第一子

文のお題 (日替わり)
人生で最も影響を受けた人は誰ですか ?


第一子である息子の影響は計り知れません。


中学2年生のいっときでしたが、彼の思春期「第2次反抗期」は凄まじいもので、
それはそれは長く感じられました。
まるで腫れ物に触るような生活でした。
出口のないトンネルはないと言いますが、暗いトンネルをどんどん進んでいく不安は言い知れずとても過酷でした。


尋問や避難にならない会話を心掛けてありとあらゆる工夫をした挙げ句、
ほっとくコツを掴みました。


自ら(母親)の本当の思いをみつけるだけで、
我慢することなく自分で自分の欲求を満たせるようになる効果があることに気づいたのです。


いつしか息子との関係で我慢をすることはなく、彼の愛の深さは天下一品です。

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無くならない思い出



あと1か月で99歳を迎えるはずの伯母が亡くなりました。


19日通夜、20日葬儀が執り行われ、 盛り沢山な思い出と共に故人の旅立つ儀式が無事終わりました。


「母の芋炊き、カブの酢漬け、どれも美味しかった。嫁に来る前から〇〇家で受け継いでいたその味は天下一品だった。母は多才で晩年俳句を詠み、手先の器用さで数々の細やかな作品を残している。息子や弟を早く亡くした哀しみはあるけれど母の人生は結構上々だったのかもしれない。」
と、喪主であるご長男(夫の従兄)の挨拶がありました。


息子に認めてもらっている⋯母親冥利に付きますね。


参列者の中、体が殊の外小さくて立つのもやっとの102歳の伯母さまが「しっかりせ〜言うたでしょう。ワタシより若い貴女が、何故早く逝くんよ」と妹の亡骸に手を合わせる姿が目も当てられませんでした。


その102歳の伯母さまは、涙をぬぐっては気分転換をしようとなさってか?私と目が合うたびに「ありゃ〜、貴女は、いつまでも若いね〜。」と、その場を和ませます。
このたび、幾度も聞いているのですが、初めて褒めてもらった風に「ありがとうございます」と言う私です。


その後も声にならないむせび泣く声が私の耳に深く入ってきます。
大往生だと皆が口を揃えるけれど、遺された人の悲しみは思い出が詰まっている分深いようです。
お骨を拾う違い箸が震えて、竹と木の相性って悪いのかしら〜と振りをする私です。


亡くなっても無くならない⋯この数日を遺しておきたいと思いました。

平等に光は当たる

文のお題 (日替わり)
人を見る目がありますか ?


人を見る目?

見る目など無くてもいいじゃない。


人を見てココに居る人を選別することはできないでしょう。


その先が見えたとしても篩にかけてはいけないのよ。


人は光が必要だから、どんな風に映っていようとも有り難く受け入れなきゃね。


色眼鏡で見て対応が変わることなどあってはならないのよ。

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私はココに居ます。


ココに居る意味がきっとあります。


誰でもそうでしょう。


人は生きる意味があります。


何かをしてなきゃ、誰かの役に立たなきゃ、と逸る気持ちがありますが焦る必要は無いと思うのよ。


人は光が必要であることを知っているからこそ、人を照らしてあげたい気持ちが募るかもしれないけれど⋯


自分が光っていなくても目の前の道は明るいのよ。


平等に光は当たっているのだから。


光の加減を自分で微調整したら大損よ。

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お待たせいたしました


昨夜、生地が届きました。


綿麻混紡の生地でしたので、即 水通しをして地直しをいたしました。


如何でしょうか?


生地を無駄にせず、ポケット部分と前面の柄を合わせることが、少し思案したところです。


素人のハンドメイド品であることをご理解ください。

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ひょんなことから


ネット網をウロウロしていると空想のご近所の地図が脳内にあって、家庭ごみを出しに行こうと玄関を出たところ筋向かいの奥様からバッグのオーダーを承りました。


眠ったままの生地が勿体なくてバッグを作って欲しいのよ〜って、
そのバッグの作り方を画像で見せてくださいました。


そこで⋯奥様が購入なさった生地が手元に届くまで、そのワンハンドルバッグを ちょこっと作ってみました。


本番に成功しますように♥

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凹凸の花刺繍が施されているコットン生地を選びました。
可愛いものができましたよ。

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