ひとやすみ

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会報のお届け中、一宮神社を横切ろうとすると、頬に涼しい風があたりました。

吸い込まれるように、境内へ入りました。

夏越祭の準備が着々と進んでいました。

茅の輪がつきました。

屋台がどんどん立っています。

今夜は、この茅の輪をくぐりお祈りする人たちで賑わうのでしょうね。

「 家内一同、無事息災にこの夏を越すことが出来ますように♪」

と、お祈りして、そして、

「 神様も 私も 世間様も お互い幸せだね~♪」

と、念じて ( 強制的にお願いして….笑 ) ひとやすみを終えました。

650件余りの会報のお届けも、明日には、目処がつきそうです。

以前は、毎回800件のお届けをしていたそうです。

今年度は、私の為に、会員数の半数は郵送するよう予算を組んでくれたそうです。

前任者の思いを噛み締めながら、そして、そのパワーを崇拝しながら、初めての会報のお届けをしました。

 7/30のコト  ♪
音譜    ラブラブ   音譜
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わごせ
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一宮神社2.
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一宮神社3.
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 一宮神社境内の楠
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バラ
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一途

びっくり
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今月下旬、陸上で中学県総体に出場する次女の応援に一路砥部に向いました。

陸上の大会は、まさに “ 精神の勝負 ” といった感じです。

各種目、スタート前の競技場の空気はシーンと張り詰めています。

勝敗の決定した瞬間、ドーッと歓声が上がり、その後、ジワーッと体が温かくなり血が通っているコトを教えてくれます。

陸上は、個人競技で自己記録との戦いです。ですが、チームの和は絶対です。娘は、幾たびも仲間に助けられました。

何度も記録が低迷しその度に仲間の存在は娘を勇気付け、励ましてくれ、「この仲間の傍にいたい」と感じさせてくれたようです。

記録アップが全てではありません。「 誰一人欠けることなく、総体までは、皆、陸上を頑張ろう!」 と その思いが全てでした。

仲間! それは、ありがたい存在です。

「 私を応援するより、砲丸投げが楽しいよ~! リレーも面白いよ!」 と、出掛けの用意をしながら娘が言っていましたので意識して仲間の応援をしました。

砲丸のYちゃんの一つ一つ投げる姿は、そこだけが神々しくて息が詰まりました。Yちゃんは、素晴らしい高記録で早々と全国大会の出場権を得ました。

けれど私には、娘の競技1500が やはり面白かった~♪

競技が近づき緊張している私は、満座の重い空気の中 娘を見守ります。

娘は、いつも以上に腿をあげスタートラインを逆走しアップをしています。

選手紹介のアナウンスが始まり 娘が丁寧に礼をしました。

スタートの瞬間は、静寂の一瞬です。

爆音と共に、白いトラックの線を辿るように走りだしました。その快走する姿は、とてもまぶしい♪

日常では決して見ることのできない姿がそこにあって、本当に綺麗です。

娘を目で追いながら、ゴール前の私の声はマスマス花盛りです。

そりゃ✿  そりゃ✿  そりゃ✿  そりゃ✿

と。

娘・・・きびしい顔をしてゴールしました。遠目でも、娘の高鳴る鼓動が伝わって来ます。

思い通りの結果を出せた娘は、競技場に一礼し、シューズを片手に提げ、素足で控え室へと向かいました。

その姿は、ますます男前です。私の心を見事に射抜きました。若いって本当に素晴らしい!!

子供と向き合っていると 嬉しかったり、悲しかったり、びっくりしたり。日々そんな感情の繰り返しです。

なかでも 震える感動! これは、そう易々とは得られません。

娘の指導に当たって下さった先生に、娘を囲む仲間に感謝いたします。

うかうかしていると、くしゃみをしている間に終わってしまいそうな瞬間に娘の一途な姿を観る事が出来て私は幸せ者です。

娘の走る姿は、私を励ましてくれます。

40数年もの年を重ねてしまったけれど・・・競技に夢中になる あの子供達のように、心はいつも一途で和やかでありたいと思います。

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一途

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 晴れ
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PS : 女子陸上部 2年連続団体優勝を成し遂げました。

決勝(2日目)は、仕事の為、会場での応援が出来ませんでしたが、解散場所へ迎えに行き、数人の仲間をそれぞれの家に送り届けました。

その道中、団体優勝の吉報を会場で聞いた時の感動を子供達は口を揃えて話してくれました。

「肩が震えて、めっちゃ、感激したわー!」 「先輩から、後輩へ継ぐことが出来たわー!」と・・・

娘達の震える心を直に感じて、私も感動をもらいました。

家に帰り、娘は、スイカをむさぼるように食べました。

“姉ちゃん大好き”の次女は、長女のベストタイムと並びました。それがとても嬉しい様子です。

8月上旬には四国大会へ出場します。さぁー、一途な姿を見に行きましょう。

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ゼッケン

ペロリ
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次男の部活動(中学)が、今日の試合で終わりました。

昨夜は、魂を込めていつものようにゼッケンを縫い付けました。

昨年、同級生の大半が既にベンチ入りの叶っている時、まだゼッケンを貰う事が出来ず、その悔しい思いを素振りに変えていましたね。

監督から初めてゼッケンが手渡された時、息子は一見平然としていましたが、タンスから出したユニフォームとそのゼッケンを丁寧に揃えて 「 頼む 」 と、言いに来た息子の姿は嬉しそうでした。縫い付けながら私の喜びは感慨ひとしおでした。

それ以来、試合の前日が楽しみでした。何番をもらって帰ってきても息子の勇姿を想像しながら縫い付けてきました。

監督に、「 ハイ!」

コーチに、「 ハイ!」

如何なる時も常に、「 ハイ!」

スポ少のソフトボールから軟式野球まで、8年間、そう言い聞かせてきました。

これといって….とりえの無い息子です。学習面だけを見ていると、全くのわやじゃ君です。

だけど、今夜は、褒めてあげましょう。

「 一つの節目まで良く頑張ったね!ホントに良く頑張ったよ!」

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バラ
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ゼッケン
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かぼちゃ

音譜    ラブラブ   音譜
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職場のスクーターに乗りました。

十数年、カブでの新聞配達を経験していますが、6年ぶりのバイクの走行は、とっても怖いものでした。

何故か、怖いものは・・・怖いのです。

自転車よりも早く、乗用車より遅い、このスピードを体が拒否しているようです。

対向車が、自分にぶつかって来そうな衝動にかられながら・・・やっと、大通りを直進しました。

新居浜の原点とも言われる十字路では、自動車の波に乗って右折ができませんでした。

自転車の要領で、標識どおり進もうとするのですが、それもできません。

結局、バイクを押して横断歩道を歩きました。あー情け無い・・・・・これって、トラウマ?

信号待ちの時、大きな顔をして 何よりも先頭を陣取る時がくるのでしょうか?

歩道橋に上がり、十字路を眺めました。

「 何だ! 今日は、そんなに混んで無いじゃない。 よし、走れるぞ!

と、念じました。

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十字路
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 平和通り(市役所通り) と 楠中央通り
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しょげた気持ちを笑顔に変えて、やっとの思いで、職場に帰り着きました。

「 バイクが怖いんですぅー。」

と 言えない私は、可愛く無いわね!

事務所では、局長と、かぼちゃが、私の帰りを待っていました。

私が外出した後、姉御Iが、かぼちゃと ししとうを持って、私を訪ねてくれたようです。 わー 感激♪

嬉しくて、嬉しくて、久々の感激です。

かぼちゃは、可愛い段ボールの中に窮屈そうに入っていました。あははははは・・・・・箱入りかぼちゃ! まるで、私みたい♪

土の付いたかぼちゃです。緑の光るししとうです。少し曲がったきゅうりです。

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旬のモノ

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庭を耕して、わんさか出てくる石ころを省きながら 良い土壌をつくり、畑を荒らされないように鳥予防の網を張る対策を練り、苗が育つように 間引きをし、

姉御が手間隙掛けて作った季節を感じる旬のお野菜! これに叶うものは在りますまい! はい!!

今までに、幾度も幾度も、愛情のこもったお野菜を頂きました。

「 それに見合ったお返しを何にしようか?」

と 考える時は楽しいものでした。

「 そうだー!」

っと 思いついたのが、1ヶ月前のことです。 想うものが形になっていく時間は、尚、楽しいことです。

毎日、少しの時間、編みこんでいきました。

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 あー おもしろい♪

   もぉー たまらない♪ 

  十数年ぶりのレース編みです。

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いつもありがとう

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編み目がきつくなったり、緩くなったりするので、何度か解いて再挑戦しました。

手加減の調子が日々均等になるように、リズムをつかむまで数日掛かりました。

やっと、仕上がりました。 レースの花瓶敷きです。

姉御は、たっぷりの貫禄で….受け取ってくれるでしょう♪ 想像するとワクワクします。

私の存在を知ってくれている。そして、気に掛けてくれている。そう、思うだけで幸せです。

わくわく励めば・・・バイクも楽に乗りこなせるかな♪

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音譜    ラブラブ   音譜
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「 アルプス 」

5月中旬から新しい職場に変わり、毎日のようにこのアーケードを自転車で通り抜けています。

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登り道商店街
登り道
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昔の名残りがちらほら見え隠れし、私の20代の思い出が次々と流れてくる場所です。

「 あー懐かしい! スパを食べに来よう♪ あの頃の友人を誘って是非来よう♪」

この通りの一角に、アルプスがあります。

木枠にはめ込まれた鉄製の盛り皿は、じゅじゅじゅじゅじゅっ と うなっています。

その中に、なま玉子ののったスパゲティが盛られてあります。

食べ終わる頃、ガラスの器にキュンと詰まったコーヒーゼリーが出てきます。

その上には、ちょこんと生クリームがのっかっていました。

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アルプス
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7月1日、そのスパゲティが消えました。 アルプスが閉店したのです。

あー残念!閉店したばかりなんて。。。

思い立ったら 即、実行ですね。

今は、全てが急速に変わっているのかもしれません。

今日は、半開きのシャッターの前に立ち、昔を懐かしみ少しセンチになりました。

木枠の窓の向こうに職場の友と私、そして、その時々に出会った大切な人達が座っていたのです。

昼休みの外出許可を得るのは、ままならなかったでしょうに・・・

よくまぁ~連日通いつめたものです。

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昨夜、息子からアルプスのスパを食べたことがあると聞きました。

息子(中学生の次男)は、昨年の夏休みに部活仲間とこの場所に座ったのだそうです。

「おばちゃん、元気だったぁ?」

髪を後ろにひっつめて ちいさい団子にまとめている お店のおばちゃんの話になりました。

『ハリーポッター(ホグワーツ校)のマクゴナガル先生みたいな感じのおばちゃんのこと?』

と 息子は言いました。

「そうそう、そんな感じ。一見、理性的で厳格な感じよね♪」

私が若い時もおばちゃんだったのに、今も昔も、変わりなくおばちゃん・・・

20数年経ってもお元気なのだわ・・・。

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アルプス
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最近無性に、アルプスのスパを求めています。

このスパを食べたからと言って、何か変わる 何か生まれる と いうのではないけれど・・・

私の大切な数々の思い出は、じゅじゅじゅっ と 熱いスパの中にあります。

その上にプルンとのったなま玉子が、私だったのかもしれません。

とっても狭い処で暖められていたのですね。

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