野生児ゆえ何も?

5歳の頃、大人になったら何になりたいと思っていましたか ?

56年前、私は5歳、

ほぼ野生児ゆえ、大人になることや将来の夢などを考えていたとは到底思えません。

日本語の数え方には漢語系と和語系が有ります。

その和語系「ひとつ、ふたつ、みっつ・・・」という数え方が出来なくて、当時の私は疎外感を感じていました。

流行りだったのか…鬼ごっこの数え方が和語系だったのです。

2歳上の近所の女の子に自分の歳を聞かれ手のひらを思いっきり広げて「さ〜い!」と、私は答えました。

「それがいつつ!その続きを言って!」と、見兼ねて教えてくれたりもしましたが、当時の私には難しくて言えませんでした。

その女の子は親切心で教えようとしたのかもしれませんが、私は笑われているようで悔しかったのです。

両親に教わろうとしたのですが、何かと忙しそうにしている姿を見て諦めて学ぼうとはせず、ずっと鬼ごっこに参加することを拒んでいたことを覚えています。

したいことや好きなことはハッキリしていたと思うのです。

だけど、いつも諦めの境地で切ない想いを抱えていて、母親に叱られるたびに言葉で表現することはなく泣き叫んでいました。

ドンドン同年齢児とも差が開き、学がなく一般的な常識さえも身に付いていなかったのではないでしょうか?



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現在、孫たちが大切に育まれ、ひとつひとつ意味を感じながら生活をしている親子関係を見ていますと私の幼少期との差は一目瞭然です。

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春です



本当は、意外と気温が上がらず、足腰が痛む日でした。



仕事から帰ると
「おかえりぃ〜〜〜♬」
と、孫が大喜びで出迎えてくれました。



昼下がり、4歳孫ガールと手を繋いで『東京ブギウギ』を歌いながら散歩をしました。



眩しい光はやはり春ですね。



陽光桜が咲いています。



つくしがツツツン出ています。



「ばぁーば、ココにも花〜♬」
と、スマホを向けて春の花を愛でる孫の姿が、また可愛いです✨

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