あなたと過ごした時間の流れは、かけがえの無いものでした。
その生活は、
子どもに幸せに過ごして欲しい一心から見栄を張らず、
地に足のついた揺るぎない安心感を子どもに与えるべく、隠すべき欠点を取り繕い、
あなたを敬う努力をし楽しく細やかな幸せを探していました。
私の子どもたちはとっても良い子たちです。
これまでもこれからも私の誇りです。
今、子どもたちの優しさにとても救われています。
あなたの子どもです。あなたの存在があってこそです。
あなたに助けてもらったこと、食べさせてもらったこと、何よりもあなたの仕事を頑張る姿を見て子どもが育ったことに、
感謝しております。
しかし、
あなたと過ごしたそれぞれの時間の多くは幸せなことばかりではなく、傷ついたことが沢山あります。
Blogに表現していない一線があって、そのところが一番重要な問題や悩みでした。
壊れるために結婚したんじゃないのに、思い出す限り多くの時間が苦しいことばかり…。
相対的な妻をさせて頂いておりますが、寄り添い合う夫婦ではありませんでした。
すれ違いを隠すかのように
「母さん、母さん」と、私に甘え…
私には母親に要望するようなことばかり
思い出す限り、伏し目がちで浮かない顔をしていたけれど
楽しい?あなたは幸せだった?
一番辛かったのは子どもたちへの暴力です。
「温々育った奴💢、甘えた奴は許せん💢」と些細なことで、特に男児に感情的に怒ります。
深夜、許せなくて怒っている私に「ワシはなんてことをしたんだろう」と、弱気になり媚びを含んだ柔らかい声で頭を垂れる一面もありましたね。
子どもの前で私を見下す発言も多々ありました。
「ダマレ!」と私の話を聞かないし、もちろん無視をします。
勝手に話しかけてきて雑に扱います。
「母さん!母さん!」と、私に母親を求める割には「アンタは何年経ってもワシの産みの親に叶わん」と感謝なく罵倒します。
ステロイド治療でふくよかになったことは否めない事実で本人の私が一番気にしているのに「太ったの 痩せろ」と、外見を責めることも多々ありましたね。
そんな過去の出来事が許せないのではありません。
それ以前の基本的なところで人としての信頼の期待値はもはや低くなっていました。
私は親の愛を求め遠回りをしましたが、数年前、父と母に感謝出来たとき全てが喜びへと変わりました。
夫との関係は軽薄になっていたにも拘わらず…
両親への想いと同じようにいつかは喜びあえる日が来て、「あなたと過ごした時間は幸せでした。」と言えるのでは…と思っていました。
そして、夫への感謝が込み上げてくる日を楽しみにしておりました。
わが子には、苦しまず、そして、遠回りをすることなく満たされた人生を歩んで欲しいと思います。
人を信頼し尊重し愛したい。
当たり前のことをあたりまえのように心得ている人、自分本位ではなく思いやりにあふれる人、私を置き去りにすることはなく一緒に歩んでくれる人、一途に思いを寄せてくれる人に愛されたい…。
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