真顔で

 

先日、今治の施設実習から帰ってきた長女が、新居浜駅で出迎えた私に

「母さん、大切に育ててくれてありがとう。私を産んでくれてありがとう。」

と、真顔で言った。

実習先で、余程のことがあったのだろう。

「全く知らされていない世界だった。ここで自分が出来ることは何なんだろう?施設の子ども達とどう向き合ったら良いのだろう?」

と、分らず仕舞いのまま掃除と洗濯に専念したと聞いた。

私はその話を聞いた夜、湯船に浸かって目頭を濡らした。

彼女を松山へ送った今夜、それを思い出し目頭が熱くなった。

娘よ。頑張ってくだされ。 

バラ

満たされる日


私は遠回りをしてきました。幸せなことばかりじゃなく、傷ついたことも沢山あります。親の愛を求め、夫に大切にしてもらいたいと求め、とってもとっても苦しんだことがあります。時間が掛かりました。


それが、父と母に感謝出来たとき全てが喜びへと変わりました。

全て繋がっているのです。

わが子には、苦しまず、そして、遠回りをすることなく満たされた人生を歩んでもらいたいと思います。
心の治癒に一生の時間が掛かってしまわないように。許すことができるとしたら…早ければ早いほど有意義で楽しい人生です。
人間関係も、そのまんまで円満になると思います。


真ん丸い月のように満たされた気持ちとなりますように。
私は、子どもたちのそのまんまを応援しています。

この広い空のように

僕が笑うと ちびちゃん達が笑う。

ちびちゃん達が笑って 妹が笑う。

妹が笑って 母さんも笑う。

みんなが笑って・・・

なんだか あの山よりも大きくなった気がするねぇ。

まるで この広~い空のようだね。


空・・・ひろいでしょ。ここで、子育てをしてきました。

こんな素敵な環境に居ながらも、迷う時期がありましたよ。

折角授かったこの命をどう育てたら良いか判らずに、子供と どう接してよいか判らずに、自己嫌悪に陥いりました。

ひょっとして精神的におかしかったかもしれません。

それに輪を掛け、育児や子育ては母親のすること!って考え方の家系でしたので、一人孤独になって、そんな悪循環にドンドンはまった時がありましたよ。

いくら子供が可愛いったって、一人で育児をするのって、とっても辛い事でした。子供と向き合うって大変なことなんですよ。

「お父さん!ただの同居人にならないで。」と、何度心の内で叫んだ事か・・・。

私の母が訪ねてくれるのを待ちわびて かなわぬ思いだと 泣いた時もあります。

私はちっとも手本にならず、どんなにハツラツと頑張ってみても、私の心は ふわふわ ゆらゆら 本当は頼りないのです。

全てに余裕が無く、安定や安らぎとか・・・安心を求める日々でした。

冒頭は、そんな時、いつものお散歩中、7歳の長男が畦道で言った なによりも嬉しい言葉でした。

子育てに自信の無い時に出会った子供の笑顔は、救われましたよぉ~☆”

あー、私もこの広い空のように…..☆” と♪

子どもの悲しみ 解決する力


子どもの悲しみ💦
子どもの態度で何かしら気づきますよね。
そして、
子どもが悩んでいたり、悲しんでいたりすると、つい、解決してあげようとするのが親なのかもしれません!

ついつい、親は子どもの悲しい気持ちを受けとめず、先に自分のことのように受け入れて解決に突っ走る行動に出てしまいます。

それが世の常で、普通なのかもしれませんが、
子どもの悲しいと言う感情が、その時のありのままの姿だとしたら、まず子どもを受けとめることが大切です。

そういう時には、子どもの話を聞くのが効果的だと思います。

子どもが悩んだりする度に、親が毎回、解決できるわけでもありません。
子どもが親に依存するというリスクもあります。

子どもの姿と親の思いとのズレが生じて‥‥
今後すれ違わないように、話す。聞く。と言うことは大切です。

そこから違った世界が、見えてくるのかも知れません。
意外と素敵な話だったね。とか
親子して楽になったね。とか
きっと、いい姿が見えてきますよ。

風通しのよい親子関係を築きましょう。
そこから、自分で解決する力がつくようです。

親が解決!ではなく、
子どもの悲しみを受けとめる。
受け入れるとは異なります。受けとめ方のコツで 親子が楽になることがあるのです。

🥺

この広い空のようだね

晴れ
僕が笑うと ちびちゃん達が笑う
ちびちゃん達が笑って 妹が笑う
妹が笑って 母さんも笑う
みんなが笑って・・・
なんだか あの山よりも大きくなった気がするねぇ
まるで この広~い空のようだね
LOVE

音楽

スマイル

7歳の長男が畦道で言った なによりも嬉しい言葉だった。

いつものお散歩中、古い民家が並ぶ細い路地で九官鳥とお話しをする為、立ち止まった。

こんにちは!

と、長男が元気よく九官鳥に話しかけた。

こ ん に ち

と、九官鳥がこたえた。

双子は真剣に見入っていた。

「 こんにちわぅ♪」

と、長男がひょいっと向きを変え、ひょっとこのような顔で双子の乳母車を覗き込んだ。

予期もしなかった場所からの 「 こんにちは!」 に双子はびっくりしたらしく、コロコロ声をたて肩を揺らして笑った。

長女もキャッキャと目を細めて笑った。

笑う顔をみんなで見合いながら、なお大笑いした。

早朝、新聞配達と乳酸菌飲料のお届けをしながらの子育てだった。

全てに余裕が無く、安定や安らぎとか・・・安心を求める日々だった。

これまでに、どの子もたくさんの言葉を残してくれている。

私は子供たちに何を残してあげれるかな。

バラ
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幸せの瞬間