・・

最近、どうも涙腺が緩くて・・・。どなたにもこの顔は見せられないわ。

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今夜は家族が揃ったので『どんどこ』で祝宴をしました。

今回は泣かなかったよ。

甘露。甘露。

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チューリップオレンジ   チューリップ紫   チューリップピンク

あったかい言葉

 

職場の窓から四国山脈が遠くに見える。

先生から息子の採用内定の知らせが入った。

飛び上がりたいほど嬉しかった。

窓に目が行った。山の配色は真夏の頃とは明らかに違っていた。

秋の気配が胸に染みる。

一廻り年上の奥様が目の前に座っている。

奥様は、息子の就職試験の日からこれまでの期間、事務所への携帯の持ち込みを許して下さっていた。

一次募集の不採用から今回の結果まで、携帯を手にする私の対応振りを見て気に掛けてくださっていたようだ。

「おめでとう。よくここまで育てたね。大変だったでしょう。」

と、奥様が低い声で言った。

私は目頭が熱くなった。胸も熱くなった。

ねぎらいの言葉を頂くのは初めてだった。

これまで子育てが辛いとは思わなかった。大変だとは思いたくなかった?

『親として当たり前のことを当たり前に!』

と、子どもと向き合ってきた。

奥様の言葉があったかかった。

私をすっぽり包んでくれた。

えづけ

娘からおやつをもらいます。

毎度、食す前から「美味しい~♪」と、つぶやいてしまいます。

今回は、

冷蔵庫に入ってたこれにびっくり!!

ドリンクになったCHELSEA CHELSEA

娘が買ってきた『CHELSEA』です。

チェルシーがドリンクになったそうです。

ちょっと飲む?

ちょっと頂きましょか。あなたの母として習得しなきゃならないことが 一杯あるようね。

ちぇるしぃーひとつぅちぇしぃ音符

    あなたにも…チェルシーあげたいドキドキ

と、歌っていたら娘が腹を抱えて大笑いしていました。

失礼なヤッツ。