ばぁーばの心構え



6月末に発症した3歳孫ガールの顔面神経麻痺は、快方に向かっています。
今だから言いますが、私はこの発病にかなり動揺しました。
現在、左右の動きや正面から見た左右差が多少ありますが、先週の診察で麻痺は治まり筋力低下によるものと聞きました。
ひとまず、ホッと胸を撫で下ろしています。



医師は中耳炎が原因と言いますが、中耳炎が完治したあとの即の高い熱…当時 園で流行っていたのはRSウイルス…
孫の顔面神経麻痺は、何らかのウイルスのいたずらなのではないかと私は思っています。
これから冬にかけての孫守り、中耳炎やウイルス・菌を侮ってはいけないと肝に銘じています。
玄関に消毒液を備えて、手洗い、うがいを楽しく念入りに♬。



明日からママの里帰り出産のためにこちらで数ヶ月生活します。
沢山笑って、おしゃべりして、いっぱい遊ぼうと思います。
新しい言葉が出るかな?一音違う自覚のない言い間違いが可愛いのよね〜♬
優しくて感受性豊かな娘なので、広域保育で通う幼稚園での経験したこと感じなことなどの話しが楽しみです。



日々、孫の身体の様子に気を配りつつ、幼稚園送迎の交通事情に気を引き締めたいと思います。



.

青空の下で待っている



登校する子ども達の声が聞こえ、皆が活動を始めたことを感じながら弁当を詰めていると、
「ばぁーば〜♬」
と、孫9歳ボーイ(長男の子)の声が農道から聞こえる。
イソイソ濡れ縁に出てみると、
「2日分の新聞紙ちょうだい。」
と言う。
ニコッと笑う日焼けたほっぺがパツンパツンに弾けんばかりだ。
新聞を渡すと
「ありがとう」
と、声も張りがあって健康そのもの!



その孫が2歳数ヶ月の頃、7年近く前の話。
私と孫は県病院の庭で母親の無事の出産を待っていた。
樹木が生い茂っている中をドンドン入っていくと、その隙間から青空が見えた。
孫ボーイは何か異変を感じたのかシクシク泣き始めた。
寒々しくて孫の顔色を見たりジャンパーのチャックを確認したり頭を撫でたり背中をさすったりして…ガタイのしっかりした孫を抱き抱えて林の中を数十分歩いた。
私にしっかり抱きついている孫は、ママが恋しくて終いには遠吠えのように泣き始めた。
あなたは頑張っているよ。それでもあなたがこれから背負う兄としての立場はこんなものじゃないのよ。
強く優しく大きくなってね。
と思いながら、双子の弟妹が生まれるおめでたい日なのに私も孫とともに泣いた。




今、その病院の広い駐車場にいる。
あの時と同じ青い空だ。
今年、新しく建て直されて大きく綺麗になっている。何処が正面玄関なのか一見分からない。
あの林は規模が小さくなっている。しかも敷地の隅の方に(笑)
私は一人、次男からの知らせを待っている。
コロナ禍も落ち着いたと言うのに立ち会えない。
9歳ボーイ!まもなく従兄弟が生まれるよ。



.

日焼けと同じね



12日から帰省していた3歳孫ガールが19日夕刻39度を超す熱を発症しました。
深夜、2つの座薬を使い切りました。
翌朝、ママ(長女)も熱が上がってきました。
体調の優れない親子の日常は大変だろうと思うのですが、娘は松山へ帰ると言います。



20日、娘の里帰り出産は無事に収束と言いたいところですが、
昼過ぎ、私達は夫の運転で高速を走り松山医師会へ滑り込み、解熱剤欲しさに休日診療を受けました。
なんと、二人はコロナに罹患していました。



ありゃーーーーー。





本日(21日)、おはようの挨拶と感謝の言葉とともに娘は現症状を知らせてくれました。



孫は昨夜も39度台まで上がって解熱剤を使用し2回起きただけで一昨日よりぐっすり眠り、今朝は、もう解熱剤の効果が切れている時間ですが37.0℃をキープ。
他に目立った症状はないものの起きてすぐから超超超機嫌悪く、ちょっとしたことで泣いたり、ママの言ったことを何でも否定したり、布団でゴロゴロして朝食を食べないそうです。



ママは昨日夕食後に38.2℃。妊婦使用可能の解熱剤を1回使用のあと今朝は妊娠時平熱に戻っていて、喉の痛みが少しあり痰が出ていることと倦怠感、ストレス、イライラありとのことです。
たまに地味にお腹の痛みがあるけれど、出血やお腹の張りはなく胎動を感じると知らせてくれました。



ほぼワンオペ育児は大変だろうと思うのですが、
娘は倦怠感がありながらも丁寧に情報を送ってくれます。



そっち行こうかーーー?
来なくてイイ!!
と、押問答を数回…。



娘よガンバレーーーー💪🥹✨。
今すぐ飛んでいきたいけど、これで接触したら最終接触日が変わるよね。ばーばの仕事休み期間が伸びてしまうよね。



私達夫婦の心配は、払拭しても払拭しようにも次々と起こります。
この心配は、子どもの頃の日焼けと同じね。
楽しい夏休みが終わり日焼けに苦しんだことを思い出しました。
赤くほてった背中が寝ても覚めてもヒリヒリ痛くって、だけど自然と痕もなく消えていくのよ。



二人伴、早く回復しますように❤
体が楽になりますように❤




そういう私は、濃厚接触者ということで5日ほど仕事は休みとなりました。

休息ーーーーー。



.

きっと快復します



3歳孫ガールが顔面神経麻痺を発症し8週目となりました。
回復の兆しが多々感じられます。
味覚が有って食欲はあります。
両目とも綺麗に目を閉じられるようになりました。
食べ物や飲み物が口からこぼれることは有りません。
孫の真剣に見入る表情に違和感は有りません。
ただ笑うと顔が歪みます。
その症状は、きっと完璧に快復します。



私が恐れていたことは、現実には起こりません。
自分の中だけで作り出した恐れは、随分苦しいものでした。
その諸々は自分の思い込みだったと気づくと苦しみは消えるものですね。
誠に、苦しみは自分の心が作り出すのだと実感しました。



孫は、粛々と快復しています。




.

孫の表情



私はこの連休、食事、洗濯、寝床を整えることで精根尽きています。
隙あらば布団の上です。(笑)
そこへ3歳孫ガールが肌布団を私に掛けて潜り込んできます。
いとこ同士で、隠れんぼをしているのです。
その孫が、目をクリクリさせて
「ばぁば、大好き〜〜〜♬」
と言って、チュッチュ チュッチュ チュッチュ〜とキスの雨を降り注ぎ、
「もぉ〜良いよ〜〜〜♬」



6月下旬から不穏な症状があった3歳孫ガールでした。
ニッコリ笑うと左は動きが無くて右の表情は豊かです。
次は何をしましょうか?とばかりに屈託の無い笑顔が左右非対称です。
それを見るにつけ、ばぁばは涙が溢れるほどに出て目の前がよく見えなくなりました。
何?何故?と、じぃじとばぁばの心は大揺れでした。



診察を受けると中耳炎の炎症による顔面神経麻痺でした。
一週間の入院でステロイド治療を受け、
麻痺は長い経過観察となり、一般的なウイルス性の麻痺とは違うので、あとどのくらいで治るとも言えないし、完治すると断言もできないと、医師から聞いていました。



今では、ほんの少〜しずつ回復傾向にあります。
左の腫れは引いて、一見すると左右対称の丸い輪郭です。
1日数度のマッサージのおかげで、顔の筋肉が固まることなくスベスベの柔らかいお肌を保っています。
鼻の穴の形が左右同じになりました。
左の口角が少し←ほんの少し上がるようになりました☺️
左目は入院当初より閉じられるようになって点眼の回数が減っています。
両目とも生き生き輝く瞳です。



1日数ミリの回復と聞いていましたが、まさしくその通りです。
回復の兆しを感じて嬉しくなります。
まことに、
目も鼻も口も麻痺が明らかに良くなっています。
粛々と表情を取り戻している姿に感謝して涙がにじみます。

.