生きているかしら

文のお題 (日替わり)
10年後の自分はどうなっているでしょうか ?


悔いのない人生です。
10年後も生きているかしら?


平成の終わりに保育士資格を取り保育士となりましたが、その道で頑張る将来は見事に砕けてしまって、
その後、事務職を得る機会があったもののその波に乗ることができませんでした。


今は難聴の為コミュニケーションに怖気づいて、家族も社会に出ることを危ぶんでいます。
自分の意識しないところから話し掛けられると、話し掛けられていることに気付きません。
なので、前から話し掛けてくれるように頼まなければなりません。
そのようにお願いしている家族でさえも忘れてしまうらしく⋯毎度毎度お願いをし直しています。


ミシンカタカタ♬それが新たな生きがいや挑戦となりました。
そして、目の前の自分にできることと言えば布小物の制作です。
10年後も心を込めて向き合っていると思います。


隣近所や家族との生活で気をもむことが次々とおこりますが、思い通りに物事が進まなくても、心を込めて目の前のことをひとつ一つ取り組むことで未来があるのだと思います。
幸せは心からどんな思いを起こしたかで決まるのなら明るく楽しく優しく柔らかく人と向き合う人生は幸せそのものです。


いろんな事があった人生だけど、母さんは悔いはないの。
悔いは何一つ無いの。
愛する子どもたちと、自慢のお嫁さんたちと、宝物の孫たちに囲まれてなんにも悔いは無いのよ。

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心を込めて目の前のことに取り組む

10年後の自分はどうなっているでしょうか ?



生きていたいなー✨。



例えば、10年後はどうなっているのでしょう…と逆算して人生を考えてみました。
具体的なことは望みません。



新たな生きがいや挑戦と言うよりも、目の前のことに心を込めて向き合っていると思います。

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“人の死は、その人が生きている時にどんな生き方をするかによって、寿命が長くもなったり短くもなったりします。寿命の長さはどれだけ自分の心を大事にしてきたかで決まります。”



と、説法で聞いたことがあります。



その折、
自分の心を大事にすることと、如何に生きるか、その心がけが大切なのだと気付かされました。



交通事故にあったとき、
人生は一度しかないことにふれたとき、
今という時間を大事にして生きてゆきたいと思いました。



とかく
これが終わったら、次はこれ…あーこれも…
と、気をもむことが次々とおこりますが、
思い通りに物事が進まなくても、
心を込めて目の前のことをひとつ一つ取り組むことで未来があるのだと思います。



幸せは、心からどんな思いを起こしたかで決まります。



幸せな思いを起こし
家族の為に、自分の為に、心に余裕をもって、心を込めて大事な時間を生きてゆきたいものです。

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実は私、三十路の後半に、幾たびかの交通事故に遭いました。



一年以内に5件とは、信じられない程の当たりの年だったわけです。その度、生きるか死ぬかの経験をしました。



頭、腰、足首の痛み、そして、毎朝起きるたびグルグル舞い続けるめまいと吐き気。時に嘔吐。表現に出来ない苦しみです。



それを隠すように元気に振舞ってはみますが、体が病むと健康的な物事の考えが出来ません。



「私の寿命って、そう長くはないかもしれない。50歳まで生きたら・・・」

とまで思っていました。



「残りの時間、如何に生きるかと言うよりも、如何に死ぬか!子どものために、如何に死ねるか?」

と、よく考えていました。



ところが、人間の治癒力って素晴らしいですね。



もう60歳を超えました。
昨年、家族が還暦を祝ってくれましたよ。

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