花と雨

女性に親切をすることはできますが、愛情をそそぐことは出来ません。
それが出来るのは家庭を持ってからです。(私は、そう思っています。)

お兄ちゃん。結婚が決まって良かったね♪
一体、愛とはなに?兄弟への愛、恋人への愛、そして、妻への愛・・・
結婚を前にして、それを今、考えてちょうだい。

1ヶ月前のコト、

夫と長女の三人で晩御飯を済ませました。
一日の家事と仕事をこなし、残すところ息子の晩御飯です。
いよいよ終盤という頃合に迂闊にも精根尽き果て、私はリビングでうたた寝をしてしまいました。
仕事から?釣りから?ジムから?帰ってきた長男は、怒り爆発。
「母さん飯!※☆#◇@&%$■*・・・・・」
まるで鬼か蛇か!の勢いです。
晩御飯をお膳に用意していなかった私に理論武装で向かってくるのでした。
叩き起こされた私は、寝起きそうそう一気に悲しくなり苦しくなり、萎れてしまいました。
『鍋の中にあるわ。自分で注いでくれるぅ?そんなこと言うあなたは、女性を幸せにすることは出来ないwa!!』
と、私は逆上してしまったのでした。

そんな騒動からあれこれ1ヶ月以上が経ちますが、未だに長男が反省している様子は伺えず、
「自分は、何も間違ったことは言っていない。自分は正しい。母さんの暴言を生きるバネにしている。」
のだそうです。
母さんの暴言を生きるバネに・・・?
考えさせる言葉でした。
親子の愛、夫への愛。私は一杯の愛をそそいできたはずですが・・・。
母さんに感謝して自分も家庭を築きます。じゃーないの?

母さんの暴言に傷ついたのなら、あなたが母さんを傷つけたからだと思って頂戴!!
母さんの言葉に愛情が感じられないのは、あなたの言葉に愛情が無かったからじゃない!!
同じ空間に住む家族って、まるで、鏡なのよ。

そうよ、母さんは、間違いだらけよ。正しいことなんかありゃしない。
いつもこれでイイのかしらって不安だらけよ。
女性は、正しいか否かということよりも、大切にされているか否かを感じるセンサーが強いのよ。
あなたは、確かに正義感が強く何においてもひたむきです。
でも、自分のことしか考えられない人ってかわいそうじゃない?ね。
強い口調は人を傷つけるわ。生活を共にする相手の所為で生活リズムが狂ったからって責めないでよ。

お嫁さんを大切にしてちょうだいね。
きっと、母さんとおんなじよ。
正しい会話と狂いの無い生活よりも大切にされることを求めていることでしょう。
強い雨はほどほどにして、程よい雨を・・・。
一杯の愛をそそいであげてね。

幸せに暮らしてちょうだいね。

池田の池の菖蒲を観てきました。
咲き開く刻を思うと家の中でくすぶっていては勿体無いので、ハンドルを握りました。
美しく並んだ菖蒲は、想像以上に綺麗でした。
程よい雨に当たり、美しく咲いていました。

花は雨に弱いものです。強い雨に当たると花は直ぐに萎れてしまいます。
菖蒲は雨に強いはずですが、これ以上強い雨に打たれると元気がなくなってしまいそうです。

アガパンサスの蕾

庭では、ぷっくりとした蕾(アガパンサス)が つんつんと伸びていました。

梅雨らしい曇りの日、その蕾の中から沢山の花が幾つも幾つも顔を出しました。

つぼみの中から

家々の軒先にアジサイが咲き始め、我が家の周りには水が入り、すっかり田んぼになりました。

入梅後、耕運機の音がとってもにぎやかでしたが、やっと、静かになりました。

それに変わって、かえるたちが益々にぎやかです。

季節は、移り変わっておりますねぇ。

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雨

娘へ

いつの間にか、蛙がうるさいくらい鳴いています。
田んぼに水が入った途端、にぎやかになったようです。

進学の為に広島へ行った娘が、今日は松山(愛媛)で、幼少からの友人と遊んでいます。
新居浜に帰省をせず、明日は広島へと帰ってしまいます。
「土・日の2日間で、東広島から呉、一晩松山に滞在し、数時間新居浜に帰省したあと、即、広島へ連れて帰って!」
と、強行スケジュールを聞いた時はびっくりしました。
ホームシックになっているのかしら、気持ちがわからないことはないけれど無謀でしょう。
あなたの計画に付き合えるものは家族に居ないわ。
今回の帰省は止めにして、松山でゆっくりすることを進めました。
よっ!花の女学生!!頑張れ!!!
夏休みが楽しみです。
数ヶ月ぶりに逢って、ふくよかな成長振りに驚かされるかしら・・・。
それともスマートになっているかしら。

卒業式のクラス写真、随分たくさん撮ったのね。
写真屋さんの前で呼び止められ、支払って帰ってきたわ。
それを見ながら、再会を楽しみに長生きしているからね。

もう少しの我慢です。

東日本大震災が起きてから三ヶ月が過ぎました。
地震、津波、その上の原発、日を増す事にさらに災害が広がっていくさまは、日本を変えていきました。
皆んなの心がひとつとなり何かをしなければと思いが募りました。
内閣不信任決議案をめぐっての騒動は、無駄なことの例え『屋上に屋を架す』が、よぎりましたよ。
被災者の日常生活の安定に向けて早急に動くときでしょう。
そして、本来の経済再建へと移っていくべきでしょう。
生死のさ迷いと疲れと寂しさを拭い去る日は近いですよ!晴れ晴れと空を仰ぎ見る日は近いですよ!
もう少しの我慢です! 頑張って下さい。
と、指針を示すときでしょう。