砥部焼のカップ



うつろうつろしていると、
ゴロゴロドド~ン!



何事?!
と、混乱しながら目が覚めた。



過激な雷と叩きつける雨音。



カーテンを開け流れる雫を見ながら、ホテルに備えてある ほうじ茶のティーバッグを煎れた。



すっきりと香ばしい味わい。



ビックリした後のホッとする瞬間。



砥部焼のカップを手にとって、巡る想いはポジティブな感情がお似合いね。



光がさしてきた。



ドン!から始まる素晴らしいマジックアワーだった。

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