想う

晴れ
我が家の子供達は結構元気ハツラツです。

それでも、子供の顔色の変化は日々見受けられます。

最近の子供事情は難しくて、私の頃のように、のんびりと出来ない現実がありますからね。

鼻歌まじりで帰って来ると安心したり・・・。

不機嫌でいると心配したり・・・。

「 なにかあったの?」

と尋ねても

「 別に・・・」

と、返事が返ってくることがあります。

あまりにも不機嫌だと強い口調で 「 何なのよ!」 と渇を入れたくなりますが、

おっと! まぁ、一呼吸して・・・。

なんらかの交流があったわけでもないけれど、ただ時間が過ぎ、雰囲気が和らぐのを感じます。

不機嫌になった理由もそれをどうやって解決したのかも、なんにもわかりません。

でも、「 よかった♪」 と思います。

子供の話を聞こうとしても、うっかりすると、私の意見を並び立ててしまいます。

「 ふ~ん 」 とか、「 そうなん?」 とか、「 それで?」 とか、そんな言葉だけを言っていると子供のおしゃべりは続きます。

親子と言えども、けっして、相手の心の中にずかずかと踏み込んではいけないようです。

私は 「 愛情 」 というより 「 想う 」 という言葉が好きです。

そうね。押しつけないように相手を想う。

私には想像もつかない、果てしなく夢見る子供達に、おまじないをしています。

それはね。

早朝、子供達と洗面所ですれ違う時に、そっと腕にふれるのです。

「 焦らないでいいからね。きれいにまっすぐに飛び立ってほしいな♪」

と・・・思いを込めて・・・

多くの人にモノにコトに守られていることを感謝して、子供の行く手を、ただただ祈るように想うのです。

家庭でも職場でも、出会う人を、やさしく想い続けられる私でありたいと思います。

LOVE

月を観て想う

満月から新月に掛けての今夜の月を下弦の月というそうです。

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月を観て思う
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自然の風景は、春夏秋冬様々な姿を見せてくれます。

田植え間も無い水田から、カエルの想像以上の騒がしい大合唱が聞こえたり。

垂れた稲穂の揺れる朝に洗濯物を慌しく干したその日の夕刻には、稲刈りを済ませた広い田を背景に洗濯物を取り込んだり。

最近、数件隣の老夫婦の庭が、雑草が覆い茂ったままになっていて、ご夫婦揃って体調でも崩されたのかと思ったり・・・。或いはお子様の元に行かれたのかしら・・・と思ったり。

私の予期せぬコトがたぁ~くさんの毎日です。

地上の具体的な変化は、見たとおり在るがままの姿とは言えなくて、展開が速くて奥が深いようです。

見上げる天空は、満月、下弦、三日月・・・と変化して様々な顔を見せてくれます。

ところが、月は本来真ん丸いのです。本来の天空は来る日も来る日も同じようです。

天空にも変化があるのでしょうけど、私には見えません。

地球上の生物は、私の知りえる時間で生と死を感じる事が出来ます。むしろ、地上は無に近づいているとさえ感じます。

ところが、天空の生と死は確認できません。宇宙の生は永遠なのでしょうか。

例え宇宙でも、誕生があれば、必ず消滅があるはずです。消滅のない誕生は有り得ないのですから。

すべてのものが無から生まれ、無へ還っていくのでしょうか。

宇宙の織り成す時間からすれば、私の知りえる時間はもちろん短いでしょう。

天空の星があくびをなさるとします。それはどれくらい長いのでしょうか。

百萬年?百億年?宇宙規模では、その期間が長いのか短いのかさえも解りません。

宇宙を含むこの世界が、もしどなたかの夢の中のできごとなら、目覚めれば、私たちは宇宙もろとも一瞬の屑になるのでしょうね。

無から無だとすると、存在の事実は何処にいくのでしょう。

どなたかの夢の中の私たち、どなたかの掌で踊る私たち、その時間や空間は、何故ココにあるのでしょう。

いやはや訳が判りません。この世も、そして、あの世のことも私には判らないわ……。

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月は時折姿を隠します

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月は、流れる雲の中に時折姿を隠します。

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Blogという遺書を思いつくにあたり

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このBlogという遺書を思いついた時、
私の想いを子供達に伝えるに当たり、反面教師的な表現はしないようにと気を配りました。
こんな生き方をしなさい!なんて言われたら誰だって嫌ですからね。



私はまだまだ子育て期間中です。
子供たちは、海のものとも….山のものとも….知れません。試行錯誤の中 接しています。
何が良いのか?何が正しいのか?正直わかりません。
生意気なことを書くのは気が引けます。



だけど今、これまでの年月で得たこと、多くの年長者から学んだことをあえて生意気に書くことにいたします。
謙虚さにかけて、ご機嫌を悪くなさる方がいらっしゃるかもしれませんがお許しください。



未来に、母親となる娘達の為に、父親となる息子達の為に書き残します。

💕

Tobe Zoo

早朝、砥部競技場へ着きました。娘の競技種目まで まだ数時間あるので、その待ち時間砥部動物園へ行きました。

開園したばかりの動物園は、とても静かでした。

ペンギンが小さなドアから並んで出てきました。

「 カウ、カウ。」 と お空を向いて 元気良く一斉に鳴きました。

その鳴き声は、緑の木々を伝わって高い空へ放たれているようでした。

「 カウ カウ。」 と 私もあごをおもいっきり上げて一緒になきました。

「 カウ カウ。」 と ペンギンが言葉を返してくれました。

—-ぼく達、氷の国から来たんだよ。 冷たいお水がだぁ~い好き♪—-

誰もいない?客入りの少ない、朝一番の動物園は、動物の声が良く透ります。

誰に恥らうこともなく、動物達と一緒にお話しをしました。

サイのカップルは声を掛けることをためらうほどアツアツ♡” です。

お互いの角から鼻、そして、頬まで 何度も優しく交差させて見つめ合っていました。

角はじゃまではないようです。全てを認め合っているのですね。ステキ

子供達が乳児の頃は、私は、子供達の全身に鼻を摺り寄せ くすぐっていました。

頭部、おでこ、お顔、首、胸、足の裏・・・その全てが大好きでした。石鹸とミルクの匂いを思いだします。

ニコニコ笑う 満足そうな赤ちゃんのお顔が、懐かしいぃわ♪

アフリカゾウのお父さんは、堂々と朝食を摂っていました。食事をするお母さんの後姿は、何とも上品な立ち方をしていました。

小さなしっぽが、何度もプルンプルンと動き 愛嬌たっぷりでした。

像を背景に写真を撮るご家族(若い夫婦と赤ちゃんと老夫婦)を見かけました。

赤ちゃんを抱っこするお母さんと思われる女性は、赤ちゃんのお顔をしきりに気にしているようでした。

赤ちゃんの口元を拭いたり、髪を直したり、始終うつむいて、赤ちゃんの方ばかり見ています。

「 ほらほら、こっち向いて!」 と お母さんに優しく呼びかけカメラを構える旦那様。 何と微笑ましい!

若いご夫婦が、愛しく思えるなんて、今までに無い感情です。

私……歳をとっている証拠かしら?

「 お撮りしましょうか?」 と 尋ね、像を背景にご家族パチリ♪

オランウータンは、茎の長い葉っぱをくわえ、金属の柵に顔を摺り寄せ、物憂げな表情をしていました。

誰かに似ているわ! あー誰だろう? あっ! 思いだしたけど。。。内緒!

動物園を一周し、競技場へ戻りました。

😉

娘の競技が近づくと、私は、娘の姿を追いながら応援に集中しています。

うかうかしていると、アクビをしている間に終わってしまいそうなのですから。

娘が逆走をして、スタートに立った瞬間は、何も聴こえません。 親子して静寂の一瞬です。

爆音と共に走り出した娘を目で追いながら、

そりゃ✿ そりゃ✿ そりゃ✿ そりゃ✿

と 私の声は花盛りです。

娘の走る姿は、私の心を励ましてくれます。 ゴールしたばかりの娘の苦しそうな顔は、男前です。

その後、娘はシューズを片手に提げ、トラックの外周を素足で歩き 所定の場所へ戻って行きました。

まずまずの結果のようです。

帰る道々、一人で動物園に行ったこと、開園早々の動物が、母さんに話し掛けてきたこと等を話しました。

「 一人で動物エン~? それも並んで開園を待ってぇー? カメラを構える母さんを見掛けても、絶対他人の振りするけん!」

と 散々バカにされ帰路に着きました。

🤔

「 今日見た生き物の中で、あなたが一番感動したよ….☆”」

家に帰ると、娘は、兄弟姉妹に、私の言動をまだ尚 騒がしく伝え歩き ・・・

「 もぉー参るわ!もぉー! この遺伝子 誰も もらってないよね。」

と 皆、確認しあっていました。

なんじゃ(。◕ˇ_ˇ◕。)

まっいいさ! 子供達には、まだまだ判らないでしょ! 人生わくわくすることドンドンしなくっちゃ♪

子供達のひどい口調や内容も 聞いたその場で流してしまう 私は忘却の名人よ。

そうしないと 平然とは付き合えない! 私は 赤ちゃんに成りきらないとやっていけないわ!

記憶力が未発達な生後6ヶ月までの赤ちゃんは 母乳をくれる唯一の母親でも ケロッと忘れてしまうでしょ!

視界から姿が消えると もう数秒で そんな人が居たことを忘れているものね。

その現金さを見習って 私はちゃんこら 生きているのよ。 (ρ.-)ネムイ

では ( +.+ )( -.- )( _ _ ) … z Z

🤪

一人立ち

我が家の長女、久しぶりの登場です。

生後9ヶ月の頃です。

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テーブルや棚につかまって、やっと、立つことに成功しました。 満面の笑みでしょ!

ところが、その後、

そのままずっと立ちすぎて、自分の力で腰を下ろすことができないので、泣き出してしまいました。

くたびれちゃったのかな。

一人立ちって大変なことなのよ。

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もうまもなく一歳のお誕生となる頃、

お外でのもっぱらの楽しみは、カタカタで暴走だ~♪

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この笑顔と接しながら、将来、女優かしら、それとも、スポーツ選手かしら、と 勝手な夢を持つ親でした。

ホントに親バカね!

この頃の子供の才能は、全然あてになりません。

ほんの少し、早熟なところがあるだけなのよ。

大人のまねをしている部分に、ただただ、感心しているだけかもしれませんね。

最初の目覚しい成長ぶりに、両手を叩いて喜ぶのは、親の本能だけど、

まず、期待は流したほうがいいみたいですよ。

その後に出てくる、一見 目立たない感性が本物かもよ~。

娘ニ歳! ねっ、可愛いでしょ。

子供の輝く笑顔に、可愛いしぐさに、たくさんの夢を持つ親ばかを許してくださいね。
遥か向こうの世界を夢見る子供達・・・

焦らないでいいからね。きれいにまっすぐに飛び立ってほしいな♪

一人立ちって大変なことなのよ。

子供の行く手を眺めながら、ただただ祈ります。

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