先ほど、レイトショーで『コクリコ坂から』を観てきました。
素直に、おもしろかったです。
何気ない日常や小さい事柄が懐かしくて魅力的です。
活力をもらって帰ってきました。
コクリコ荘という下宿屋を切り盛りする少女(海)と、文藝部の少年(俊)のふたりの距離が縮まっていく様子が魅力的に描かれています。
カルチェラタンの取り壊しに立ち向かう若い主張と背景美術や音楽も合わさって、テンポが良くてピンと背筋が伸びました。
翌年に東京オリンピックを控えた時代、昭和の文化や背景を垣間見ることができ、そこはかとない懐かしさを感じました。
敷き布団で寝押したスカートが出てきたとき、
ぉぉぉぉぉッ私もこの時代を生きてた~~~。
と。