初♪顔合わせ

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吉日、八千代寿しで両家初顔合わせ&食事会を行いました。
若い二人を前にして両親が揃ってのご挨拶は初めてでした。
会話が弾み楽しい時間となりました。
身内が増えて更に世界が広くなったようです。
なかでも御歳85を迎えるお祖母ちゃんの慎ましやかな合掌の姿に惚れ惚れしました。
近いうちにゆっくりお話が出来る機会があればと思います。
和やかな家庭の娘さんがお嫁に来てくれることがとっても嬉しいです。
このまま楽しく嬉しく門出を迎え、婚礼の祝いの席が両家にとって最良の日となりますように。

私たち夫婦はまだまだいたらない若輩者です。
子育ても思案中ですし、夫婦仲も手本とはなりません。
ですが…
幸せの心持ちは天下一品です。
貴女がお嫁さんになることで、尚いっそう、幸せ絶好調です。
息子は頑固オヤジらしき風貌なので、貴女の采配を期待しています。
若い二人にも不協和音が鳴る時があるかもしれません。
そのたびに思い留まって、最良の心持ちで共に長~く生きて下さいませ。
心が折れそうな事柄は無縁の 明るい家庭でありますように。

私の実家の畑では、チシャやキュウリ、じゃが芋、タマネギが採れています。
早朝、息子が届けます。
お野菜、美味しく食べてくださると嬉しいです。

あなた達の結婚記念日が私の誕生日♪
なんというサプライズでしょう。そっと、付記しておきます。

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チューリップオレンジ チューリップ紫 チューリップピンク

花と雨

女性に親切をすることはできますが、愛情をそそぐことは出来ません。
それが出来るのは家庭を持ってからです。(私は、そう思っています。)

お兄ちゃん。結婚が決まって良かったね♪
一体、愛とはなに?兄弟への愛、恋人への愛、そして、妻への愛・・・
結婚を前にして、それを今、考えてちょうだい。

1ヶ月前のコト、

夫と長女の三人で晩御飯を済ませました。
一日の家事と仕事をこなし、残すところ息子の晩御飯です。
いよいよ終盤という頃合に迂闊にも精根尽き果て、私はリビングでうたた寝をしてしまいました。
仕事から?釣りから?ジムから?帰ってきた長男は、怒り爆発。
「母さん飯!※☆#◇@&%$■*・・・・・」
まるで鬼か蛇か!の勢いです。
晩御飯をお膳に用意していなかった私に理論武装で向かってくるのでした。
叩き起こされた私は、寝起きそうそう一気に悲しくなり苦しくなり、萎れてしまいました。
『鍋の中にあるわ。自分で注いでくれるぅ?そんなこと言うあなたは、女性を幸せにすることは出来ないwa!!』
と、私は逆上してしまったのでした。

そんな騒動からあれこれ1ヶ月以上が経ちますが、未だに長男が反省している様子は伺えず、
「自分は、何も間違ったことは言っていない。自分は正しい。母さんの暴言を生きるバネにしている。」
のだそうです。
母さんの暴言を生きるバネに・・・?
考えさせる言葉でした。
親子の愛、夫への愛。私は一杯の愛をそそいできたはずですが・・・。
母さんに感謝して自分も家庭を築きます。じゃーないの?

母さんの暴言に傷ついたのなら、あなたが母さんを傷つけたからだと思って頂戴!!
母さんの言葉に愛情が感じられないのは、あなたの言葉に愛情が無かったからじゃない!!
同じ空間に住む家族って、まるで、鏡なのよ。

そうよ、母さんは、間違いだらけよ。正しいことなんかありゃしない。
いつもこれでイイのかしらって不安だらけよ。
女性は、正しいか否かということよりも、大切にされているか否かを感じるセンサーが強いのよ。
あなたは、確かに正義感が強く何においてもひたむきです。
でも、自分のことしか考えられない人ってかわいそうじゃない?ね。
強い口調は人を傷つけるわ。生活を共にする相手の所為で生活リズムが狂ったからって責めないでよ。

お嫁さんを大切にしてちょうだいね。
きっと、母さんとおんなじよ。
正しい会話と狂いの無い生活よりも大切にされることを求めていることでしょう。
強い雨はほどほどにして、程よい雨を・・・。
一杯の愛をそそいであげてね。

幸せに暮らしてちょうだいね。

池田の池の菖蒲を観てきました。
咲き開く刻を思うと家の中でくすぶっていては勿体無いので、ハンドルを握りました。
美しく並んだ菖蒲は、想像以上に綺麗でした。
程よい雨に当たり、美しく咲いていました。

花は雨に弱いものです。強い雨に当たると花は直ぐに萎れてしまいます。
菖蒲は雨に強いはずですが、これ以上強い雨に打たれると元気がなくなってしまいそうです。

平穏

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進学や就職、引越しや部屋の模様替えと、身辺が騒々しくなりました。

子供たちの進路が定まり、我が家は慌しい数日を過ごしています。

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世の中不景気なので、学生の就職活動が大変のようです。

来春はもっと低迷し学生の就職率が50%ほどになるだろうとも聞きます。

ピョンンピョン飛び跳ねて元気だけが取り柄の次男が、今春、正社員となれるのは、世界の七不思議に等しいことです。

社会人となる第一歩をつないで下さった先生に感謝を申し上げます。

次男坊♪ 明るく、元気に、根気良く、頑張って下さいね。

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無用となっていた長男の机からアダルトDVDが出てきました。

扇のようにスライドする照明の隙間に入っていたのです。これは明らかに隠していますね。

本人は、すっかり忘れていたようですが、

必要とする家にお下がりとなる前に見つかって良かった~~~。

お兄ちゃん♪DVDを観る時間をさぞ苦労して作っていたんでしょうね。うふ♪

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我が家の4人の子供たちは、今まで個室を持っていませんでした。

二階の一室が子供たちの集まる場所で、実に快適な空間でした。

一つのコタツを囲って勉強をしたりゲームをしたりと、同じ刻を過ごしてきました。

銘々異なることをしているにも関わらずそれぞれ充実しているようでした。

誰彼無しにつぶやく言葉に間髪入れるタイミングや相槌は絶妙で、連帯感をかもし出していました。

夜は、座敷と次の間の襖を取り払った12畳で、家族皆が川の字になり睡眠を取って来ました。

交代制の職に就く次男が自分の部屋を要求してきたこともあり、

すでに社会生活4年目の長男の提案も加わり、銘々個室をもつことになりました。

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昨夜から、襖で仕切った6畳の座敷で、夫と二人で眠っています。

寝ていた空間が一気に狭くなり、そして、二人っきり・・・。

なんだか寂しい・・・。

進学のために家を出る次女の数々のダンボールが部屋を占領しています。

就職のために家に戻ってくる長女の荷物がそれに加わりました。

それらが目に入り、もうひとつの違った寂しさ・・・親離れの予感が襲ってきました。

窓がとっても明るいので誘われるようにカーテンを開けました。

夜空を見上げると、まん丸いお月様が輝いていました。

今までに無く 大きく明るく真ん丸いお月様でした。

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平穏な日常ですが、身辺が騒々しくなりました。

今年の桜の季節は、上手に子離れできるかしら・・・。

親離れの予感

 

双子の高校生活が終わった。
我が家の4人の子供たちは、市内の違った高校へ通った。
学校のカラーは見事に様々だった。
それぞれの学園祭や体育祭などを見て、違いを感じる度、新鮮な面持ちになった。
どちらの高校も、学校行事ではいろいろな準備に時間を取り、人と人とが擦れ合って、共感もし、反発もあったようだ。
長男がそうであったように、次男もまた、この学校生活は親の庇護の壁を飛び出していく飛躍の時期であることを私は感じていた。

土砂降りの雨の体育祭が終わって、高校3年の次男が泥んこのクタクタになって帰って来たことがあった。
悪天候なので、すべて順調に運んだとは思えなかったが、日頃無口な息子が「かあさん」と言った途端、揚々としゃべり始めた。
足に自信のある健脚息子の自己満足の話かな?と思ったら、実はそうではなく、皆で成し遂げたクラスの自慢話だった。
勝敗が決まり、皆で喜び。飛び蹴りされ、泥んこの運動場に寝転んだこと。そこへ押し乗ってくる友達。
血気盛んな高校生のこと、状況は察して余りある。
平日だったし、仕事を抜け出せなかったので、応援に行けなかった私は、嬉しく楽しく、むしろ頼もしくその話を聞いた。

どちらさまも同じ思いのはずだったが、PTAの委員会へ出向くとどうも様子が違う。
湯気が出そうなくらい怒っている保護者が居る。
他にもその日の体育祭の決行に苦情を言ってきた保護者が数人いるらしい。
先生、気になさらなくて良いから!
世の中の思い通りにはならない事柄をどのように受け止めるか習得しなくっちゃ。

ちょっと過ぎたこともいろいろとあったのかもしれない。しかし、全ては心持ちで如何様にもなる。
そりゃー、待ちかねた行事だから晴天が最良だったかもしれない。
だけど、最悪の天候の中でも、おもいっきりスプリングして、最高の思い出となった生徒もいるんだよ。

個別懇談で担任の先生から ちらっと知らされたことがある。
息子がありったけの理論武装をして、悔しさ、無念さを部活顧問の先生にぶつけたそうだ。
「ほうか。お前はそう思とんか・・・。」
と、生徒の反発を武力で抑えなかった先生の言動に感服した。
その当時、何かに怒っているな~と、家庭でも感じたことがある。
『文句言うな!』
と、父親は幾度となく渇を入れていた。

子供の無念が伝わってくる時はどうしようかな?
子供の怒りに親はどうしてやりようもなくて・・・そんな時一呼吸おいてすることは、
『お疲れさま。さっ!一杯やりましょう。こういうときは、これに限る。』
そういって冷蔵庫の缶ビールを差し出そうじゃない。
一口のビールで 息が戻ることがあるからね。
えっ?二十歳までお預け?
それじゃ、
『ほうか。そう、思とんか。』
の一言でしょう。
それとも
『文句言うな!』
の渇かな?

子供は、足にスプリングをつけたように、ぴょんぴょん跳ねる。
ぴょんぴょん跳ねているうちにもっと高く跳ねることができるようになって、
最後に大きく大きく跳ねあがって親元から遠ざかっていく。
そんなふうに子供は上手に親離れをしていく。
『さっ!一杯やりましょう。』と言えるまで、まだまだ、ぴょんぴょん跳ねていてちょうだいよ。

「どなんかったんぞ?」
と、息子の卒業式から帰ってきた私に夫は尋ねた。
「式の後、先生の撮ってくれたDVDを観たんよ。私達の子は、とっても元気だわ!」
と、子離れよりも先にやってきた親離れの予感を伝えた。

酒と涙と息子とスーツ

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珍しく雪が舞い降る中、長男と一緒に次男のスーツを買いに出ました。
店員が最初に見立てたスーツは、まるで次男の為に用意されていたかのようにピッタリでした。
試着室に立って照れる彼はとってもカッコ良く、艶やかなスリーピース姿に目頭が熱くなりました。
目の前で上着を脱ぎワイシャツとベスト、そして、細身のパンツ姿になりました。これまた良く似合っています。
今まで、学生服や部屋着のスエットなど、ダボッと大きいサイズのものばかりを着ていましたが、
彼のシルエットをしみじみと見入ってしまいました。
気を良くして、タイピン、免許書入れ、ベルト、革靴、バッグなど、思い付く物を全て揃え、
次男は大袋を抱え、私達は、台風を思うような強風を受けて帰ってきました。
気温はまだ2、3日寒いと天気予報は報じています。
隣家の梅は咲きかけているので、春は目の前に来ています。
雪見酒と洒落込むつもりが・・・
コタツにはまり甘酒一杯。また一杯!もう一杯!
と、たくさん心地よく飲んで、
甘酒如きでホッペや目もとまで赤くなっちゃいました。

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音符