素顔のまま


苦しいできごとの中にさえ
自分を育てる何かを見出だせる人に


自分の愚かさや絡まる苦しさに手を合わせ
頭を垂れる人に


体は誰かを魅了するためではなく
人の悲しみを受けとめるために


素顔のままに


それらの想いを深く
日々深く
手を合わせてゆく人になりたい

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