身近な景色

何から元気をもらえますか ?



元気をもらう?それは景色かな。
自ら自然に融け込むときかもしれない。
子どもや孫たちの存在は力強く暖かい。
ところが、贅沢なものでその触れ合いさえも何かしらの摩擦…と感じるときがあるからね。



ここに住んで34年。
四方が田畑に囲まれている家だったが、
我が家と隣接している農道に沿って家が次々と建ち、少しずつ様変わりしている。
でも、変わらない物もある。
耳をすますと 稲が揺れる音がする。
部屋に閉じこもってばかりじゃ勿体ないとさえ思う。



先々週あたりから車に乗ると後方でカサカサ音がする。
何故かな?何かな?と思いつつ、危険な音でもないので真相を突き止めることもせず放おっておいた。
何かな?と、気になりだした。
そこで、用を作って駐車場まで(長男宅)歩いてみた。
足に痛みがこないようにかばいながら歩いた。
それぞれの家の生活音が聞こえてくる。
小学校のグラウンドでは、子ども達の掛け声が聞こえてきた。
呼吸を整え歩いてみた。
このところ深呼吸が出来ず胸が重いことが心配だったが、
なんの、なんの、吐かなきゃ!吐かなきゃ吸えないよね~。
そんな摂理を忘れていた自分に一人で笑った。



心地よい風が舞い、稲や家々に光が降り注いでいる。
この自然の風、音、光、実に気持ちが良い!
こんな身近に元気の元がある♪♪♪
早く足を治して腕を振ってウォーキングができる日が待ち遠しい。
四季折々の景色と音を楽しみながら 、ゆったりと歩くのが楽しみだ。
以前にも経験したこの感覚が蘇ってきた。



夜長の虫の声 ・ 太鼓のお囃子 ・ 木枯らし 。。。
粉雪 ・ 凧のなびく音 ・ なごり雪 ・ 春雷 。。。
薫風 ・ 雨音 ・ 風鈴 ・ 夕立 。。。




車の後方から聞こえる音の正体は、息子がソフトボールを始めた子どものために買ったのだろう…水筒の空箱と紙袋だった。。。

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