ネコ柄パジャマ


雨が降り出す前に洗濯物を取り込めて良かったわ。


しかも、しっかり乾いてて嬉しいわ。

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乾いたよ〜〜〜✨


昨日買ったパジャマを 今夜着ることができます。


実はそれが嬉しいのよ♬


そのパジャマの柄が可愛いくて猫の動きと曲線美が美しいのよ。


イイ夢見そう!

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孫たちの勢いを感じました


今日は晴天です。
孫たちの運動会でした。


双子の一人7歳ガールは、かけっこの練習で1位になれなくて悔しがっていましたが、
かけっこ本番で初めて1位になりました。
私はゴールの真っ正面から応援していました。
フィニッシュテープを胸に孫ガールが手を上げている姿は見届けたものの、その地点は僅差で順位がわからなくて、
1位と2位のどっちの旗に座っているのかガン見していたら!
なんと
「ワタシ、1位!
と、ガールが叫んで嬉しそうに手を振ってくれました。


双子の一人7歳ボーイは紅白リレーの選手に選ばれていて見事な力走でチームは優勝しました。
このボーイは愛嬌があっていつもとぼけた顔をしているのに、競技となると必死に取り組む人です。
その意気込みが顔に現れていて、その真面目な顔も可愛かったです。


4年生の孫ボーイは“GO GO!うずしお!”という団体競技で持ち前の腕力を発揮しました。
コーンは2箇所あり、棒の先端を持ちそのコーンの位置を支点にして一周回るのですが、棒に掴まっている児童2人は振り回されていました。
周囲の笑いを一気にとっていました。


孫たちの勢いを感じて気持ち良かったです。
頑張った孫たちに唐揚げを届けました。



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この量じゃ足らないわね♬

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自分の心を知ること

「すべてを手に入れる」にはどんな意味があるでしょうか ? 実現可能ですか ?


すべてとは?はて?


社会通念に照らして、“全て”を考察すると、物(資産)や環境そして人の心…が、月並みなのかもしれません。
でも、それを手中にしたところでどんな意味が有るのでしょうか。
しかも人は社会に関わって生きて行く限りその欲は際限がありません。


全てを手に入れるにはどんな意味があって 実現可能ですか ?
このお題に誘導されても、今の私からは的を得た話は出てきません。申し訳ありません。
ですが、
視点を変えてみるとまた別の話が膨らみます。


私の思う“全て”は“私の心”です。
自分はどんな人なのだろう?何を考えているのだろう?何が嬉しいのだろう?そんな想いや自分そのものを知るって強みだと思います。
自分を知ることは殊の外大切です。


自分を知ると、残りの人生を清く正しく自由に生き抜くことが実現できます。
その生き様が、意味ある人生だったか!
それは残った人が答えを出してくれると言うことで充分だと思います。

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【おまけ】


今日は、ちょっと弱気です。この課題から次に考えたことを書きますね。


この世は予測不能なことばかりです。
その変化に対応するためには、
素直さとか柔軟性を持ち、流れに身を任せることが不可欠だと思っています。


自分はどんな人なのか“全て”を知ることは課題ですが、それは実現可能かと考えると…同仕様も無いことばかりだと感じるときがあります。
自分の全てをコントロールすることは難しいことです。
素直さが人生において大切だと念頭においてきましたが、
素直さに拘っても自分の心が悲しければ無理難題な事象ばかりです。


欲を求めて際限なく頑張っても諦めが頭をよぎった時、それは心が「休息が必要だ」と訴えている時なのかもしれません。
自分の心と向き合いながら、時には流れに身を任せる勇気も必要ですね。



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お嫁さん

近々話したい人は誰ですか ?


お嫁さんからLINEが来ました。
会いたいな❤話したいな❤って思っていた次男の嫁からです。


「おはようございます😊
図々しいのですがお願いが一つありまして…🙇💦
眼科と歯科へ行きたいので〇〇を預かってくれますか?
平日のお時間のある時で構いません面倒を見ていただけないでしょうか?👶
お手数をおかけします😭💦」
と。


前々から「いつでも頼ってよ!」と言ってきてようやく頼ってくれました。
次男(父親)から子どもを託されることは何度かありましたが、お嫁さんから直接頼まれることは初めてです。
とても嬉しいです。


父親に連れられて孫は頻繁に遊びに来ますし、月に何度か長男家族とともに次男夫婦も食事に来るのでお嫁さんの元気な様子は見ていました。
ですが、心配でした。
どんな思いで子育てをしているのでしょう。もっと、私を頼って欲しいと思っていました。
自分を振り返ってみても初めての子育てが一番大変でしたから。
経験しているからこそママの心中が知りたいし、寄り添いたいと思っていました。


赤ちゃんを育てるにあたって完母(完全母乳)を決意する出産後の経験やこれまでの経緯は、涙ぐましいものです。
睡眠不足に悩まされ社会から置いてけぼりを喰らうような疎外感もあったことでしょう。
それらを乗り越えた20歳前半のお嫁さんの成長に祝杯です。


傍目にどんなに順調に育っていても子育てに悩みは付きものです。


お嫁さんは一人で大きな悩みを抱えていました。
その一つ、
「お座りは出来るようになったんですが、ずり這いをしないんです。泣くと直ぐ抱くのがダメなんですかね?成長が周囲より遅く感じられて…」
と。


よくぞ話してくれました。
「大丈夫よ。上手に綺麗に育てています。」
何方とも丁寧な受け答えをする真面目で美しいお嫁さんです。
子は親の鑑と言いますが、まさしくその通りです。
孫だから可愛いと思うだけではなく、誠に純真な赤ちゃんです。


「寝返りをしてうつぶせ寝になった時、原色とかガラガラの音がする玩具を目の前にチラつかせて気を惹いてみて。両腕で調子をとって前へ出ようとするけれど、足より腕の力が強いから後退するのよ〜。それがホント可愛いのよ〜。それでも良いから一緒に遊んで見て。赤ちゃんはママの笑顔が好きだから期待に応えてくれますよ。そのうち、前に前にずり這いする時がきっと来るからね。」


「病院の理由だけじゃなく、友だちとのランチも大切よ。理由なんか言わなくて良いから、いつだって預かるからね。」


近々話したい!いやいや今日にでも誘いたい!と私も限界が来ていました。
頼ってくれて嬉しいです。


お嫁さんは孫を抱いて頭を下げ下げ帰ってゆきました。


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お腹の上で



今日は午後から2時間ほど孫を預かりました。


スヤスヤ寝ています。


布団に寝かそうとするとふっとい声で泣くんですよ。


なので私のお腹の上で寝ています。


布団で寝ているばぁばのお腹は、寝息と一緒に波打って気持ち良かったことでしょう。


はい!
孫に穏やかな時間を提供します。



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