大切にして・・・

『おい!お茶!風呂!めし!寝る!うるさい!』と、言われて生活して来ました。
夫は時おり、メッチャいけずな お人柄に変身し家族に攻撃してきます。
これまでの結婚生活、夫の思いが見えなくて・・・
「人生の伴侶なの?単なる子育て協力人なの?利害を共有するただの同居人なの?」
と、不安な時が多々ありました。孤独を何度も感じました。
大切にして・・・

夫不在の深夜、泥棒に入られたり。
高熱でひきつけそうな子供をタクシーで病院に連れて行ったり。
二次会三次会と称して来客を引き連れて夫が帰ってきて思わぬ時間に我が家が急遽宴会場になったり。
夫の手よりも医者や警察、タクシー運転手の存在が有り難かったことは事実です。
その反面、寝ている子供の頬を二人してつっつき合う瞬間に、夫を攻める想いは和らぐのでした。

それでも、
「老後は肩の荷を降ろし、共に楽しく過ごしましょう。」だなんて到底思えませんでした。
「さあ、子供が巣立った暁には!今に見てなさい!」
・・・なんだか悲しいでしょ。

ところが、ココ最近、夫婦間の空気が変わってきているのを感じます。
なんというか・・・空気が穏やかなのです。
私は、単純ですね♪
私のことを想ってくれていると感じただけなんですけど
嬉しくってる~んるん♪

~☆~・・・~☆~

あらためて

ラブラブ
親が子供に最後に教えることは、自分の身をもっての「人間の死」と。今夜、Blogの友から教えていただきました。

心が引き締まりますね。

子供達は私の姿をみて何を学ぶというの?全く自信無いしぃ~~~。

私はどんな死に方をするのでしょう。

「良い人生だった。」

そうつぶやきたいですね。

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私がBlogを始めた一つの理由は、子供達に思いを残す為でした。

数年後は、子供達の銘々の進路で家系が火の車となるだろうから、日中の仕事+新聞配達をしようと心に決めていたからでした。

ところが先日、それを聞きつけた実母が、哀願するかのように、「それだけはやめて頂戴!」と、泣いて泣いて・・・・・。

母は、私が新聞配達をしていた10数年、ゆっくり夜を過ごしたことが無く、ぐっすり眠れなかったそうです。

雨が降っては冷たくなり、風が吹き込んでは重くなり、雷が鳴ってはドキッとし、雪が積もってはハラハラし、身も心も擦り減ったと言います。

案じてくれてたんですね~。

母にとって私が経験した新聞配達中の交通事故は、死と背中合わせの職だと意識づけしてしまったようです。

私は、なんて親不孝者なのでしょうね。

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6年前、長年の睡眠不足で、私の心は疲れていました。

夫の何気ない言葉にいつも寂しさを感じてしまい、暖かいものを願い過ぎていました。

そんな生きる気力が萎えていた頃、夜が次第に明けてゆく5時、私は新聞配達中交通事故に遭いました。

あと一部で配り終えるという瞬間、自転車とトラックの衝突事故でした。

私は左足首骨折と腰椎捻挫、全身打撲という軽傷で命を取り留めました。

3ヶ月の入院中、家事の負担は13歳の長女にどっぷりと のしかかり、家族は生活リズムが掴めなくて、皆、爆発寸前だったといいます。

私は、家庭の一切合財は、やはり私がいなきゃダメね!とリハビリに専念しました。

スラックスではなく、白いフレアースカートを着て退院することを目標に!

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今春は、長くは無理ですけど、ようやくハイヒールが履ける様になりました。

今、生きていることを感謝して、自分から変わることを学び、素敵な空間をたくさん見つけました。

そうですね~。さらに今後を見直すと……

「可愛いおばあちゃんになりましょう。」

今じゃないのよ! いずれ。いずれね♪

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母親の力量

⭐。。。⭐。。。⭐

私の子育ては、暗中模索、試行錯誤、って言葉がピッタリ!

子育てに、こういう時にはこういう対応が一番!なぁ~んて、そんなノウハウがあるわけがないからね。

何かあるごとに 「どうしましょ?」と、立ち止まってきた。

子供にもいろいろな性格があって、例えて言えば、

内角低めの変化球を、ホームランにする子がいれば、ど真ん中速球のストライクでも、三振する子がいる。

その時、親はどうすべきか???

技術的な指導は、監督に任せておいて、母親としては、にこにこ笑ってエールを送るしか手がない。

細かいことまで、ぐちぐちいう母親は、子供を引きこもりにさせる確率が高いらしいし。

私は足らないくらい楽天家?大雑把?なほうが、子育てには最適!って思っている♪

ただ、幼児期のおやつの配分には、随分気を配った。

親として、子供が4人いれば4人平等に育てなければならないよね。

平等?平等って、均等な分割のことではないと、私は思っている。

例えば、りんごが5個ある。均等に皆それぞれに1個と4分の1個ずつ? まさか!

時と場合によっては、長男が2個、その他の子1個。(2・1・1・1)

5・0・0・0 や 0・5・0・0 または、0・0・2.5・2.5 の場合だってありえる。

母親の力量が問われる時よ。

子供達の会話や態度などを見ながら、ゆったりと、どっしりと、するどく、見極めなければならない。

ぼんやりしてたら、子供達に不平不満が出るからね。

なるべく間違いのないように、間違いが見つかったら素早く買い足たす・・・。(笑

買った度、分配個数を宣言しているにも関わらず、見つけた者勝ちとばかりに、ボコボコ頬張る子が居る。

お仕置きだぞ~! 😠

精神的な平等としては、アンテナを張り巡らせて、その時、その場で、親を一番必要としている子を 誠心誠意、手厚くもてなしている。

賛否両論あると思うけれど・・・

私の我が子への対応に限ってだけど、

長男を丁寧にもてなし、長女を会話で甘やかして、次男と次女は、わざとほったらかしている。

兄弟、姉妹、プライドを持ったり、生きる力が身に付いたり、歳上を敬い、年下を可愛がり・・・

なんだか、うまくいっている様だけどな。

いえいえ・・・・。これに関しては、随分遠い未来を覗かなくては分かりませんね。

やはり、知恵をしぼりながらの体当たりです。

💕

香り

😄
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仕事を終え、家に帰る。

「 ただいま~。」

今日は誰も応えてくれない。

バタバタとあわただしく出かけた跡が残っていて、銘々のスリッパが玄関先にひっくり返っていた。

いつもは、長女のピアノの音色で和らいだ気持ちになるのに、静か過ぎる。

「 残業になるよ。」 と、メールで知らせたから・・・ みんなで

あ~外食だな。

台所の氾濫を見た途端 疲れが倍増した。

—–冬休みでしょ。これ、これ、娘達よ。日中してる!—–

少し開いた押入れから布団がはみ出しているよ。

干す時間がなくなった洗濯物は、まだ洗濯機の中に?

—–あっ、干してくれている!こんな些細なことがとっても嬉しい♪—–

一人なのをよい事にリビングで大の字になった。私の体がいっぺんに沈んでいった。

あんなに暑かった夏も、へっちゃらよ!って過ごしたのに、この冷たい空気は、なんか疲れるなぁ。

出窓から見える空には限りなく真ん丸い月。

勤めに出始めた数年前を思い出す。

『 何とかする!』

と言う夫の返事でホッとしたのは束の間。

母親の残業が子供には伝わらず、4人ともお腹を空かせて待っていたコトがあった。

近くの焼肉屋で何とかしたのは夫だけだった。

コタツの上に置き忘れている娘の香水をそっと手首につけてみた。

子育てに追われ 香りを楽しむゆとりなんてなかった。香水なんて縁の無いものになってしまっていた。

20年前、私が好きだった香りもこんなだったかな。

冷蔵庫にかぼちゃがあったな。今日の晩ご飯は天ぷらにしようか? あれこれ考えていたけれど ・・・

「 な~んだ。そんな必要ないじゃない。」 と、自分に笑いながら良い香りと共に立ちあがった。

—–まあ~こんなことで元気になるなんて♪—–

何度か深呼吸をしながら、浴槽を磨き風呂に湯を張った。

最寄りの焼肉屋から 皆が帰宅した。

夫の周りをウロウロした。

—–今日の私は何が違うのでしょ~か。—–

独身の頃を思い出してくれるかな?

私は永遠の記憶になるほど、気の利く言葉を発することは出来ないし、もちろん目に焼きつくような仕草なんて土台無理な話。

視覚・聴覚ともに永遠に響く魅力が無いのなら嗅覚ね。

せめて、香りはねぇ・・・・・。

ところが・・・あららぁ~。

人間のニオイに関しての記憶は一番希薄ね。

昨日読んだ子供の漫画で “ 君の移り香が何年も経っても恋しい ” というシーンは、

ありゃ~嘘だな。

🤪

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限りなくまん丸い月
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甘えさせてあげてね

🤪
おもちゃ箱をヒックリ返し、散らかしたまんま ヤーメタ!と 子供がソッポを向いてしまったとします。

幼児の集中力は十数分と持ちませんが、八つを過ぎた子供だとしたら、

それは、子供に安心感が無いからと考えられます。

選んだおもちゃで遊ぶことが出来ず、そして、片付けも出来ないなんて、その場に….心に…..安らぎが無かったからでしょう。

言い換えれば、大人が安心させてあげなかったからでしょう。

落ち着いた環境作りは、親として今も私の課題です。

子供は、甘えるコトが仕事です。

甘やかすのではなく、甘えさせてあげる心配りが必要です。

子供が望んでいる事を何でもかんでも言いなりになるのではありません。子供の存在を認めて抱きしめてあげることです。

甘えさせてあげることで、将来子供が心に安らぎを得て幸せになるのなら・・・即、実行って思いませんか?

子供の頃、充分に甘えておかないと、人間関係で問題を抱える場合が多いと聞きます。

親に受け入れられたという自覚が無いまま大人になると、情緒が安定しなかったり、自信の無い気弱な性格になってしまうそうです。

ここで気をつける点が二つあります。

ひとつ目は、甘えさせてあげる時と、そうでない時のメリハリをつけるという事です。

そして、ふたつ目は、まず親が楽しんで子供とスキンシップをするという事です。

幼児の頃が大切です。

お風呂に入った時や寝入る前に、

『 母さんは、あなたに 会えて とっても幸せ~~~♪』

と、子供をギュッと抱きしめてみましょう。すると、とっても可愛い素敵な笑顔を見せてくれるでしょう。

それが毎日続いても、子供はちっとも飽きないでしょうね。

日が昇るたび、子供は最高の笑顔となって、後には、内閣総理大臣になる?ことも夢ではありません。

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