19年の節目


この連休、とても充実しております。


今日、NHK連続テレビ小説「あんぱん」を見ていて、「逆境が人に及ぼすものこそ輝かしい」と、シェイクスピアを引用した言葉がありました。
主人公の妹蘭子と主人公が副業している店主八木との会話の中に出てきました。
これは、逆境がもたらす恩恵は美しいという意味ですね。


私の人生は逆境だと思っていませんし、もちろん、苦労が多いとは感じていません。
ただ、
過ごしたこの月日が私を作り上げていることは事実です。


このブログをはじめてあっという間に19年の月日が経ちました。
色々な出来事があり沢山の出会いもあり、とても充実した年月だったと思います。


涙がこぼれそうな夜があり
誰にも言えない不安を抱えていても
今の幸せをみつけてBlogに記すことが唯一私の趣味です。
自分を失わない最良の手立てです。
立ち寄ってくださった皆様に感謝申し上げます。


これからも初心を忘れずに変化する日々の暮らしを楽しみながらこの日常を続けていけたらと思います。


今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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もっと深い意味


母方の従兄弟と時間を合わせて、弟と母と伴に4人で先祖を祀ってきました。
3か所お墓参りをしてそれぞれの仏壇に手を合わせてきました。


その内の1軒は母が随分甘えて頼っていた甥(私の従兄弟)の初盆で親族は法要や会食を済ませたタイミングを望まれたので、儀式の名残りを感じる仏前を参りました。
故人が如何に優しい人だったか⋯そんな思い出話が次々と溢れてきて時間が経つのがあっという間でした。


3軒目は母の実家です。
母の生まれた家は20数年前から私の従兄弟の代になっていますが、私より数歳年上のお嫁さんが爽やかで人当たりの良い方なので毎年感じよく出迎えてくれます。
88歳の母が満足する情報が盛り沢山で「あらま〜」と偲ぶ話が続きましたが、母の生きる活力になったでしょうか。


実は、始めの1軒目は訪問日を伝えていたにもかかわらず文に表すことを拒みたくなるような状態でした。
枯れた花芝と雑草が目立つ墓前と敷き詰めた布団で仏前に辿り着くまで時間が掛かるところでした。
「大丈夫ですか?ご家族の皆様ご健康ですか?この暑さだから日々の生活がままなりませんね。」
と、尋ね訪ね頭を下げ下げ気疲れする先祖参りとなりました。


先祖を祀ることは単なる儀式ではなく もっと深い意味を持つ行為であることを認識した1日でした。
子孫としての責任やご先祖様への感謝の気持ち、そして、我が振り直せ!と自らの成長を促すことを感じたお参りとなりました。

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