レム睡眠中に目覚めた

文のお題 (日替わり)
違うことができましたか ?


What could you do differently?
課題を受け珍しく深く考えた。


「いつもと違う事はできたか?」
「自分は今と違う何者かになれると言うのか?」
「ならば自分は何ができるのか?」
「今日は昨日と違う自分だったか?」
「今の目標に満足しているのか?」
「矛先を転ずることを考えたか?」
一人称の内面の葛藤のみならず
「人と違うことができたか?」
と、複数人との対比を考えてしまう。
捉え方が違ってくるとこの課題は幅広い。


そんなことを考えながら眠りについた。



夢を見た。


「コレ食べろ。」と、夫が珍しく干支饅頭を勧める。
個包装のセロハンがすでに開封されていて、しかもその饅頭の上にコンタクトレンズが乗っている。
あ~、こんなところにあった!
年始にコンタクトレンズの2WEEKをおろしたが、数時間で視界が悪くなり紛失したことに気づき初日だというのに勿体無いことをしたと思っていたのだ。
1週間経って出てきた。どうしてこんなところにくっついているのか?ちょっとした長旅だね。
「それでは有り難くいただきます」と饅頭の上にあるガチガチのレンズをよけようとしたら、
「食べろ!それがあるから美味しいんじゃ!」と、夫はなおも勧める。
不思議なことを言うもんだと思いつつ、夫の圧を回避する術が見つからず、レンズもろとも饅頭を口にふくんだ。
あっ!融けた。。。咀嚼する前にレンズが口の中で消えた。


なるほど、落としたはずのコンタクトレンズは私のお腹の中なのか。


そこで目が覚めた。


朝起きて夢を見ていたことを覚えていることにビックリした。
しかも生活で起きた事実とまことしやかな夢との融合に驚かされた。
それ以前に夢をみること事態が珍しい。


夢を見ることはごく自然な生理心理現象だが、歳を重ねると夢を見なくなるのか?と思っていた。
何年ぶりの夢だろう。


あっ!違うことと言えばその点だ!
単純に違うことがあった。


まさに単純だ。
夢を見た。その夢を覚えている。


記憶に残る夢はレム睡眠中に現れる。
違いは、ただノンレム睡眠ではなくレム睡眠中に目覚めただけのことである。

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心が浮く物を

What could you do differently?
他に何ができるでしょうか?



友人の知人(本日まで直接は存じ上げなかった方)がアフリカ布ハンドメイドバッグの個展を開きました。
カフェの一画を利用して手作り品が棚にズラッと並んでいます。
母が好みそうな柄です。


制作者が、物静かに語ります。
「もともと裁縫は大好きですが、7,8年前から様々な手作りバッグをYouTubeを見ながら作ってきました。数をこなしてゆくウチに手慣れてきて、古希の祝いとともに華やかな布地に心が動かされて柄に拘るようになってきました。それでアフリカっぽい柄にね🥰」
と。
どれも作りがしっかりしていて手を抜いていません。
個展を出すまでに没頭できるものを…美しい物を…自分の心が浮く物を作り出した彼女は素晴らしいと思いました。


心のままに進んでいくと見つかるものなのですね〜♬
私もこれまでと何か違う物作りを✨と思っていたところです。
でも、まだ心が動かされる物を見つけていません。
今年は、見つけられるかしら?



母に手土産としてポーチを買って帰りました。





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