姉のプライド


10日間の滞在予定で娘親子が帰省して2日目の夜です。


4歳の孫ガールは塗り絵をしていて寝る準備が遅れました。
1歳の妹とママは先に寝床に入っています。


「ばぁばは、つーちゃんが赤ちゃんだと思っているでしょう。」
と、オムツに履き替えながら4歳の孫ガールが真剣に怒っています。


見られたくない姿を見られてバツが悪いのでしょう。


「本当はパンツで寝たいんよね。その気持ち、ばぁばわかるよ。」
と、どのように答えたら、つーちゃんは素直に受け止められるかなー?と言葉を選んで⋯軽くあしらいたいけど真剣に答える私です。


姉としてのプライドが随所にニョッキニョッキ出てきてメンドイ年頃です。
孫ガールは、怒って自分の気持ちを表現して、私の行動をいさめるように叱ります。
「怒る」「叱る」の表現が娘(ママ)とよく似ています。


ただ、
「ばぁば〜、寝る前にあやとりしよう!」
と、孫ガールの気分転換の速さが救いです。


娘はお義父様急逝の連絡を受け、母娘ともに明日の早朝 帰ることになりました。
日記を綴りながら思います。
人の一生はいつ何が起こるかわからないもので、儚いものです。

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