案じる

母は眠れているだろうか?
近頃の母は丁寧に説明しても聞き誤ることが多くなった。
様子を見て安心していたけれど、落ち着いていると感じても感情が日によって異なるので違う受け止め方をしないとも言い切れない。

今日こそ母を訪ねようと思っていたが行けなかった。

午前中は、寒さを堪えて予約時間を気にしながら夫と健康診断へ行ってきた。

昼からは、3日連続、1歳の孫ボーイを預かった。
夫が居たので孫をお願いすることも考えたが、孫は今日は特に何をするにも私を求めトイレまでも追ってくる。

孫がドアの前で泣きながら待っている。そこをじぃじに見られ、なお泣きべそをかいている。可愛い〜〜〜。

あっという間に夕刻となってしまった。

この時間からの運転は視界が霞むので自信が無い。

明日も行けない。夫と松山の娘のところへ行くことになっている。

いつだって自信満々の母だから大丈夫なはず。

孫と同じ顔をして泣いていないだろうか?

平常心で過ごしていることを願う。そうであってほしい。

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抱負をひとつ



何気ない 代わり映えしない日常に 老化をしみじみ感じるこの頃です。



十数分前に来店した徒歩3分のコンビニへ再度行って、買い忘れていた廃棄物(大型ゴミ)処理券を買ってきました。



店員さんが、「あらまっ!可愛い❤」と、言ってくれました。
落ち込んだ振りをしている再来店の私には気の利く言葉です。



このところ頭が固くなって情けない生活ぶりです。



今日のようなことは序ノ口です。
中でも、劣ってきたのは視野の狭さからくる人への(特に家族)心遣いです。
私の行いは気配り上手とは到底言えず何かしら抜けることが多くなりました。
それはそれなりに発達段階の一つと腹を括りましょうって思いつつ、
自分の劣ってきたところを知ったということは強みです。



抱負をひとつ。



今年は、際限なく気配りをしつつも (こんなになっちゃった的な) あけすけな日常をつぶやいて精一杯ポジティブに生きてみようと思います。



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【おまけ】



今年の大根、美味しいです。
漬かり具合抜群です。
キッチンを通るたび誰かがつまんでいたみたいですよ。
1時間後には綺麗になくなっていました。



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OB会



シトシト雨が降っています。
朝から体が揺れていて、それを支えている足にも力が入らなくて…小舟に乗っているみたい。
三半規管が弱いことから この数年で激しく老化しているわ〜、よもや数年で立てなくなるのかしら…
と思っていたら、
天候のせい?
確かに気だるくてしんどいです。
このような天気を爆弾低気圧って言うのね。
鋭く突いています。(笑)



4年ぶりのOB会に誘われて独身のときの職場の仲間5人とショッピングモールのフードコートでおしゃべりを楽しんだあと、場所を変え食事に行ってきました。
何故フードコート?って思うでしょう。(笑)
慎み深い昔の乙女たちは、わきまえているのですよ。



ずっと昔から倹約、堅実、美容に余念が無い集まりです。
職業婦人、孫のいる主婦、趣味を活かしてセカンドライフを楽しんでいる人、共通点は、なかなか見つからないけれど
「そうなん?そうなんじゃ〜!」
と、話しの花が咲きました。
異なる生き方を聞き、ある意味、息抜きになりました。



共通点が一つありましたよ。
みんな40数年前に初めて勤めた職場に対して、今も尚 愛着を持っているんだな〜。
私達のその想いを知る者は、今の職場には誰も居ないんだよね〜。
愛される会社に育ってくれて嬉しいわ…幸運な職場で働いていると感じている人、居るのかしら?



孫の迎えの関係で今日は2時過ぎで失礼することを伝えていたのですが、その時間に合わせるようにお開きとなりました。

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父の真実



私は迷子にならないように?自己の統合のために?
父との面談や母の日常生活を日記に書いています。
今日は特に大切な一日でした。
Blogにも残しておこうと日記をそのまま綴ります。




母はつーちゃん(3歳孫ガール)と父の面談を殊の外楽しみにしていました。
ようやく、母の願い通り父が入所している施設へ行きました。
松山から帰省中の長女母娘と次女と私と母の女性5人が、父と向き合って6畳ほどの洋間で談笑しました。



「さて!私は誰でしょう?」
「今日は何を食べたの?」
「散髪したん?男前になって〜!」
「オヤツ持ってきたよ。」
など、女性5人が交互に話し掛けますが、
父はそれらを無視してつーちゃん(曾孫)を目で追っています。
母が言うようにやはり幼児が好きな様子で終始笑顔です。



私達の話し掛けは全て無かった事になってしまいますが、
父は私とつーちゃんを見比べて指を差して「そっくりじゃ!」と、言いました。
父との会話は成立しないのに、自分が感じたことを発信できる力があることに感激しました。



父は、次女に抱かれたつーちゃんの指の先から腕をゆっくり擦り、何度も擦られたつーちゃんは眠ってしまいました。
「そう言えば、じぃちゃんは、私達の頭、腕、足をこんな感じに良く擦ってくれたね〜♬」
と、次女が思い出したように言い長女も頷いています。



え〜?意外です。
私の記憶には、母の顔色を伺いながらその反対の行動をする父しか浮かびません。



私は結婚して数年、浅はかにも父や母と距離を置いていた時期がありました。
第一子の乳幼児期、両親を頼ればもっと楽に平常心で生活できたかもしれないと、常々反省しておりましたが、私の娘たちには楽しい思い出が有るようで嬉しくなりました。



私の知らない父の一面や表現が他にもあるのかもしれません。
今日はその一部を見つけて微笑ましい父の姿として素直に感じる自分にもビックリしました。
私は、ボチボチ大人になっているのね〜。


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