子どものやりたいコト


子どもの反抗的な態度で「こんなはずじゃ無かった〜」と、苦しむことがあります。

その時、尋問や非難になっていないでしょうか?
自分の本当の思いをみつけることで、乗り越えることが出来ますよ。

😄

子どもをコントロールしたい気持ちはまだまだ残っていますし、
一般的な良い子を育てられないと思われたくありません。

他者に及ぶ過程を想像して親である自分に及ぼす影響を考えていると自分の感情が最優先に表に出てきます。

その感情は、本当の自分の気持ちとは違うことが往々にしてあります。
“子どもの幸せを望み、子どものやりたいコトを理解する”これこそが本来の親の気もちだったとします。
自分が何に拘っているのか考えてみると本末転倒だとわかってきます。

自分で自分がわかってくると、選択肢が、いろいろ考えられます。

親が自分自身の心に目を向けて、自分の欲求を理解し出すと、子どもの行動を変えなくても 自ずと解決していきます。

親が感情をおさめられない場合は、まず他者や自分への影響を言葉にして親が感情的になる理由を子どもに伝えることも良いことです。

「貴方はそうしたいのね~。理解したわ。だけどなかなか認められないわ。話し合いが必要ね。」と言った調子です。

😉



ちょっとリアルですけど、
例えば、バイトと称して深夜に帰宅する子どもの態度!

  • 息子よ!早く帰ってきて!
  • 先方のご両親に迷惑や不安を掛けては いけません!
  • 大切な人の人生を変えることになります!
  • 睡眠が大切!
  • 勉学に支障がでます!
  • 思考回路の停滞を恐れます!
  • 不良行為をしていませんか!

と、子どもの行動を非難する言葉を発して 親の不安と解決策を押し付けてしまいます。

すると
子どもに「帰る時間なんて、親に関係ない!」と言われました。



親は困っているけれど、子どもは親への影響を認めない。
なので、価値観の対立になります。


価値観の対立を解く方法は、あります。

まず、私(親)の本当の気持ち、
例えば、不安を払拭して、夜一人でゆっくりおだやかな時間を過ごしたいっていう自分に気づいたとします。

そのように次々と親が拘ることを言語化してゆきます。

  • 子どもの顔を見て安心して眠りにつきたい♪
  • 子どもが帰るまで 待ちたい♪
  • 安心した後、広いリビングで一人で過ごすゆとりを楽しみたい♪
  • 先方は嫌な思いをしていないか?一般的な家庭とは思っていないのでは?
  • 自分の子どもを否定されたくない♪
  • なんでココまで振り回されるの!取り越し苦労はしたくない♪

ちょっと考えただけで、自分(親)の欲求が沢山出てきますね。この欲求は子どもへの非難ではありませんよね。自分の本当の思いです。多くは「この子の為」と思ってのことです。

このときは、まだ何の解決にもなりませんが、言語化すると自分(親)の心にゆとりができます。

そして、非難の言葉やあ~しろこ〜しろばかりではなく、親への影響(上記の私の勝手な想い)を伝えるのです。自分の想いは伝えなきゃ相手に伝わりません。すると、「親は勝手だな〜」と思いながらも子どもは自尊心を損なわず行動を変えやすくなります!

「ワシは悪いことはしとらん。」の息子の言葉を信じて待ちました。

私は、自分の時間を楽しみ、PCに向かって、夜のお散歩♬
私は、何かを積み上げる喜びに ひとしお燃える♬
書物を読み、子育てを考えて、自分についていろいろ考える時間になります!

すると、
帰宅時間について、息子に何も言わなくなりました。

不思議と帰宅時間が気にならなくなったんです。
そうなると、息子はバイトと部活がない日は18時前後に帰宅するようになりました!

ほんとに良かった。

更にアイデアが浮かびます。

「そんなにバイトを励むのなら 交遊費は勿論、将来を積み上げる源の現学費を自分で納めてください」
と、冷静に言えるのです。

親の不安を一身に受け、息子の心の奥には図りしれない悲しみや 苦しみや 悔しさや 何クソ根性があったかも知れません。

息子は、迷える思春期の中に様々な葛藤を抱えつつも、家計を支え役立っている自信や やりたいコトが 何の障害もなくはかどるので、

  • 友人を大切にできる
  • 自分に自信が持てる
  • 自分が好きになる
  • 不満がないから笑顔の時間が増える

そんな効果がいっぱいあったのだと思います。

そして、
「あの子は大丈夫!」
と、母は思うのです!

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自分の本当の思いをみつけるだけで、
自分で自分の欲求を満たせるようになる効果が、いっぱいあると思うのです。
すると、自ずと 解決しています。

嫌なこと!反抗的な態度!
それは全部、子どもの行動に対して親が嫌な気持ちを持ったときから始まります。とっても不思議です!!

不安は、自分の心が作り出しているのですから。

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「人のせいにしない」「アルバイトを頑張り通した」「家計を助けてくれた」
その当時、親の話に聞く耳を持ってくれた長男の姿勢を認め その後のけじめに感動したことを 本人に伝えています。

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