竹灯篭の彼方に 西条と新居浜のネオンを臨むことが出来ました。

雪の山道を30分程ザックザックと歩きますと、成就社の手前に初日の出を拝むには絶景の場所があります。
その場所に立ち十数分待ちました。
7時、陽が昇るまであともう一息という時、真っ黒い雲が流れてきました。
残念なことに この土地で一番早い 初日の出を観ることはできませんでした。


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成就社では、おみくじ大吉を引きました。幸先よろしくてハッピーハッピーです。
成就社の隣にある山小屋で新年会をしました。夫婦3組とそれぞれの子供たち8人、全員で14人です。
おでん、ゼンザイ、うどん、おにぎりを食べました。殿方は美味しそうに酒がすすんでいました。
母と子にとっては、賑やかなのが ご馳走です。
場所と集う家族数は年々異なりますが、この新年会が20年も続いているのです。
数年前にこの場所へ来た時は、鎌倉が造られており子供たちは大ハシャギでした。
友人の子供が迷子になり、皆で血相を変え探したこともありました。
子供たちの成長が主ですが、思い出話しがゆっくり ぽん ぽん 湧いてきました。
9時に山小屋を出ました。双子が雪と戯れているその頭上をサーッと光が射しました。
氷の衣を着た木々たちも、陽をあびてうれしそうに光っていました。

帰りはリフトに乗りました。不自然な揺れ具合に 乗り始めは何度かオゥ~と叫んでしまいました。
遥か足元には、猪にしては小さい? 野うさぎ? の足跡が雪の中に点々と連なり 数本の長い曲線を創っていました。

この集まりが、この先もず~っと 出来るだけ長く続きますようにと、心の中で手を合わせて山を下りました。
12時に、家に帰り着き、年明けから洗濯物に追われる現実に戻りました。
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【 お ま け 】

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