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色々と大変な事になっている世の中だ。
職場では、清掃作業が徹底され、
始業前 昼間 夕刻、玩具・床・手すり等に除菌液を吹き掛けて、念入りに拭き掃除。
そのガイドブックや職場のフローが見直されたり、日常の生活についての御定が発令されたり
日々、変化しまくりで過ごしている。
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夕刻の消毒拭き掃除をしている最中に、婿殿から珍しく連絡がきたと思ったらその内容は深刻だった。
娘は、連日夜泣きをする子どもを婿殿に託して、雨の降る中、傘を持たずに泣きながら家を飛び出したという。
そのSOSを受けて娘家族の緊急事態と察し、こりゃ~大変、娘のところへ!と 私は、逸る気持ちを抑えることが出来なかった。
次の日は耳の不調で病院の予定があり有給休暇を頂いていたので、
事の次第では宿泊することを考えながら、上司の了解を得る前に80㎞ノンストップで松山へ行ってしまったのだ。
ほぼワンオペ育児で苦しんで悶えている娘を案じた。
健全な精神は健全な肉体に宿るといわれるとおり、睡眠不足だと的確な判断が出来なくなる。
私が着くと、
娘は家に帰っていて、濡れた髪をタオルで押さえながら何事も無かったかのように気丈に振る舞う。
「かあさん、いらっしゃい。ゆっくりココで休んで帰ってね。」と。
離乳食が快調に移行し、次々と食べれる食材が増えていることを嬉しそうに話す。
娘は、心配をかけまいと 気丈に振る舞っている。
私は、お手上げ状態の婿殿に、
「突飛な行動をした娘は貴方に安心して甘えているのね。SOSを発することは、決してマイナスでは無いので、私にドンドン甘えてね。不安は、不安を呼び込んでしまうのでプラスの発見や、笑顔で語り合う時間を少しでも多く取って頂けると嬉しいな。」
といったことを そっと 話して一夜で帰った。

もうはや、私の行動は園長の知るところとなり…
「コロナに対しての認識が全職員と違います。発症している市へ行くには皆さんは相談有りますし、申告します。どなたも自粛はしています。
何かあっては遅いと思いました。私は、子どもたち、保護者、職員、地域を守りたいです。退職して頂くよう決めていました。
…書類は、出来次第送らせて頂きます。」
と言った内容のLINEを園長から受信した。
さてさて、深呼吸をしなきゃ。