どれだけ考えたか

文のお題 (日替わり)
人の個性は何を基準に形成されると思いますか ?



基準…

資質ぷらす環境に想像力を掛け合わせる
かと思いましたが、(資質+環境)×想像力

実は、どれだけ考えたか

コレ一択だと思います。

罪を背負って一生を生き続けることは苦しくて重い!

私は幼少の頃、受け入れがたい経験をしました。

悪いのは自分だと自分を責めていましたし、言い放つ言葉を持ち合わせていなかったこともあり、私は誰にも話せませんでした。

感情や思考が止まりました。

そうかと思えば、混乱し泣き叫んだり、成長する過程で「包丁を突きつけたい!」と思ったことさえありました。

感情のまま実行したとしたら罪になります。

私は考えました。罪を背負うことは私にはできないと気づきました。

気づくことは楽でした。

許せない相手を恨み続けたり、制裁をすることより黙って苦しい記憶を抱えていく方が、まだ楽だと思いました。

時間を巻き戻せたらとも思いましたが、きっと何かしらの事象となり幾度も現れ解決できない苦しみが巻き起こるに違いありません。

腹立たしく感じるたびに感情の通りに罪を犯したとしても、自分が心底腑に落ちるかと言うと怪しいものです。

自分が納得のいく生き方をするには、許すしかないのです。

心を楽にする方法を選んでも、随分遠回りをしました。

なかなか許せないもので…

自分の五感で感じたことは、見間違いだった、勘違いだった、自分が感じた事実は1割ほどだった、自分の知らない先に絶大な理由があった
と、物事を見紛ったことを認めた方が楽に生きていけるとまで思いました。

自分がどう感じ、何を大切にしたいのかと考えた挙句、

自分は、清く真っ直ぐ生きたい。

子供心にそのように思ったのです。

その先、苦しい記憶を隠すだけでは楽になれないことを追い追い気づくのですが、

その考えに至った瞬間から、今の自分が形成されていきました。

私は個性的と言われます。ただ、清く真っ直ぐでいたいだけなのです。



人を疎ましく思ったり、人を責めたり、人を好きになれなかったり、油断をすると大なり小なり自分の感情に振り回されていることがあります。

人との関係がうまくいかなければ、心は疲弊してしまいます。
そして、人の所為にしていると心にどんどんストレスが溜まっていくばかりです。
人への怒りは自分を責める行為と背中合わせであり、自信を無くしたり自分を醜いと感じたり、自分を許せなかったり、そんなやるせない感情に至る理由は人の所為では無く、自らが作り出している事実に気づいた者勝ちではないでしょうか。

実は人に振り回されているようで、乱れる理由は自分にあるのです。
人間関係を自分の心の在り方でおさめることができます。

まずは、言いたいことを伝えましょう。
それが一番の手近で簡単な解決方法です。きっと楽になりますよ。

そして、
「自分の心の持ち方を整える」ことでラクに生きられるようになります。
自分がどう感じ、何を大切にしたいのかに目を向けることで、人への怒りに振り回されず、ラクに生きられるようになるのです。

.

父の意欲


曾孫5歳ガールが帰省するのを首を長くして待っていた実母です。
「つーちゃんとじーちゃんの施設へ行こう。じーちゃん、喜ぶわ。」
と、母の兼ねての願いで皆んなで急遽父に会いに行きました。



母・私・娘・孫娘の4世代が会議室で待っているとヘルパーさんの介助で車椅子に乗った父が渋い顔で入ってきました。
5年前の入所した当初は軽快に手を挙げ満面の笑みで意思表示をしていた父ですが、今回はなんとも訝しげな登場です。
たじろいだ5歳ガールは私の後ろに隠れてしまいました。



父は言葉がうまく出なくて今日は何も話しませんでした。そして、人の話も理解していないようでした。
数年前、好きなお人形を揺らして遊んでいましたが、そのような動きや意欲も見受けません。
しかし、小さな子どもは大好きで可愛い者を可愛いと思う力が有ることを知りました。
父は震える手でマスクを外そうとするのですがピンポイントを突くことができずズラす事すらできません。
娘の手を借りマスクを外して…そのあと有ることをして皆をビックリさせました。


父はかつて孫の腕をユックリと擦り安心させた頃に孫の指先をガブリと口に入れたり、噛み付く素振りをしたり孫の反応を楽しんでいました。
私の子どもたちは皆んなその洗礼を浴びています。
父はまさしくそれを実行したのでした。
おずおず近づいていた5歳ガールはそのイタズラに更に怯えてしまいましたが、父はニコニコ緩やかに笑っていました。
つーちゃん(5歳ガール)のおかげで父の本来の茶目っ気と笑顔を見ることができました。



身体機能の低下でトイレや入浴、着替えなどの介助が必要な状態になり6年が経ちました。
唯一食事は声掛けをすることで食べきっていると聞いていましたが、果たして一人で食べきっているのでしょうか?
疑問に感じ帰り際ヘルパーさんに尋ねると食事も介助が必用とのことでした。



「介護は私にはとうで無理じゃった。症状が落ち着いとるのは施設のおかげじゃね。」
と母は父の笑った顔に気を良くしていました。



症状が落ち着いているとは到底言えません。
自発的に会話することが減り、意欲の低下が著しくなっています。
人との意思疎通が困難で家族のことも認知できなくなっています。
今後、食事の際の嚥下機能が心配です。
介護する側も大変な時期といえるでしょう。
ヘルパーさんに感謝申し上げます。

.

足を伸ばす


お墓参りへ、お彼岸に家族が次々と体調を崩したことなどもあり行くにも行けず…
ようやく本日行ってまいりました。


少し黄砂が舞っているようですが自転車で海岸まで足を伸ばし快適なポタリングでした。


快晴であれば水平線にしまなみ海道が弧を描くように見えることもあります。


しばらく、潮の引く様子を見ながら防波堤を歩き充分リフレッシュしました。

.

.

.

.

感染性胃腸炎蔓延中



松山に嫁いでいる長女が
先週から娘たちを連れて帰省しています。



孫の世話やら
食事、洗濯など
いつも以上の回数で
奮闘しています。



初日食欲が無かった1歳ガールはその深夜激しい嘔吐を繰り返し発熱もあり翌日の診察で“おなか風邪”いわゆる感染性胃腸炎とのことでした。



そのあと、長女、5歳ガール、私、じぃじと罹患して、ウイルスは凄まじい勢いで蔓延しました。
残すは次女ですが、今のところ元気です。



ほぼワンオペ育児の長女からすると、罹患したタイミングが良く…助っ人が大勢いたのでさぞ心強かったことでしょう。
…しかし、
あの嘔吐の真っ最中に子どもたちの揺るぎない日常を保つ長女の気力はスゴイな〜と思いました。



私はと言えば、長女と次女に家事を任せて丸一日寝込んでいました。



吐き気と倦怠感は苦しかった〜〜〜。



今、孫はお昼寝中♡
症状が落ち着いた私は、ただいまコタツに潜り込んで天井観察をしています。
体調がイイってやっぱりありがたいですね…✩”

.

幼少時からの非認知能力

文のお題 (日替わり)
秘密のスキルや能力 (またはあったらいいなと思うスキルや能力) は何ですか ?


非認知能力はかなり重要です。

あったらイイな〜♬どころではなく、母としてかなり重視しました。

我が子に是非欲しい能力です。

知能検査や学力テストでは測定できない意欲や協調性、やり抜くなどの生きる力です。

  • 子ども同士で考える!
  • 自分の目標を持つ!
  • 自分の心を可視化する
  • 積み上げる努力(遊びのルールを覚えるかのように幼少時から習いごと)

上記は私が意識して実践したことです。子どもたちを取り巻く環境を整えて、親の我を捨て実践してきました。

賛否両論あると思いますが、それが非認知能力を磨く鍵だと今でも思っています

こうだったらイイな✨と子どもに望む能力をあげてみました。

  • 周囲や他者へ配慮する力
  • 自律性のある自己肯定感
  • コミュニケーション能力
  • 忍耐力
  • 自立心
  • 共感力

私の子どもたちは…実際どうなのでしょう。

随分遠い未来を覗かなくては分かりませんが、

上記の力は、バランスは異なりますが、それぞれの子に多少持ち合わせています。

それらの能力は知力や遊び心となり、創造性や自制を育むはずです。

それらの力が、子どもの将来や人生を豊かにしてくれるものと信じています。



今回のお題を頂き子どもたちの姿を追い掛けてみました。
感心したことは子どもたちは“気づいて動く大人”であるということです。



トイトレからはじまり食事の仕方、ハサミの手渡し方、習い事との向き合い方など「こうしてね。次はこのようにして、終わったらこうしてね。」と、第一子には特に従順さを求め全てを伝えていましたが、3人目4人目の育児の段階でやめました。
親の我により“自分で考えない習慣”を親がつくっていることに気づいたのです。
おかげさまで子どもたちは自分で考える人となりました。



子育ては、知恵をしぼりながらの体当たりです。
ぶつかった後は、ひたすら信じるのみ!

御先祖様に感謝して、
兄弟、姉妹、プライドを持ったり、
歳上を敬い、年下を可愛がり、
自分の強みや弱みを理解していたり、
自分のペースで何かを目指すことを自ずと認知していたり、
小さな成功を積み重ねる経験をして達成の喜びを知っていたり、
友達と協力して同じ目標を達成する力があったり、
他者を受容し粘り強く解決に導いたりり、

1つずつ、子どもの能力が高まっていることを感じてきました。



私には将来を予測する能力はありません。
大きな転換期が押し寄せたり、情報が急速に更新される社会ですが、その社会に属しても変化に適応し役立つ人となることを願っています。

将来、子どもたちは見事に生き抜いてくれることでしょう。



ネット情報ですが、子どもを伸ばすには、下記の3点が一般的にあげられるそうです。

  • 子ども自身に決めさせる
  • 子どもの挑戦は積極的に応援する
  • 子どもの失敗を肯定する


今年自治会の班長として活動してきましたが、無事に終わりました。
会報や集金で班内を巡るたびに皆様が、
「子育て成功ね。」「良い子達ね!」「傍にいてくれて幸せでしょう。」
と、声を掛けて下さいます。

「ありがとうございます」と、ただただ頭を下げ感謝を述べるばかりです。
子どもたちはたまたま実家近くにいますが、それぞれ大海原で もがいています。世間様に鍛えてもらっております。
頑張れ〜〜〜✨子どもたち。

何をもって子育ての成功と捉えるのか疑問です。
未来を見なければわからないと思いますが、
この今も、それぞれの人生を考える力で邁進し信頼のできる人であることは揺るぎない事実です。

子どもたちが真っ直ぐ育っていることに心から感謝を申し上げます。

.