極上の旅もまた哀し



ただいま〜♫
旅から帰ってきました。



ナビを頼りに668kmの道のりを自家用車で走行し、夫は安全運転を成し遂げました。お疲れさまです。



実は、子ども達が私達二人の還暦祝いとして二泊三日の大分県の別府・熊本県の阿蘇旅を用意してくれたのでした。



当たり前の毎日に飽きもせず生活に磨きを掛ける母のために。
頭から足元まで汗や泥にまみれ強さを見せてくれる父のために。
と。

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出会って此の方、二人っきりの旅行は未だかつてありませんでした。
二人の行く先に友人が集うことが頻繁でしたし、新婚旅行はツアーでしたから。



旅先では、二人っきりの空間を楽しみつつ太陽の光を浴びながら たくさん歩きました。



料理も美味しくお風呂も極上で、何と言っても阿蘇の広い平原に安らぎを感じました。



家族が増えて、皆がいつも居る所に安らぎがあると思っていました。
なので、場所を変えてまで安らぎを得ようと思ったことはありませんでしたが、旅は良いですねー♫



子ども達に感謝いたします。素敵な贈り物をどうもありがとう。


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※追記 (2025/11/25)
 

私達夫婦は信頼と尊重を取り戻しこの旅を再構築に繋げようと共に考えていました。
特に私は、夜の営みは大切な妻の役目だったと反省して…。
この旅が最善の未来となるための足がかりになれば良かったのですが、私はタガを外すことが出来ませんでした。
一夜、もはや寸前というときに「アンタふっとい足じゃのぉー」の夫の言葉に気が乗らなくなり、
二日目、「誰よりも極上の肌をしとる」の夫の言葉に、誰かと比べられていることを察し、私は踵を返して一人で湯に入りに行きました。
その深夜、美味しいものが手に入らず苛立ちを隠せない夫がスマホの電源を入れたとたん、とどまらないLINEの着信音。
間なしにスマホから発するヒステリックで感情をコントロール出来ない女性の鳴き声を聞いてしまいました。
「このシツコイのを何とかしてくれ」とスマホを差し出す夫。
その鳴き声のトーンは以前にも聞いたことがあります。
スマホを手にした私は、彼女に「聞いたでしょう。必死で訴えているあなたの言葉を聞こうとしない人ですよ。寄り添っても応えてくれない人と生きていけますか?大切な人生を捧げるつもりですか?それでも良ければ熨斗をつけて差し上げます。」と。。。
皮肉を込めて言ったはずが、熨斗でくるまれた夫の姿を想像していました。
夫の暴力はけっして褒められる父親像ではないけれど、彼は彼なりに必死だったはず。かつて暴力的で恐怖だったその姿が、今ではまわしを締めてドスコイさながら子どもと交わった思い出のように変化しています。唯一の存在へと。
夫に助けてもらったこと、食べさせてもらったこと、何より仕事を頑張る姿を見て子どもが育ったことに恩を感じます。
私は甘い!
「仏の顔も三度まで。私との生活が大事なら、ご自分の手で綺麗に清算して下さい。それまで私に触れないで。」と。


こうも思うのです。
同じ空間に居ながらも其々の世界で頑張ってきたんだなーと。
私は見極め時かしら?それとも心のおさめどころを模索しながら生活をし続けることができるかしら?と。
心の距離を充分に感じました。


旅を経て…呆れて何処か他人事のような…見えていなかった自分を知ることができました。
この時に見切りをつけておけば新たな裏切りに苦しまずに済みましたのに夫の猫なで声に騙されました。。。


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極上



ただいま極上のお風呂に入っております。

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阿蘇の眺めは素晴らしく、昨夜から3度目の露天風呂を堪能しております。

田には、水が張ってありそろそろ田植えのようです。

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昨夜の眺めです。

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